Hyper-VにUbuntu Server 10.10をインストールする « IIS+αでいってみようUbuntu Server 10.10 では、Hyper-VのVMBus関係のドライバが標準で入っているらしいという情報をこちらのブログで知りましたので、さっそく試してみました。 ＜環境＞ ホストOS : Windows Server 2008 R2 つまり Hyper-V 2.0 -ゲストVMの構成 CPU : 2vCPU ( vCPUって書き方は例の仮想化みたいですが、意味が分かればってことで) メモリ : 1024MB HDD : 80GB (IDE接続) Network : ネットワークアダプタ(レガシじゃないほう) まずは、Ubuntu Serverをこちらからダウンロードして、適当にインストールします。インストール時にネットワークカードが見つからないなど、赤バックの画面で怒られますが、知ったことはないと、次へを乱打し進めてしまいましょう。 というわけでインストールが完了した後、
