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ゲームと歴史に関するrin51のブックマーク (2)

  • 悪夢の思い出::Colorful Pieces of Game

    人間って奴は都合良く出来ていて、つらい思いも時間が経てば「楽しい思い出」って奴に変化するし、ましてや「楽しい(美しい)思い出」なーんてもっと楽しい(美しい)思い出って奴に変化してしまう。 これが現実世界の失恋だったり、もしくは高校時代のクラブ活動の内容だったりするうちは、実にいいんだけど、ことゲームに関してはまさに悪夢。 思い出って奴は古いゲームの移植、もしくはリメイクするときには、まさに最強の敵となって立ちはだかるのだ。 これが「思い出」にならない新しいゲームの移植だったりすると、単純に移植レベルの問題になってくれるから話は簡単。 大半のアーケードゲームから家庭用マシンへの移植がこれで、「どれくらい似ているか?」で勝負がついてしまう。理想形は1ドットも違わないことで、最高に悲惨なのが絵も音も偽物。 つまり旬のゲームを移植する場合は純粋にスペック+技術の問題になり、ほぼ同等もしくはそれ以上

  • 80年代のゲーム業界の裏話

    平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH そういえば、80年代のゲーム業界はヤクザ社会と一緒で、「破門状」というのが実在した。実在どころか何通も受け取った。会社で不祥事を起こした社員、何某を当社はつき合いを断ったので、貴社でも関係を持つなという内容。筆文字みたいな書体で。 2009-12-19 23:29:09 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH いろんな手口があったのだけど、一番シンプルなのは現金の持ち逃げ。ある営業マンが現金決済ならば売ると問屋に持ちかけ、問屋はそれを買う。もう、会社やめるつもりだから、持ち逃げして行方不明に。なんて話を聞いても驚きもしない時代があった。 2009-12-19 23:34:10 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH ゲームソフトはナマモノ。相場があるもの。何製造したかがわかれば、それが適正

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