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ロボットに関するjaponiumのブックマーク (6)

  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

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    japonium 2009/07/16
    トヨタ様が関心を持たれた様です。
  • 「所有者の顔と声を持つ日本の人形」と、怖いロボットいろいろ | WIRED VISION

    前の記事 身体と世界と情報を統合:情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン:動画 ボディの一部が取り替え可能:MIT学生の『カメレオン・ギター』 次の記事 「所有者の顔と声を持つ日人形」と、怖いロボットいろいろ 2009年2月12日 Charlie Sorrel 自分の写真と数千ドルを日の企業「リトルアイランド」に送付することで、自分自身の小型版人形を手に入れることができる。 このロボット人形さえあれば、すべての子供たちが夢見るように、仕事場や学校に送り込んで自分の代わりに頑張ってもらい、自分は自由にネットサーフィンをしたり、おやつをべたり、このブログを1日中読んだりできる……わけには行かない。 英語混じりの日語で「そっくりウェルカムロボット」と名づけられたこの「ロボット」は、表面に自分の顔が付いた大きなビロードの玩具に過ぎない。大きくてやわらかい、音声読み上げコンバーターと

  • 破損したロボット女性

    もしかして、将来は実際にこうなるかも… Tamar LevineとRob Sheridanによる作品です。ところどころからワイヤーが飛び出しているロボット女性。自分をより美しくしようと改造中なのでしょうか? それとも壊れてしまったのでしょうか? とてもクオリティが高いPhotoShop作品で、人間型ロボット、またはサイボーグという夢のビジョンを見せてくれます。もちろんロボット技術による二足歩行はまだまだですが、テクノロジーの進化はどんどん早くなっているので、もしかすると僕らの生きているうちに、この写真のようなシーンが現実にならないとも限りません。 それが望んだ未来なのかどうかは、人によって違うかもしれませんね。 [AP via NotCot.org] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・女性型ロボット「Actroid」の動画 まとめ ・未来のロボットの進化の行く末…

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    japonium 2009/02/05
    俺のセクサロイドが。。
  • こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 こちら、オランダ北部の都市、レーワルデンにある"Slauerhoff Bridge"という架け橋だそうです。 実に未来的というか漫画的なデザインですが、船と自動車が交互に渡れる実用的な橋のようです。 道路がつながっている状態。 アーム部分の巨大さが目立ちます。 パネルのような道路が上がった状態。 船が往来するためには、ここまで上げないとだめなわけですね。 巨大ロボットの腕みたい…、すごい光景です。 この構造だと通常のつり橋に比べ開閉が速いと思いますが、実際に動いてるところが見てみたいですね。 薄っぺらい道路の強度は大丈夫なのでしょうか。 Google Mapの衛星写真はこちら。 Slauerhoff Bridge - Session Magazineより 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界posted with amazlet a

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ
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    japonium 2009/02/01
    流石ロボットインフラの先進国。
  • ルンバの登場よりはるか昔、日本にはレレレおじさん風お掃除ロボットがあったのダー!

    ルンバの登場よりはるか昔、日にはレレレおじさん風お掃除ロボットがあったのダー!2009.01.31 14:00 こんなほうきとちり取りで、掃除する気あるんすか? レレレのレ~って、怪しげに目を光らせつつ、せせこせせことほうきを動かし、一所懸命に掃除してくれますよ。いやぁもちろん、あくまでもこれはアクセサリーでして、実際は、このお掃除ロボット「SO-G(ソージー)」体底部のゴミ吸引口から、走行ルート上のほこりなどを吸い取ってくれる優れモノであります。 恐るべしは、意外に高度な障害物回避および落下防止機能が備わっていることでしょうか。何かにぶつかったり、どこかの段差などから落ちかけたりすると、クルッと向きを変えて、ひたすら次なる掃除エリアに向かってくれるのだとか。あくまでも子ども向けおもちゃとして登場したらしいんですけど、これ今では一体どこへ行っちゃったんでしょうかね? あの人気を博したお

  • the answer to Japan's population problem | Spoon & Tamago

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    japonium 2009/01/13
    ドイツ頑張れよマジで。
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