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都市に関するketaro0809のブックマーク (3)

  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日についてのエッセイが広く話題になってる〔日語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日に暮らして働いたすえに――日の印象をまとめている.彼によれば,日は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日は,変化しそうにない.」 でも,日に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

    ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
  • 東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka

    明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行

    東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka
  • “超多国籍都市”トーキョー 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン

    東京都・新宿区。新大久保のコリアンタウンや日語学校も多くあり、 東京でもっともたくさんの外国人が住む区は、今や住民の8人の1人が外国人となっている。 ところが取材中に聞いたのは次のようなことば。 「近所にそんなに多くの外国人が住んでいるって知らなかった!」 確かに自宅の周りにどのような国籍の人が どれくらい住んでいるのかを把握している人は少ないのではないだろうか。 そこで実際に東京23区の外国人住民について調べてみた。 そこから見えてきたのは想像以上に多国籍化した東京の今だった。 9割超の国の人が集まる街 東京23区にはことし1月時点で約46万5000人の外国人住民が住んでいる。 これは日に住む外国人の19%程度にあたる。 今回は東京都が公表している、各区に住む外国人を国籍別にまとめたデータを分析した。

    “超多国籍都市”トーキョー 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン
    ketaro0809
    ketaro0809 2019/05/26
    “実際に東京23区の外国人住民について調べてみた。 そこから見えてきたのは想像以上に多国籍化した東京の今だった”
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