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上野玲に関するp260-2001fpのブックマーク (4)

  • 上野玲『うつは薬では治らない』(文春新書)は読む価値ナシ: 愛と苦悩の日記

    上野玲『うつは薬では治らない』(文春新書)は読む価値がない悪書だ。 書の内容をひとことで要約すると、以下のようになる。 「うつ病」は製薬会社が薬を売るために、神経科医と共謀してでっち上げた病気であり、実際にはひとくちに「うつ病」と言っても、百人百様で、ひとくくりにはできない。 こういう論理構造を持つは他にもたくさんあるが、質的な矛盾がある。 人間は世の中にあるさまざまな現象の中から、共通点を見つけ出して、一つの言葉で表現する。それによって、複雑な世界を概念で整理して、それが問題であれば解決の糸口を見つけることができる。 「新自由主義」「ドップラー効果」「サブプライム」「平均律」「少子化」「弁証法」など、世の中の複雑な現象を、一つの言葉で表現することで、問題として扱いやすくなる。 文系の学問、理系の学問に限らず、このように複雑な世界を概念で整理し、問題化し、それに解決を与えることで、

  • 上野玲氏(『うつは薬では治らない』の著者)からの驚くべき返信: 愛と苦悩の日記

    上野玲氏『うつは薬では治らない』(文春新書)の批判を、著者ご人にツイッター(Twitter)でリンクをお送りしたところ、下記のようなびっくりする返信(リプライ)があった。全文そのまま引用する。 ※ちなみに僕の書いた批判は次の2つだ。「上野玲『うつは薬では治らない』(文春新書)は読む価値ナシ(1)」と、その続き。 上野玲氏:「あなたが以前、アマゾンで書かれた文章を読みましたが、私は東大卒ではないので(というか、東大卒しか誇れるものがないという現実にご同情申し上げます)、何を書いているのかわかりませんでした。実際、そうした人も多数います。よって今回の批判と称する文章も読みません。ご苦労様。」 ※なお、上野玲氏のツイッターはこちら。 「東大卒しか誇れるものがないという現実にご同情申し上げます」というのは、すでに読み飽きた感情的個人攻撃なので、無視する。ジャーナリストである上野玲氏が、こんな稚

  • ある実験|ジャーナリストの真剣勝負

    ジャーナリストの真剣勝負 フリージャーナリストの上野玲です。「うつ」が専門ですが、「医療」「福祉」など地味な記事をコツコツ書いています。著書に「都合のいいうつ」(祥伝社新書)、「うつは薬では治らない」(文春新書)、「がんの時代、心のケア」(岩波書店)など多数。 プロフィール 今日はのんびりすごしたいですな 。 1時間前  »なうを見る [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:亭 自己紹介: 売れないフリージャーナリストの上野玲です。 書くことは過激ですが、人はいたって穏やかな性格だと思...>>続きをみる ブログジャンル:毒舌ブログ/健康・医療 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ある実験 調査報道を公然と否定した平凡社はジャーナリズムの自殺 「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也(KAWADE夢新書) 認知症認定看

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