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V字モデルに関するp260-2001fpのブックマーク (2)

  • Back Slash -- 開発V字モデルのバックスラッシュ:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    最近、組込み業界で「バックスラッシュ」という言葉を複数の人から聞きました。いわゆるV字モデル(ヨーロッパ・ウォーターフォールとも言われ、組込みではこちらのモデルをよく見ます)の左側が、「\」の形をしており、この部分、上流の「分析」「設計」部分を指してバックスラッシュと呼ぶらしいです。 そして、この部分の重要性が「品質を作りこむ(Build Quality In)」という言い方で言われます。すなわち、「最終テスト工程(/側)でがんばって欠陥を出すのではなく、バックスラッシュの上流工程(\側)で品質を作り込む」のです。アジャイルはこれをミクロに行います(V字をフラクタルに細かく切る)が、質的にバックスラッシュが重要性、すなわち、どんなにミクロでも、あるいは手法が変わっても、分析・設計は重要である、という事実は変わりません。 ぼくが以前から尊敬している山田大介さんが、その名も「ビースラッシュ(

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    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/10/02
    バックスラッシュの上流工程(\側)で品質を作り込む。アジャイルはこれをミクロに行う(V字をフラクタルに細かく切る)
  • 単体テスト仕様書&報告書

    客先からの注文書を受け、その内容を受注入力する 受注入力した内容は伝票に出力される。印刷される伝票は、注文請書と注文伝票の2枚で、注文請書は客先に提出され、注文伝票は営業事務でファイリングする 受注の際、在庫があれば在庫に、在庫がなければ発注残に引き当てる。在庫も発注残もない場合は、営業担当者に判断を仰ぎ、発注依頼にまわすことができる DUNGEONでは、このような業務要件を連載の第1回で説明した「業務フロー」というドキュメントに記載します。全体を通した業務の流れ、部署ごとの業務の役割、業務に使う画面や帳票などの種類を業務フローに図示し、上記のような業務要件を説明欄に記載するのです。 総合テストでは、実運用に近い状態でシステムが有効に機能することを確認します。番同様のデータを使い、要求分析で定めた業務の手順にそってシステムを使って業務をまわします。うまく運用がまわるか、不都合はないかと

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