新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
2014-12-16 妻(当時34歳)が骨粗鬆症と診断された、の記(旧ブログからの転載) 記録 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet 新しくブログを立ち上げたのをきっかけに、一番古いブログ(『世界はあなたのもの。』)を非公開にした。時期を見てもう1つのブログ(『俺のメモ』)も非公開にする予定だが、いくつか残しておきたい記事があったので少し手を加えた上で、リサイクルというか、転載させていただく。 2012年の長男誕生をきっかけに発覚した、妻の骨粗しょう症について。記録として。 (2012年)5月に第1子である長男を立派に産んでくれた妻が、3ヶ月後の8月、「立派な骨粗鬆症(以下、骨粗しょう症)」と診断された。背骨に数カ所、圧迫骨折がある。今は薬を服用しながらの自宅療養中。ちょっと言葉はきつくなるがほぼ寝たきり状態。 このエントリーは、
前橋市にある群馬大学医学系研究科の40代の男性教授が、部下の教職員に対して、適正な範囲を越えた休日出勤を強要したほか「結婚は三角、出産はバツだ」と女性職員を蔑視する発言などを繰り返し、パワーハラスメントを行っていたとして、大学はこの教授を懲戒解雇の処分にしました。 懲戒解雇の処分を受けたのは、群馬大学医学系研究科の40代の男性の教授です。 大学によりますと、この教授は、おととし1月から去年8月にかけて、自分の研究室に勤める教職員合わせて5人に対し「月曜日に仕事をするためには土日に働かなければならない」と言って、業務の適正な範囲を超え、休日出勤を強要したほか、女性職員に対しては「結婚は三角、出産はバツだ」と女性を蔑視する発言などを繰り返していたということです。 教職員の訴えを受け、大学で調査委員会を設置した結果、この教授の言動がパワーハラスメントに当たると判断し、20日付けで懲戒解雇の処分に
妊娠15週目に入ってやっと妻のつわりが落ち着いてきました。 一緒にご飯を食べたり一緒に出かけるなんて夢のまた夢、おおよそ妊娠4週目から14週目までの10週間はそんなレベルの辛いつわりが続いていましたが、そこからやっと解放されたかなという状況です。 とくに10週目前後の2週間がピークで、家から出るのはおろか布団からでることもできず、何も食べられず、会話もままならずで、妻が心身ともに一番つらい時期だったと思います。か細い声で毎晩祈るように言っていた言葉を思い出します。 妻「はぁ、朝起きたら終わってないかなぁ……」 いつまで……つわりの妊婦さんのつらさが集約されたGoogleの検索候補 で、こちらの記事を妻に紹介しました。 「つわり」がどれだけ辛いか記録しておく。 - 壁に向かってフルスイング やはり共感するところが多いようで感想は次の通り。 妻「特効薬がないので我慢するしかない……終りが見えな
親族が次々にやってきて、ようやく長男誕生の実感が湧いてまいりました。 しかし、「生まれたての子は顔が変わる」と言われつつも、息子の顔がシブすぎます。眉間にしわを寄せて唇を曲げるあたりを見ていると、ミルクを飲むよりも葉巻とバーボンのほうが似合いそうな気がします。父親的には、いま巨人ヤクルト戦の中継を見せながら、スワローズファンとしての英才教育を施そうかと思っているところですが、ゴルゴ13みたいな面構えの息子を見るとこちらがビビります。 息子には「嗣文(しもん)」と名づけました。まだ届け出てないけど。最初、文民に仕えるという意味で「仕文」にしようと思ったんですけど、家内と調べて字画が悪いとかいう話になって、いろいろと調べた結果、嗣文に。 妊娠後期のトラブルもあり、随分難産というか心配をしたお産ではありましたが、最終的には母子とも健康、少し小さい赤ちゃんだけど未熟児でもなく、まずは一安心といった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く