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コミュニティに関するirasallyのブックマーク (6)

  • コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん

    今年、とあるコミュニティイベントで起きた犯罪事件とそのときの対策について書きたいと思います。 なお件に関し、当該事件については細かくは触れません。事件を知っている方も・知らない方も、これがどんな事件で、誰が被害者か、誰が加害者となったかを詮索するのはやめてください。 投稿はDevRel Advent Calendar 2019に寄稿しています。 とあるイベントの運営をするなかで、開催前〜開催後にかけて事件がありました。こちらはすでに警察に相談し、当事者・警察・検察により刑事事件として対応されています。記事では事件経過においてコミュニティ運営サイドとして協力できたこと、できなかったことを決して忘れないために、読んだ人がこの事実を受け止めてもらうために。そのひとつのプラクティスに特化して記述したいと思います。 イベント入場においてイベント受付担当者が今回加害者となった方の顔を覚えていま

    コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん
    irasally
    irasally 2019/12/25
    性善説だけでは乗り切れない部分もある。参加者を疑うわけではないのだけど、スタッフとして面倒臭がらずにやれることはやったほうが良いのだな。
  • 「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」

    2011年にはじめてニューヨークのミートアップ社を訪問しCEOのスコット・ハイファマン氏を取材しました。これは2016年の7月に再会したときの写真です。スコットさんは、とても熱い、強い理想を持った起業家です。 「ミートアップ」という言葉を聞いたこともある方もいらっしゃると思います。テクノロジー系の方や、スタートアップ系の方が使うことが比較的多い単語かもしれません。「●●ミートアップ開催!」という告知を見たことがある方も、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか。 もともと「Meetup」はニューヨークで2001年に創業された「ミートアップ社」が産み出した造語です。ミートアップ社は、スコット・ハイファマン氏らにより創業され、2002年に「Meetup.com」というサービスを提供開始しました。以降、15年間にわたり運営を続け、「ミートアップ」という概念を全米、全世界に広げてきました。特にさ

    「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」
    irasally
    irasally 2017/01/16
    「コミュニティは面倒なのでミートアップが良い」という流れに対して自分が持っていた違和感(両者は対立するものなのか?という疑問)をときほどくヒントになりそう。
  • LOCAL Community Summit 2015@札幌サテライトに参加しました – 寺子屋未満

    5月16日(土)に東京で開催されたイベント、LOCAL Community Summit 2015に札幌サテライト会場から参加しました。 このイベントは、北海道を拠点として活動している一般社団法人LOCALが、北海道を飛び出して初めて東京で開催するIT勉強会イベントで、次のようなテーマが掲げられていました。(Doorkeeperより抜粋) 地方の技術者やコミュニティの取り組みを、地元だけではなく東京で発表してみよう! 私達の地域の楽しさを、他の地域の技術者にも伝えよう! 地元を離れ首都圏で活躍している技術者や、いろんな地域のコミュニティと繋がろう! 都合上、残念ながら会場にいくことはできませんでしたが、できればサテライト会場を作りたいなあと思っていたところ、東京会場を提供してくれた株式会社ドワンゴ様(ニコ生配信)、同じくサテライト開催を考えていた@tenyawanyaさん(サテライト運営準

    irasally
    irasally 2015/05/18
    ブログ書きました。良いイベントだったと思います。お疲れさまでした! / 私はタレ付きラム(長沼タンネトウ)派なのですが、生ラムにも平気で浮気をします。
  • 日本のアジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語  平鍋健児 (※)この記事は、2011年に書籍『Ultimate Agile Stories』に寄稿したものを転載しています。執筆時点で、『Ultimate Agile Stories - Iteration 2』が刊行されています。(2012/8/15) ぼくが初めてアジャイル、というか、XP、そうエクストリームプログラミングについて知ったのは、2000年の初めだった。ふと目について注文した洋書『Extreme Programming: Explained』がamazon.comから届き、それを週末に読んだのだ。このときに、どんな電流が走ったかは、多くの人の前で語ってきたが、Kent Beck という人物がとんでもなく明快に、そして極端に、人に喜ばれるソフトウェア開発、という視点でプログラミング活動を中心おいて4つの価値と12個のプラ

    日本のアジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    irasally
    irasally 2012/09/20
    "敵・味方ではなく「現場を良くしたい」という気持ちで活動することが大切で、それぞれの現場にあった文脈の中で、自分たちでやり方を見つけていくこと。それを楽しみにできるような人づくり"
  • オフィスで自分をリブートするのに役立つ10の心がけ | ライフハッカー・ジャパン

    日もお疲れ様です。 mixiに「勉強しようとすると掃除が始まる」というコミュニティがありますが、確かにしっちゃかめっちゃかなデスクや汚部屋ではリラックスどころか、仕事の生産性も上がりません。やらなきゃいけないことがあるときに限って予め予防線を張る...。セルフハンディキャッピングの経験はありませんか。 明日は、より効率的に働くための10の心がけをZen Family Habitsのエディター、Sherri Krugerさんが教えてくれています。これで、リブート(再起動)後もスムーズに作業へ移行できるようになるかも。 ブログ「Unclutterer」からざっくりご紹介: 家は毎晩リセット 5分から10分、サクッと片付けるだけでも効果的。完璧を目指さない。先送りを防ぐコツは、終わらせようとしないこと。 や細々としたモノを片付けたり、器をキッチンに戻したり、ジャケットを掛けるなどでOK。

    オフィスで自分をリブートするのに役立つ10の心がけ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「Seasarの問題点など」にそろそろ一言いっておくか - ひがやすを技術ブログ

    2009-01-29 最初に言っておくと、結構いい指摘だと思います。せっかくなので、私のほうでも答えましょう。 だから、メンテナンスの不安の問題は、メンテナンスが行われてないということではなくて、メンテナンスが行われているのにメッセージとして発信されていないということだと思う。 ひがさんは上にあげた以外にもちょこちょことSeasar2のメンテナンスは続けられるということをブログに書いているのだけど、やはりブログという刹那的な形態ではなく、公式サイトに常設されたメッセージとしてメンテナンスをやっていくよということを書いていないといけないと思う。 これは、おっしゃるとおり。ただ、こういう政治的なメッセージは、理事会のほうから出したほうがいいと思います。そういう流れで、打ち合わせも進んでいたはず。 私は、プロダクトを作ることに専念するために、理事を辞めたので、プロダクトを作ることに専念したい。そ

    「Seasarの問題点など」にそろそろ一言いっておくか - ひがやすを技術ブログ
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