世の中 体にガタが来て「体育って大事だった」と思うが「あんなやり方で体育好きになる方が難しいだろ!!!」という気持ちにしかならない
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モト@PPMMPPP @29silicon なるほど、アメフト部が急に廃部になると、アメフト部の枠で推薦入学が決まっている高校生が困ると… スポーツ推薦があるという世界線とは無縁だったので、そういう事態には想像力が働かなかった。 2023-12-04 08:24:28 モト@PPMMPPP @29silicon いろいろなレスが付いていますが、推薦入試というのは他大学進学はしないという受験生からの約束の元で合格を出すというもの。当然、合格させた以上は大学として大きな責任が生じます。今の時期になって、合格時の条件を変えるのは完全な契約違反となります。受験生には合格を辞退して浪人の道しかない 2023-12-04 19:36:13
選手が悔しいのはわかるが 部外者で擁護してんのはチームスポーツを本気でやったことない奴だろ 悪さする奴が出りゃ出場停止なり廃部なりになるのは、どんなスポーツだって同じだろうが
日本大学がアメリカンフットボール部の薬物事件を受けて部を廃部にする方針を固めたことについて、29日、アメリカンフットボール部の現役部員13人が方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を大学に提出しました。 日本大学アメリカンフットボール部をめぐる薬物事件で、これまでに部員3人が逮捕されたことなどを受けて、28日、大学の競技スポーツ運営委員会でアメリカンフットボール部を廃部にする方針が示され、今後、学内の手続きを経て正式に決定される見通しです。 こうした中、現役部員13人が29日、都内の大学本部を訪れ、方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を提出したことが大学への取材でわかりました。 大学側は競技スポーツ部の職員が対応し、訪れた部員から意見を聞いた上で、大学として廃部の方針を決定するまでの経緯を説明したということです。 また、方針が正式に決まったあとに部員に対して説明会を開
違法薬物問題を巡り、廃部の方針が決定した日本大アメリカンフットボール部。大学日本一を決める毎日甲子園ボウルで歴代2位の21回優勝を誇る名門が、度重なる不祥事によって83年にわたる歴史を終えることに、OBは沈痛な面持ちだった。 「これだけ世間に迷惑をかけている。廃部もやむなしかな、と思う。なぜこうなってしまったのか」。かつて同部の正選手として活躍したOBの一人は悔しさをにじませながら、現実を受け止めた。一方で、今回の問題に対して大学幹部の処分内容などで内部対立が露呈し、騒動がさらに大きくなっている現状には「ニュースが出るたびに部の立場が悪くなっている気がした」と声を落とした。 このOBが気にかけるのは、事件に関与せず行き場を失う他の部員だ。「いい選手もたくさんいるし、彼らの人生を狂わせることにもなる。私たちOBが口出しするのは難しいと分かっているが、正直に言えば他大学に行ってでも活躍してほし
アメフト部員の逮捕を受け、記者会見に臨んだ日本大の林真理子理事長=東京都千代田区の日本大学会館で2023年8月8日、手塚耕一郎撮影 日本大アメリカンフットボール部の違法薬物事件を巡り、大学は29日、同部を廃部とする方針を明らかにした。 28日に開かれた競技スポーツ運営委員会で廃部方針が決まった。関係者によると学内には再発防止策を徹底した上で活動再開を模索する意見もあったが、部内で違法薬物のまん延が疑われる状況が強まる中での存続は、世間の理解を得られないとの声が強かったという。 同部では今年8月に3年生部員が大麻所持などの疑いで逮捕され、10月に2人目、今月27日には3人目の逮捕者が出た。大学は1人目の逮捕後に「部員1名による薬物単純所持という個人犯罪」としていたが、その後の学内会議で計11人の部員に大麻を使用した疑いがあると報告された。8月下旬に部員寮に2度目の家宅捜索を受け、9月1日に部
日本大学アメリカンフットボール部での薬物事件の対応をめぐり、パワーハラスメントなどがあったと主張し、澤田康広副学長が林真理子理事長に対し1000万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。 訴えを起こしたのは、日本大学の澤田康広副学長です。 訴状などによりますと、薬物事件の対応をめぐり、林真理子理事長から、ことし8月下旬から9月上旬にかけ、合理的な理由を告げられることなく、ほぼすべての主要な会議への出席を禁じられたほか、辞任するよう執ように求められるなどのパワーハラスメントを受けたと主張していて、27日、林理事長に対し1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 一連の問題をめぐっては、第三者委員会からガバナンスの機能不全に加え、澤田副学長が大麻と疑われる植物片を12日間警察に届けず保管した対応が「信用を著しく失墜させた最大の原因だ」などと指摘されていました。 これを受
小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基本理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ
石川県の馳浩知事が、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致に内閣官房報償費(機密費)を使っていたと述べた問題で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は21日、「そのような発言を知らないので、コメントすることはできない」と話した。 バッハ氏は国連総会における「五輪休戦」決議の採択のために訪れていた米ニューヨークの国連本部で、記者団に語った。 東京五輪・パラリンピックの開催は2013年に決定。馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致に際してIOC委員の選手時代の写真をアルバムにして贈答品として渡した、という趣旨の発言をし、同日中に発言を全面的に撤回した。 日本メディアからアルバムの存在を聞かれたバッハ会長は「あなた方と同じように、家族アルバムなど家には写真のアルバムが何冊かあるとは思う」と述べつつ、「(馳氏の発言した)内容を聞いたことがないので、この問題に関してはコメ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 宝塚は、ゆるい調査
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