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dbに関するot2sy39のブックマーク (8)

  • データベースについてのそもそも論

    先月のはじめのほうで、「リレーショナルデータベースとの上手な付き合い方」というタイトルで、2回発表をした。ひとつは「まべ☆てっく Vol.1」であり、もうひとつは「Hacker Tackle(ハカタクル?)」である。 「リレーショナルデータベースの開発・運用に纏わるもろもろの話をして欲しい」というような内容の話をしてくれないかという同じような依頼を、ちょうど2日違いのイベントで頂いた。9/8のまべ☆てっくと、9/10のHacker Tackleである。そうなると必然的に話す内容も、同じようなものになってくる。同じ人物(=私)が話すのだから、テーマも同じで時期も同じであれば、内容が同じようなものになるのが自然である。もし違うものになってしまっているのであれば、片方はウソをついているということになるはずだ。今日は発表に使用したスライドを紹介しつつ、なぜデータベースを使うべきなのか(あるいは使う

    データベースについてのそもそも論
    ot2sy39
    ot2sy39 2016/10/05
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • utf8_unicode_ci に対する日本の開発者の見解 - かみぽわーる

    RailsMySQLのcollationをサーバー側のデフォルトのutf8_general_ciからutf8_unicode_ciにわざわざ変えてるのどうせ大した理由じゃないだろと思って掘ってみたらやっぱり大した理由じゃなかった… https://t.co/6NeetGhTF0— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 18, 2014 Railsでcollationとしてutf8_unicode_ci(RailsのDEFAULT_COLLATION)が採用されるのはcharsetが未指定もしくはutf8(RailsのDEFAULT_CHARSET)のときだけで、utf8mb4にすることとかは全く考慮されてない。— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 19, 2014 @frsyuki MySQLのcharset utf8のときのデフォルト

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  • [Failure teaches success] データの持ち方を失敗した - Rejasupoem

    社内には障害が起こったりすると、次回失敗しないように "Failure teaches success" っていう知見を蓄積するシステムがあるのだけど、この度 プライベートで書いてるアプリ で障害を起こしてしまったので、知見をブログに書くことにしました。 概要 今日の夕方にmiyagawaさんからAftershowが表示されないと連絡をいただきました。 発生原因 アプリ内でのデータの持ち方にいろいろ問題がありました。 Rebuild.fm for AndroidではEpisodeは端末のsqliteに保存していて、ActiveAndroidで読み書きしていましたが、リスト表示するために何かのカラムでソートする必要があったのだけど、日付は "Jun 15 2014" みたいに入ってくるからソートしづらいなと思って、urlを見てたら "http://rebuild.fm/10" みたいにスラッ

  • Railsアプリつくった - ✘╹◡╹✘

    最近APIサーバ用途でRailsアプリを1個つくったので振り返る。 概要 接続元はiOSやAndroidアプリとか、Webブラウザとか、別のWebアプリケーションとか。1ホストあたり秒間数百リクエスト、平均応答時間10msぐらい。Rails 4.1.0.rc2、Unicorn、Nginxを使ってる。正直Railsは全部入りで重いイメージがあったので何となく平均50ms以内程度であれば良いところだろうと思ってたけど、意外と速い。多分そもそもサーバの性能が良いんだと思う。実装時に気を付けたことは普段の開発と特に変わりない。いつもは大勢でワイワイ開発するものに少し手を加えるということが多いんだけど、今回は珍しく自分一人でつくったから目が行き届いてたのかもしれない。DBへの問合せの効率に気を配るとか、Rubyでの処理の無駄を省くとか、アプリケーションのプロセスに無駄なコードを読み込ませないとか、計

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  • SQLite + Pythonユーザ定義関数組込で進捗ダメじゃないですになりました - あんちべ!

    概要 これまで「Hiveからデータ取得・簡単な加工→Pythonで加工・分析」 という流れで作業していたのですが、 Hive→SQLitePythonという流れにしたところ進捗が改善されたので、 SQLiteの簡単な使い方とPythonによるSQLユーザ定義関数の組込方法 についてメモを残しておきます。 特にユーザ定義関数の組込を自由に出来ると、 分析する際、相当楽になるということに気付きました。 SQLite挟むことで何がどう改善されたの? Hiveはデカいデータをゴリゴリ取ってくる分には SQLちょっと書くだけで済むので大変便利ですが、 初動遅いためちょこちょこ小さいデータを何度も取ろうとするとストレス溜まります。 そのため、これまではある程度のデータをまとめてHiveで落としてきて Pythonで加工してから分析するという流れを取っていました。 ただ加工するために似たようなコード何

    SQLite + Pythonユーザ定義関数組込で進捗ダメじゃないですになりました - あんちべ!
  • Facebookが何千台ものMySQLを人手を使わず自律管理する仕組み「MySQL Pool Scanner(MPS)」

    おそらく世界でもっとも大規模にMySQLのクラスタを展開し、運用しているのがFacebookでしょう。複数のデータセンターにまたがり何千台ものMySQLサーバを運用するために、自動化の仕組みは欠かせません。 その自動化がどのような仕組みになっているのか。FacebookのデータベースエンジニアであるShlomo Priymak氏が、Under the hood: MySQL Pool Scanner (MPS)という記事をFacebookで公開しています。 かなり長い記事なので、ここではそのポイントをまとめて解説してみました。詳細はぜひ原文をあたってみてください。 MPSのおもな3つの機能 Facebookで稼働しているMySQLは、つねに1つのマスターとそこからレプリケーションされた複数のスレーブによるレプリカセットを構成しています。このレプリカセットの構造を維持し続けることで、可用性と

    Facebookが何千台ものMySQLを人手を使わず自律管理する仕組み「MySQL Pool Scanner(MPS)」
  • qpstudy 2013.07の懇親会でRDBMSのインデックスに関するクイズLTをしてきた - このブログはURLが変更になりました

    2013/07/28に開催されたqpstudy 2013.07の懇親会で、RDBMSのインデックスに関するクイズLTをしてきました。 発表資料はこちら。 インデックス使えてる?じぇじぇじぇ! from Takuto Matsuu 補足事項 発表では3問出題しましたが、家のThe 3-Minute Test: What do you know about SQL performance?は5問あります。インデックスに自信が有る方は是非チャレンジしてみてください。 資料にも書きましたが、Use The Index, Luke!はインデックスを学ぶなら必見のサイトです。是非どうぞ。 Use The Index, Luke!の内容をまとめた書籍SQL PERFORMANCE EXPLAINEDについては以前このブログで紹介したのでそちらをどうぞ。PDF版もあります。 Use The Index,

    qpstudy 2013.07の懇親会でRDBMSのインデックスに関するクイズLTをしてきた - このブログはURLが変更になりました
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