度々話題に出てくるんだけど、おモコロ?とかいうののライターの人なんだっけ? なんか有名になった代表作ってあるの??
東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。
「もしもし私リカよ、お電話ありがとう」。このひと言から始まる電話の「リカちゃんでんわ」サービス。SNSが当たり前の今、国民的着せ替え人形「リカちゃん」と電話で話せるこのサービスは、アナログながらも昨年55周年を迎えました。 これまで「今どき電話なの?」という社内の声もあるなか、スマホと違って、子どもが自分の意思で手に取れる身近なメディアということで続けてきたそうです。株式会社タカラトミー マーケティングの沼田瑞穂さんと広報の柳寺薫乃さんにお話を伺いました。 ひとりの子どもの夢を叶えた社員 ──「リカちゃんでんわ」が始まったきっかけは? 沼田さん:リカちゃんを発売してまもなくの1967年当時のある日、ひとりのお子様から「リカちゃんはいますか?」と会社に電話が入り、その電話を受けた社員が機転を利かせて「こんにちは、私リカよ」と対応したそうなんです。すると、そのお子様が喜んでくださったと聞いてい
YouTube、Twitchなどの配信プラットフォームを分析するWebサイト・Streams Chartsで、2023年に配信が最も視聴された女性ストリーマーTOP10(※)が発表された。 日本からは1位の兎田ぺこらさん、3位の博衣こよりさん、5位のさくらみこさん、6位の大空スバルさんと、VTuberグループ・ホロライブ勢がランクイン。 そして進境著しい個人勢VTuber・赤見かるびさんも10位にランクインした。 ※累計視聴時間に基づき順位付けされている ランキングTOP10(敬称略、視聴時間/配信プラットフォーム) 1位 兎田ぺこら(2970万時間)/YouTube 2位 rivers_gg(2250万時間)/Twitch 3位 博衣こより(2180万時間)/YouTube 4位 ironmouse(1880万時間)/Twitch 5位 さくらみこ(1810万時間)/YouTube 6位
チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった
Adblock Plusを運営するeyeo社は、ドイツの出版社アクセル・シュプリンガー(Axel Springer)との長期にわたる法廷闘争でまたもや勝利を収めました。 ハンブルクの裁判所は、「広告をブロックするためにウェブサイトのHTMLコードを変更することで広告ブロッカーは著作権を侵害する」と主張する出版社側の訴えを退けた。 もし裁判所が出版社側の味方をしていれば、広告をブロックしたり、アクセシビリティのためにウェブページの配色を変更したりするなど、ウェブサイトのコードを変更しようとする試みは著作権侵害とみなされ、ウェブサイトの所有者から停止命令を受ける可能性があったかもしれない。 (参考までに、HTMLはウェブの95%を構成している。) eyeoはブログ記事で、拡張機能開発者やブラウザだけでなく、一般のインターネットユーザーも影響を受け、損害賠償の支払いを余儀なくされる可能性があった
ドコモは現在、各サービスのドメインを「docomo.ne.jp」へ統合する作業を進めており、現在使用しているもの、すでに使用をやめたものを含め同社の専門部署で一括管理しているという。そのうえで「docomokouza.jp」については、社内管理の不手際により、一時的にドコモの保有ではなくなっていたとしている。 今回の「docomokouza.jp」はドコモが取り戻したため不正利用される心配はなくなったが、こうしたドコモ保有のドメインを失った場合はどういった対応を取るのだろうか。同社は「弊社の商号、商標を含むドメインが第三者に取得されて不正に利用された場合は、JP-DRP(JPドメイン名紛争処理方針)という公的な指針によって必要な措置をすみやかに取る」としている。 JP-DRPは、ドメインにまつわる商標権者とドメイン登録者の紛争処理に関する規約を定めたもの。ドメイン名の不正登録・使用を回避す
大昔の2chでは「荒らしは脳内あぼーんしろ」とか言われていて、 つまり不快な書き込みがあっても各々で無視するというスキルは必須だったんだけど、 いまは「運営が削除しろ」「ミュート機能やブロック機能をつけろ」と要求する人が支配的になってしまった。 そういう対応だとコストばっかり増えて、そのくせ不快なものは消しきれないので、 「なんで消さないんだ」と運営にもヘイトが向かったりして良いことがない。 広告や「いかがでしたか」ブログなんかもそう。 多少邪魔でも無視すりゃいいだけなのに いちいち反応して勝手にストレスためてる。 それほど難しいはずはないんだけどな。 何か良くない物が見えたら慌てず騒がず視線を逸らし別のことを考える。 少しでも「これが嫌いだ」と思ってしまうと それを意識してしまってどんどんムカムカしてくるので、 とにかく「こんなものは取るに足りない」と思い込む。 それだけなんだけど。
<忘れられたニュースを問う石戸諭氏のコラム。女性町議が訴えた被害は虚偽の疑いが強いが、彼女を信じて支援した人々の責任は問われずじまい。反省の言語化が社会にとって有益なはずだが...> 群馬県草津町で町長による「性被害」を訴えた同町町議、新井祥子氏をめぐるニュースを覚えているだろうか。事の発端は2019年だった。彼女は黒岩信忠町長から、あろうことか町長室でわいせつ行為を受けたと大々的に告発したのだ。 彼女を支援しようという声が著名な女性運動家、知識人らの間で高まった。町長を批判するデモ隊が草津町を訪れたり、町の対応をめぐって「セカンドレイプの町」という批判がSNSで広がったりするなど、小さな温泉街は前代未聞の騒動に巻き込まれていった。 新井氏は住民投票の結果、町議を失職した。この件はCNNやニューヨーク・タイムズなど海外でも報じられた。一方、町長側は一貫して事実無根を訴えた。新井氏の刑事告訴
「わかしん。」こと慶大特任准教授の若新雄純氏が3日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。スシローなどの飲食チェーン店で迷惑行為を撮影、SNSで拡散し、社会問題になっていることに言及した。 若新氏は、これらの件について「ツイッターとか見てて、すごいって思うのは“なんて、ひどいヤツだ!そして、近くのスシローには行けない”って、本当の被害者であるスシローのことはかばってなくて。誰もが通ってきたかもしれない、人間としての弱さとか、愚かさと付き合うのが下手だなって思いましたね」とコメントする。 また「そんなことを言っていて、あなたは過去何年間かさかのぼられても、くだらないミスと、失敗を“絶対にやったことない”って言えるのかなとは、ちょっと思いますけどね」とも語っていた。
AbemaTVが運営する動画配信サービス「ABEMA」は12月6日、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の「日本VSクロアチア戦」において入場制限を一時的に実施した。前半で日本が先制ゴールを決めたあとから、Twitterで入場制限を受けたという投稿が増加した他、ABEMAの公式アカウントでも午前0時44分から新規アクセスについて入場制限を実施すると案内。なお、現在制限は解消している。 同社は「日本史上初となるベスト8をかけた一戦も多くのアクセスがABEMAに集中することが予想される」とし、「快適な聴環境を維持するために必要だと判断した際にはABEMAへの入場制限をさせていただく場合がある」と理解を求めていた。 アクセス制限がかかった後はABEMAに入場しようとしてもできない。また視聴できていた場合でも、一度ABEMAから離れると入場制限によりアクセスできなくなるとしている。 な
一般人4000人のYouTube視聴傾向をデータ(アンケートではなく視聴データ)から分析した結果がこれ。 ここから言えること。女視聴者は、50代以下は全世代、YouTubeで「男」ばっかり観てる。 20代30代女性は粗品やオモコロやキヨ。などトーク力・お笑い力で男を選び、 40代50代女性は佐藤健やジャニーズなどイケメンのYouTubeを大量に観ていて、 60代以降はニュースと猫に落ち着く。 年齢の特徴かどうかは分からない。世代的特徴かもしれない。 バブル以上の世代はニュースと猫、中年である氷河期世代は発情世代でイケメン大好き、 30代ゆとり以下世代は恋愛・性に幻滅し、お笑い大好きという仮説も成り立つ。 メイク系YouTuberやファッション系YouTuberの女性を実益でフォローする場合もあるだろうけど、 視聴時間のデータを分析した結果はこれ。 女性のVTuberを支持している女性なんて
アプリ開発ベンチャーのbondavi(神奈川県横浜市)は8月25日、Webブラウザに表示される苦手な言葉を「ぴよぴよ+ひよこの絵文字」に変換する「ひよこフィルター」を公開した。ネット上の誹謗中傷から利用者を守るために無償公開するとしている。 Google Chromeなどのブラウザで動作する拡張機能。ブラウザ右上の「ひよこマーク」をクリックして苦手なワードを登録すると、Webページを開いた際に全て「ぴよぴよ+ひよこの絵文字」と表示する。心の準備をしてからひよこをクリックすると変換前の言葉が表示される。 開発のきっかけは「厳しいユーザーの声も無視できない。しかし傷つきたくない」という戸田大介社長個人の悩みだった。公開する予定はなかったが、試作品についてSNSで言及したところ多くの反響があり、一般公開を決めた。 「考えてみれば相手の表情も見えない状況で多くの言葉に触れ続けているネット社会に生き
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