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リテラシーに関するot2sy39のブックマーク (3)

  • 1815年3月 パリ

    1815年、ナポレオンがエルバ島を脱出してからパリへ到着するまでの時期に関する、あるコピペがネット上に出回っている。 ――以下コピペ―― ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに向かって再び天下をとった。 その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。 「凶悪な人鬼、巣窟より脱出」 「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」 「怪物、ジァップに到着」 「虎、グルノーブルで一泊」 「簒奪者、リヨンを通過」 「暴君、首都に60里に迫る」 「皇帝、フォンテーヌブローに」 「皇帝陛下、昨日チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」 ――以上コピペ―― この話は昔から有名で、例えばタクテクスに連載されていた森谷利雄氏の「大陸軍 その光と影」でも紹介されていた。では、その淵源はどこまで遡れるのか、そして、この話は当に史実なのか。 結論から言うな

    ot2sy39
    ot2sy39 2017/08/17
    エルバ島コピペの考察。
  • 研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit

    メニュー English トップページへ 科学コミュニケーションとは 戦略を練る 科学を発信する マスメディアとつきあう 市民とともに科学する 科学コミュニケーションを継承する 資料集 ABOUT THIS WEBSITE このサイトは、科学技術振興機構社会技術研究開発事業「基礎科学に対する市民的パトロネージの形成」(代表 戸田山和久、2005年〜2008年)の成果物として制作されたものです。 この「研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit」は、科学コミュニケーションを始めたい研究者のために 科学コミュニケーションとはなにか 科学コミュニケーションの場をどうつくっていくか どのように科学コミュニケーションを行ったらよいか について役立つ情報とノウハウを集めた実践ガイドです。 科学コミュニケーションとは 科学を市民に伝える 科学についての思いを市民から聞く 科学と社会と

  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

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