中学生「ケツの穴使えますよね?」 俺「は?え?どういうこと?」 中「この家からアナニーの声が出ているのは分かっているんです。」 俺「え?いやまあ確かに大人のおもちゃ使っているけど・・・」 中「ぷっちょくらいは入りますか?」 俺「あ~入るかもね」 中「じゃあ四つん這いになってください。あとはこっちでやるんで。」 俺「は?ちょっとまって何する気?」 中「え?」 俺「いやいや自分の彼女でやってくれ」 中「DSじゃできないから具合の良さそうな人の物を使うんじゃないですか」 俺「いやいやだからといって使わせることはできないよ」 中「少しくらいいいじゃないですか。枕を甘噛みするだけじゃないですか」 なんやかんやの後、お隣のおばあちゃんに近所迷惑だっただろうと思い、謝罪に行くとチューチューアナルを舐めてくれた。