柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 辛い時フォロワーが掛けてくれた「我が家は山をいくつか所持していますのでいつか何かを埋めたくなった時はお声掛けください」に本当に励まされた 2021-07-07 16:32:48
柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 辛い時フォロワーが掛けてくれた「我が家は山をいくつか所持していますのでいつか何かを埋めたくなった時はお声掛けください」に本当に励まされた 2021-07-07 16:32:48
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 突然ですがみなさん、「興味はあるけど、取り入れるにはなぜかハードルが高いもの」ってありませんか。 僕の場合は「日傘」です。 子どもの頃、僕にとって「夏」は楽しい季節でした。暑い中動き回って、汗がドバドバ出るのが気持ちいい。真っ黒に日焼けしているけど、それがどこか誇らしい。太陽の光を求めて、用もないのに外に出る。 そんな時代が……。そんな時代が、僕にもあったのです……。 ただある程度の年齢になってきて、真夏の太陽の光は「忌避すべきもの」に変わります。汗はかきたくない。日焼けだってしたくない。外にだって出たくない。 そこで目についたのが日傘です。あれなら、太陽の光から僕を守ってくれるのではないか……と。 最近では男性向けのものもたくさん見かけるようになりましたし、それを買って使ってみればいい。しかし、なぜか抵抗があったんです……。この記事は、そんな僕が「日
先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
「やけくそハンバーグ」に取材殺到 こんにちは、ちみをです。先日、私のつぶやいたこんなツイートが大いにバズりまして。 「なんか終わった」ってお気持ちの時には、パックの合い挽き肉に塩胡椒してそのまま両面強火で焼くだけの「やけくそハンバーグ」がオススメ。よくわかんないけど機嫌が良くなります。チーズ乗せるとなお良し pic.twitter.com/xYeP9bmfGH — ちみを(グルメアカウント) (@chimiwo) 2021年3月21日 沢山のリアクションと「実際に作りました」のご報告(これが嬉しい)、またTV番組やWEB等多数のメディア様から取材依頼を頂戴する事態に。 特に『ノンストップ!』(フジテレビ系列)でのバナナマン設楽さんとやけくそハンバーグの共演は胸が熱くなりました。 やはり、見た目やネーミングのワイルドさに加え、準備も手順もこれ以上ないズボラで簡便なところがご好評の理由かと思っ
レジ袋有料化が始まって間もなく1年。エコバッグを持参して買い物に行く人は多い。だが、それは本当にエコなのだろうか。AERA 2021年6月14日号の記事を紹介。 【アンケート結果】レジ袋をもらっている人はどのくらいいる? * * * レジ袋有料化で実際にポリ袋の使用量は減らせているのだろうか。サステナビリティコンサルタントの安藤光展さん(39)は悲観的だ。 「有料化以降のプラスチックごみ発生量について、データはまだ出ていないのですが、エコバッグの使用が広まってもポリ袋を使う機会は相変わらず多く、『何割かは減っている可能性があるが、正直あまり期待できない』が私の見解です」 さらに安藤さんは、「エコバッグを持つこと自体」にも警鐘を鳴らす。環境省の調査では、エコバッグを「複数持っている」と回答した人は7割以上。 英国の環境庁が2011年に発表した調査では、「地球温暖化の可能性」をレジ袋より少
ビエネッタ、切って食べるタイプのやつ 子供の頃大好きだった 夏に食べるアイスじゃなくて、冬クリスマスが近くなるとお店に登場して ときどき誰か大人が買ってきて切って出してくれた ぱりぱりのチョコレートがすごくおいしくて 時間が経って溶けかかったバニラアイスクリームがすごくなめらかでその対比に子供心にめちゃくちゃしびれた でもいつも大人が切ってくれる4センチから8センチくらいの姿のビエネッタしか見たことなくて食べたことなくて 箱から出されたそのまんまのでかいビエネッタが「贅沢」という言葉そのものの姿だと思った いつかあれをまるごと、切らずにはじっこからフォークをさして一人で食べたいと思った そんなふうに小さい頃から甘いものが好きで、大人になったいま立派な甘味マニアに成長して あちこちのお店の洋菓子から和菓子からとにかくいろいろ食べ歩くようになって クリスマスにはビエネッタどころか好きなお店のホ
ニナ🌸1y👶&3y👦 @ukigawanina わんこの尋常でない喜び具合が写真からめちゃくちゃ伝わってきて、私までとても嬉しくなってしまった。 優しい世界…最高✨ twitter.com/ayaka182/statu… 2021-05-23 13:23:05
日本人は外国に長く住んでも必ず帰国する、みたいな話を何かの折に読んだが、 まあ、実際には旅先で帰化して日本に帰らない人というのも普通にいるわけだし、「華僑などと比べるとそういう傾向が強い」というだけの話ではあるのだろう。 ただ、実在の人物であれ物語上のキャラであれ、「帰れなかったキャラ」というのは、一種の悲哀や寂寞の念があって印象深い。 実在の人物だと、阿倍仲麻呂(帰国しようとしたけど嵐でベトナムに漂着)とか、大黒屋光太夫の仲間の新蔵や庄蔵(正教に改宗していたので、帰国不可)。 物語上のキャラだと(あ、古い作品だけど一応ネタバレ注意ね)漂流教室の主人公とか、エデンの檻のキャラとか、今そこにいる僕のサラとか、ドラクエ3の主人公とか。 逆に、帰れなかったキャラがいるなかで、かろうじて帰れたキャラというのもそれはそれで味わい深い。 漂流教室のユウちゃんとか、今そこにいる僕の主人公とか。初代ペルソ
埼玉県にゆめみ野というニュータウンがあるらしい。 夢を見る野原か、夢を見て野原へ、か。 高度経済成長期の住宅確保のため、野原がゆめみ野というまちに生まれ変わって約35年。あの頃の人々(もしくは野原)が見た夢は、今やどうなっただろうか。 街並みや人々の姿に夢心地度が現れていないかと訪れたところ、まちのはずれで夢を見続けるトタン小屋に出会った。 オールド・ニュータウン、ゆめみ野 昭和の住宅問題を支え、バブル崩壊とともに収束していったニュータウン事業。ゆめみ野のように施行から30年以上経った地域は近年「オールド・ニュータウン」とも呼ばれ、住民の高齢化や再開発などの課題も取り沙汰されている。 ニュータウンといえば多摩や千葉のように、2000ha超の広大なまちを思い出す人も多いだろう。対して「ゆめみ野」はたった83.9ha、その面積は東京ディズニーリゾートよりも小さい。 最寄り駅はJR武蔵野線吉川駅
「どうしたら、母を殺せますか?」家庭教師に問い続けた芸人・若井おさむが48歳で見た現実 上方芸能ここだけの話 撮影:中西正男 アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公、アムロ・レイのモノマネを武器に、テレビ朝日「笑いの金メダル」などで知名度を得たピン芸人の若井おさむさん(48)。今年1月、YouTube「吉本中尾班YouTube劇場×街録ch」内で語った壮絶な人生が話題となり、再び注目を集めてもいますが、これまでの思い。そして、今の思い。きれいごとでは済まない剥き出しの感情を吐露しました。(構成:中西正男) 【写真】若井おさむを救った芸人のひとりはこの人 動画がアップされて、本当にたくさんの方々からコメントもいただきました。 これまでのあらゆることよりも、反響は大きかったと思います。 その大きさから、逆に、いかに自分が“特別な生き方”をしてきたかを感じもしました。 僕自身は、そこまで自分が特別だ
不倫騒動で活動自粛中の「アンジャッシュ」の渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていることが21日、分かった。年明けから働き始め2カ月弱になる。魚介類などを取り扱う大手仲卸店で、荷物の運搬や整理などの仕事をしている。 【写真】渡部を支え続ける妻で女優の佐々木希 芸能関係者によると、再び社会生活を送るきっかけをつくったのは、渡部に裏切られながらも支え続けている妻で女優の佐々木希(33)だ。渡部は、昨年6月に複数女性との多目的トイレでの不貞行為が発覚し、芸能活動を自粛。不倫について公の場で説明しないまま日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」での復帰計画が先立ったこともあって、昨年12月に謝罪会見を開いたが、批判の声はやまず活動復帰できていない。 周囲の関係者は「家に閉じこもっていても孤独感や将来への不安が募るだけ。佐々木さんとしては、渡部さんに気持ちを切り替え、自分
一年ほど前から、爪を伸ばしている。 念のため言うと、一年間ずっと切ってないわけではない。調節しつつ長めをキープしているということだ。(ちなみに爪きりで切ると割れるのでヤスリで削る) ネイルをやっている人にとっては日常のことだろうけど、そうでない人、特に男性にとってはあまり爪を伸ばす機会はない。僕も長いこと生きてきて初めてのことである。 爪が長いと生活がどう変わるのか、ここで共有させていただければ幸いです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ロボットで殴りあうニュージーランドの新競技 “Stupid Robot Fighting League
週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた 「夜限定カツカレー 1200円 豚汁おしんこ付き」 夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店 過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。 こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二本目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二本。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレー
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