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TVに関するketaro0809のブックマーク (5)

  • NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「コレ、傑作!」「見たらクセになる」……と、人気を呼んでいるNHK Eテレの「びじゅチューン!」。誰もが知っている美術作品を紹介する5分間のミニ〝美術番組〟ですが、流れてくるのはシュールなアニメーションと、独特のゆる~い歌。そのアニメ制作から作詞、作曲、歌唱のすべてを1人で手がけているのが映像作家の井上涼さんです。担当プロデューサーに「彼が辞めるというまで番組を続けるつもり」と言わしめたその実力。いったいどんな人なのでしょう?(ライター・磯村完) 【画像】「お局のモナ・リザさん」「ひまわりタワシヘッド」…映像作家の井上涼さんの世界 親しみやすく、斬新な試みの番組が次々と生み出されている「Eテレ」にあって、「びじゅチューン!」(毎週火曜午後7時50分/再放送 水曜午後10時45分)は、進化する「Eテレ」の最先端を走っている番組……かもしれません。 なにしろ、美術番組でありながら難しい解説は

    NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 『なんでも鑑定団』で発見された曜変天目茶碗、鑑定額は2,500万円に

    テレビ東京系列で20日に放送されたバラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)で、世界で3点しか確認されていない"曜変天目茶碗"の4点目が発見された。 依頼人が持ち込んだ“お宝”を鑑定し、値段を発表する同番組。今回の放送では、依頼人の曽祖父が戦国武将・三好長慶の子孫から購入した骨董が、"曜変天目茶碗”だったと予告され、話題を呼んでいた。もともと中国で焼かれたという曜変天目茶碗は、現在世界で3点しか確認されておらず、いずれも日に存在し国宝に指定されている。 スタジオで披露された鑑定額は2,500万円で、鑑定士・中島誠之助は「『開運!なんでも鑑定団』始まって最大の発見ですね」ときっぱり。「12世紀から13世紀、中国の南宋時代に福建省の建窯で焼かれた曜変天目に間違いございません」と断言した。 中島は「今日これが出たことによって、4点目が確認された」と力強く語り、「漆黒の地肌

    『なんでも鑑定団』で発見された曜変天目茶碗、鑑定額は2,500万円に
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/12/21
    ”鑑定額は2,500万円で、鑑定士・中島誠之助は「『開運!なんでも鑑定団』始まって最大の発見ですね」ときっぱり。「12世紀から13世紀、中国の南宋時代に福建省の建窯で焼かれた曜変天目に間違いございません」と断言”
  • 2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!

    東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日人の“泣

    2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/11/17
    ”2019年の大河ドラマは、33年振りに近現代史に挑みます!/1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京&オリンピック」の物語”
  • 人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館

    最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌

    人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館
  • 「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう

    「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特

    「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう
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