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音楽とスリーコードに関するrin51のブックマーク (2)

  • スリーコードって一体?

    こんばんは。 スリーコードがどういうものであるかという解説は、既にお二人の回答者がされているので実践編を。 バレーコードの基であるFを押さえたときにそれがキーのコードつまりトニックになり、その4度上のサブドミナントは、同じ1フレットのポジションのバレーのまま3フレットの2~4弦を押さえたBのコードになり、さらに5度上のドミナントは、そのコードの形のまま2フレット高い方にずらしたCのコードになります。 そんな感じで、キーをG、A、B、C、と移行していってもパターンは変わりません。 例えば、トニックがFの場合、ブルースコード進行は、 F×1→B×1→F×2→B×2→F×2→C×1→B×1→F×1→C×1 の繰り返しが最も一般的です。(他にもいろいろなパターンがありますが)「×数字」は小節数です。 これをちょっと弾いてみてください。ゆっくり弾くとスローブルース、速く弾くとロックンロールな感じが

    スリーコードって一体?
  • 作曲しよう

    スリーコード進行 コード進行による作曲は、ポピュラーミュージックなどの作曲方法としては一般的な手法です。 コード進行を覚えてしまうと、ある程度の作曲は簡単にできるようになります。ここでは、 コード進行の基的なものから解説していきます。 ●スリーコード進行とは スリーコード進行とは3つのコードだけで曲が進行していくもっとも単純で基的なコード進行です。 メジャー・キーの場合、キーの音とキーの音から数えて4度と5度をルートとするコードがスリーコードになります。 例えばCメジャー・キーの場合、C、F、Gのコードがスリーコードになります。 このときのCを”トニックコード”、Fを”サブドミナント”、Gを”ドミナント”といい、 またそれぞれを”I”、”IV”、”V”という記号で表します。 ●コードの役割 1)トニック コード スリーコードのひとつひとつコードには

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