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伝統に関するjaponiumのブックマーク (2)

  • 備後屋: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 備後屋:http://www.quasar.nu/bingoya/ 備後屋は全国各地の民藝品を扱うお店。 場所は大江戸線・若松河田駅の河田口を出てすぐ。ローソンの横の白い建物。 扱う品は、陶磁器、染物、織物、竹工品、木工品、漆器、藁工品、金工品、紙工品、ガラス器、郷土玩具、民藝家具などです。どんなものかは備後屋さんのホームページの「売場案内」に写真がありますので参考に。 店内でも海外のお客さん向けの提案などがありますが、実際、海外の方への贈答品として使えば、きっと喜ばれるのではないかと感じる品物もたくさんあります。 いや、この品物の品格の良さであれば、日人でもある程度、物の良さを知った大人の方なら贈られれば嬉しいんじゃないでしょうか。僕だったらここの物なら大抵何をもらって

    japonium
    japonium 2009/02/22
    やっぱこういう物を使う人は焼き物にしても布地にしても合成洗剤と一緒に食器洗い器や洗濯機に放り込む訳にも行かず、物に合った手入れで生活の一部としてちゃんと組み込まにゃならんから大変だよな。
  • 手仕事の日本/柳宗悦: DESIGN IT! w/LOVE

    なんて淋しく切ないなんだろう。 このはかつて存在した日というものの遺書のようです。 そして、最初に書いておきますが、このはこの国でものづくりに関わるすべての人びとが一度は読んでみるべき一冊だと思います。 私どもは西洋でなした過失を繰返したくはありません。日の固有な美しさを守るために手仕事歴史を更に育てるべきだと思います。その優れた点をよく省み、それを更に高めることこそ吾々の務めだと思います。 それにはまずどんな種類の優れた仕事が現にあるのか、またそういうものがどの地方に見出せるのか。あらかじめそれらのことを知っておかねばなりません。このは皆さんにそれをお知らせしようとするのであります。 このに関しては1つ前のエントリー「模様を生む力の衰え」でもすこし取り上げましたが、以前に『工藝の道』を紹介した日民藝運動の創始者・柳宗悦さんが、大正の終わり頃から約20年をかけて日全国を

    japonium
    japonium 2009/02/12
    、作るよりも使う側←製造より販売する側
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