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営業と商売に関するrin51のブックマーク (2)

  • 安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰..

    安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰だってモノは売れるけど、ぎりぎりまで値崩しを防いで適正利潤を維持するのも営業の重要な仕事。 ただ、ルートセールスで廻ってる得意先との取引をロストしかねないような物言いをしてしまって先方の機嫌を損ねたのは、結果的には明らかな「失敗」だよね。どんなに義が自分の側にあっても、数字を落としたら営業はダメだから。 そもそもルートセールスというのは相手からは単なるルーティーンワークに見え、こちらの日頃の苦労には麻痺してくるものなんだよ。相手の購買担当者も「仕事してる」感を出すために、定期的に取引先セールスを価格交渉したり、その他の部分でより有利な条件を求めてかけあってくるのがむしろ当たり前。ルート営業ならほとんどの業種で起こりうる事態だよ。 その「当たり前のこと」に備える予防線を張ったり、いざその事態が起きたときに丸く収めるトークスク

    安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰..
  • 意味不明な値段交渉

    ルート営業をしてるんだが、いつも値引きを要求されないお客さんから値引きを要求された。だから品質を落としたり品数を減らす提案をしたんだが、品数や品質は落としたくないという。しかも、客側の意見としては「これまでうちと取引して値引きできる部分もあるでしょ?」ときた。あるわけがない。値引き率は1/4だ。破格だ。他に下げられるとしたら、俺らの人件費ぐらいだ。 だから、「御社がお客様の仕事をする時、1回目でも10回目でも料金は変わりませんよね?それと一緒だと思うのですが…」と言ったのだが、「それならいりません!」とキレられ、交渉決裂した。なぜ5年も付き合いがあったのに、突然こんなことを言い出したのかわからない。 今、車の中でどうやって上司に説明しようか悩んでいる。飯も喉が通らない。でも、俺は間違っていないと思うんだけどなぁ。客も自分の商売に当てはめて考えたらいいんだよ。安易に値段なんて下げられないって

    意味不明な値段交渉
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