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犯罪と防犯に関するrin51のブックマーク (6)

  • まず20m全力で逃げる 夏休みの子を犯罪者から守る - 日本経済新聞

    わいせつ目的の誘拐未遂など子どもを狙った犯罪は後を絶ちません。子どもの安全研究活動を手掛けているステップ総合研究所の清永奈穂さんは、「20m先をしっかり見て歩く、危ないと思ったらすぐに20m全力で逃げる、そして声を出す」ことを子どもに教えることが大切と話します。「いたずらにこわがるのではなく、まず悪いことをしようとする人の気質や心理、行動を知ってください」と言います。子どもを狙う人はどんな人な

    まず20m全力で逃げる 夏休みの子を犯罪者から守る - 日本経済新聞
    rin51
    rin51 2023/03/30
    逃げる
  • 夜間突然水道水が出なくなっても、元栓を開けるためにすぐに外に出るのは危険というお話「こわ…」「一人暮らしの人は注意」

    🐘 @2gnk1 知人が夜中に水道水が出なくて調べたら外にある元栓が閉められてるってわかったんだけど、それを開けようと外に出たところを犯人に襲われるっていう事件があるらしくて(知人はそのまま出なかった)めっちゃ怖いし夜中に水道止まっても出なくていいように最低限の生活用水は置いておこうと思った…… 2019-06-27 07:52:08

    夜間突然水道水が出なくなっても、元栓を開けるためにすぐに外に出るのは危険というお話「こわ…」「一人暮らしの人は注意」
  • 【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策

    数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま

    【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策
  • 投稿しようか迷ったけど少しでもみなさんの防犯意識が高まれば、と思ったので投稿します。

    投稿しようか迷ったけど少しでもみなさんの防犯意識が高まれば、と思ったので投稿します。 先日、夜中にゴム手袋をした男がわたしの部屋に侵入し、バスルームに隠れていました。 異様な人の気配を感じたので、バスルームの方の様子を伺っていたら男の頭が見えてわたしはパニックに。 体がガタガタ震えたまま携帯を手に取りバスルームを見に行こうとベッドから降りたら、男がバッと出てきて襲いかかってきた。 わたしは男から目をそらさずにこれまで出したことない位大きな声で悲鳴を上げました。 男は冷静に悲鳴が途切れるのを待っているようだったけど、 わたしはさらにボリュームを上げて叫んだ。 最初は恐怖とガードのつもりで無我夢中で叫んだけど、途中から怒りがこみ上げてきたので気迫を込めて叫びながら男ににじり寄ると、男は驚いたような顔をして慌てて逃げていきました。 一瞬、携帯の隣にハサミがあったのでハサミを手に取ろうとも思ったけ

  • AVに出演させられそうになっている方へ | ポルノ被害と性暴力を考える会

    あなたは、もう決してひとりではありません。 不安をひとりで抱えこむ必要はありません。 私たちは、あなたの生き方を大切にしながら、 いま困っていることをどうしていくか、一緒に考えていきたいです。 AV出演被害防止・救済法が施行されました 2022年6月23日にAV出演被害防止・救済法が施行されました。 ●この法律はAVに出る約束(契約)をした人を守るための法律です ●AVに出演したひとの心や身体や生活に被害が生じています ●そうした被害を防ぐため、出演契約を無力化するルールが新しくできました ​●この法律について知るためのページ >>内閣府「AV出演被害防止・救済法」について >>内閣府「AV出演被害について」 >>内閣府「法律についてのQ&A」 >>内閣府「こんな被害が起きています」 >>内閣府「各種様式」 ​​>>AV出演被害防止・救済法の全文を読む ​●内閣府「AV出演を契約しても無条

    AVに出演させられそうになっている方へ | ポルノ被害と性暴力を考える会
  • 欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」

    先日トルコの世界遺産カッパドキアにて、日人女子大生2人が殺害および重傷を負う事件が発生しました。トルコでは年初にも一人旅アメリカ人女性が殺害されているほか、2007年にはスウェーデン人女性、2010年には日人女性へのレイプ事件も発生しています。 こうして見ると海外旅行は楽しい反面、常に危険と隣り合わせ!ではどうすれば危険を少しでも回避することができるのでしょうか? オーストリアに住んで改めてわかった、日人女性が海外で犯しがちな危険なポイントを9つにまとめてみました。 【キケン1】渡航先の安全情報をちゃんと調べない 宗教戒律の厳しい国や政情の不安定な地域、貧しい発展途上国にはそもそも女性一人や女性同士で出かけない方が賢明。是が非でも訪れたい場合は団体ツアーを利用したり、政情が収束するまで待ちましょう。 日では随分マイルドに報道されているものの、インドで頻発している残酷なギャングレイ

    欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」
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