タグ

レビューに関するp260-2001fpのブックマーク (6)

  • 漏れ、誤り、曖昧さを制約とする defect-based reading:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    レビューが難しい理由の1つは自由度が高いことだと思っています。何でも自由にやれるから問題ないよねと思ってしまいがちですが、自由度が高いことは必ずしもいいことばかりではありません。エントリのタイトルは3種類の着眼点を制約とすることにより、自由度を少し制限してレビューアが立ち戻ったり現在の状況を顧みることで、結果として網羅的な欠陥の発見につなげようというものです。 「漏れ、誤り、曖昧さ」はエントリ末尾の論文に読み進め方のシナリオとして記載されています。後にDefect-based readingと呼ばれるようになった手法です。3つについて細かくみていきます。私のお勧めは1. 漏れ、2. 誤り、3. 曖昧さの順で計3回レビュー対象をみるやり方です。 漏れ 来書かれているべきものでありながら書かれていないものです。追加機能があるのに削除機能がない等です。 誤り 外部の定義または内部の定義との

    漏れ、誤り、曖昧さを制約とする defect-based reading:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • 詰めレビュー:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    時間制約がある中でのレビューでは指摘できるエラー数にもおのずと上限ができる。たとえば、30分で1万件の指摘はほぼ不可能だろう。また、次のような状況で、インパクトのないエラー指摘を網羅的に実施すれば、重要でない指摘ばかりですぐに時間オーバになって(指摘件数の上限に達して)しまうだろう。 レビューは通常複数人で実施し、開発作業の手を止めて実施する。 4人、5人と集まれば、参加人数分の工数が削減できるような指摘をしなければ意味がなくなる。 網羅的なレビューが現実的には難しい規模のソフトウェアが増えつつある。 そこで、与えられた指摘件数内、もしくは最も少ない指摘件数で、レビュー時に指摘することに意味のある指摘をいかに増やすかを考えることが大事になってくる。意味のある指摘とは、レビューで発見することにより、テストで見つかるよりも修正コストが小さくなる指摘のことだ。 その感覚を鍛えるために詰めレビュー

    詰めレビュー:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • アイマス終わったわ - はてなで留まってすぐ溶解

    アイドルマスターDS』売れてないみたいだね。まあ、「ドリクラ・ラブプラス発売直後の予想よりは健闘してるけど発表当初に考えていたよりは売れてない」って感じかね。はっきり言ってドリクラ、ラブプラス、ポケモンわれてるかな。時期が悪かった、時期が。 というか、携帯機でプレイヤー層を広げるのが目的であるはずなのにゲーム内容を上級者向けにしてしまったのが敗因だろう。男の娘を出して喜ぶのは変態だけ。誰も彼もがガミPやブンケイPのような紳士ばかりじゃないんだ。発売前情報で「そういう点」を宣伝しすぎたんじゃないか? はっきり言ってやりすぎ。開発コンセプトと販促がどうかしてたとしか思えない。 アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き 出版社/メーカー: ナムコ発売日

    アイマス終わったわ - はてなで留まってすぐ溶解
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/11/02
    記事の表題と前半の内容に釣られたレビューサイト人も多いことでしょう。今だにSP3本が終わらずDS本体も無いという事で買っていなかったが、このレビューで俄然購入意欲が。ただやはりバンナムの考え方に疑問も・・・
  • レビュープロセスを効率化するには? - プログラマの思索

    ReviewBoardとコードレビューに関するメモ。 【元ネタ1】オンラインコードレビュー支援ツール「Review Boad」 これまで自分がやっていたソースコードのレビューは紙に印刷して、赤ペンでガリガリ書いていくというスタイルだったので、ちょっと目から鱗でした。そんな感じでコードレビューをやっていくと手間がかかる割には、使い終わった後はゴミ箱に捨てられていたりしたわけですが、これを使うとレビュー結果が蓄積されていくので便利ですよね。 そう考えると初等プログラミング教育用としても使うのも面白いのかなと思っています。先生をやっていて、その辺りが一番やりきれない部分だったので。。。。 昔も今もコードレビューする場合、大量の紙を印刷して、赤ペンでガリガリチェックするのが普通だろう。 パソコン上で差分表示しながらレビューしてもいいが、レビューコメントを残したりするのが面倒だから。 モニタでは目が

    レビュープロセスを効率化するには? - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/11/02
    『レビュープロセスもこの流れの延長線上で、運用のハードルを下げるべき』非常に共感。BTSやTiDDを導入してからの改善ペースは以前の比にならないが、レビューだけはままならない。特に人間側が追いついていない。
  • レビューをTestLink+Redmineで管理できないか? - プログラマの思索

    SQIP2009の森崎さんの講演「レビューの壁を破る」を聞きながら、考えたことをメモ。 #後でまとめる。 SW開発の品質UP、プロセス改善を目指すと、最終的には設計工程でどれだけバグを潰せるか、という点に落ち着く。 上流工程の品質UPが鍵を握る。 そのためには、設計レビューが必要で、きちんとすべきだね、という話にいつも行き着く。 しかし、設計レビューそのものの品質が低いように思う。 僕がいつもレビューで問題と思う点は、二つある。 一つは、レビューのプロセスがあいまいできちんと定義されていないこと。 例えば、レビューする際の観点がレビューアによってまちまちだったりする。 レビューのチェックリストがあるにはあるのだが、形骸化しており、機能していない。 もう一つは、レビューで指摘を受けた内容を反映する作業のチェックがおろそかであること。 例えば、レビュー後修正の品質チェックが個人任せで、他人のチ

    レビューをTestLink+Redmineで管理できないか? - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/09/11
    「上流工程の品質UPが鍵を握る」上流行程の品質確保を下流工程同様にツールで制御できないか?非常に興味深い。
  • 1