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ライセンスに関するirasallyのブックマーク (8)

  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
    irasally
    irasally 2013/10/04
    脊髄反射的にブクマすると危ないやつや。本家に当たって概要を理解しないと履き違える
  • 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1)(1/2 ページ) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 「使えるんだから、勝手に使っていいんでしょう」!? お客さまとお話ししていると、中には、何ら悪びれることなくこんな発言をする方に出くわし、ビックリします。 このケースでは、OEM販売するプログラムを海外から導入するに当たって、「Black Duck Protex」でコードを検査したとこ

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
    irasally
    irasally 2008/12/10
    この文章はわかりやすい。+業務に特化されている。最新事例もある。
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • 「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価

    貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv

    「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価
  • GPLバージョン3へアップグレードすべき理由

    GNU GPLv3が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 GNU GPLv3(GNU一般公衆利用許諾契約書バージョン3)が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 まず始めに、アップグレードは必須ではないという点をおさえておくことは大切だ。GPLv2は今後も有効なライセンスであり続ける。一部のプログラムが GPLv2に留まったまま、そのほかのプログラムがGPLv3へアップグレードしたとしても、何か非常に困る大変なことが起こるわけではない。GPLv2と GPLv3との間に互換性

    GPLバージョン3へアップグレードすべき理由
  • GPL大幅改訂--「バージョン3」の草案、来週公開に

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 編集校正:坂和敏(編集部) 2006-01-12 12:38 オープンソースのプログラムを支えるGPL(General Public License)に大幅な改訂が加えられており、来週にはその詳細が発表されることになっているが、この動きが長期にわたる激しい論争に火を付けると見られている。 Free Software Foundation(FSF)によると、同グループは1月16日に、マサチューセッツ工科大学(MIT)で開催される「第1回GPLv3国際会議(the First Conference on GPLv3)」において、「GPLバージョン3」の最初の草案について詳細を発表する予定だという。 FSFの設立者であるRichard Stallmanは、1991年に現行の「GPLバージョン2」を発表した。それ以来、GPLバー

    GPL大幅改訂--「バージョン3」の草案、来週公開に
  • オープンソースライセンスいろはのい : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。『livedoor フォーチュン』(占い)を担当しております、ナガナガと申します。ライブドアでは、さまざまなオープンソースソフトウェアを利用してサービスを提供しています。 オープンソースソフトウェアとは、「自由に利用・コピー・再配布・改変が可能なソフトウェア」のことです。オープンソースという言葉からも想像できるように、ソフトウェアのソースコードを入手することができます。無料で利用できるという意味での「フリーソフトウェア」と混同される方も多いですが、無料であっても再配布や改変を許していないライセンスのソフトウェアはオープンソースソフトウェアではありません。また、オープンソフトウェアは無保証であり、利用者の自己責任で利用する必要があります。セキュリティアップデートやサポートを受けられるかわりにお金を払う必要があるソフトウェアとは対照的だと思います。ちなみに、フリーソフトウェアの「フ

    オープンソースライセンスいろはのい : LINE Corporation ディレクターブログ
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