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フランスに関するikd9684のブックマーク (9)

  • パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感

    (CNN) 129人が死亡したフランス・パリの同時テロ事件で世界中が哀悼の意を示す中、前日にテロが起きたレバノンでは、自分たちは西側に見放されたという失望感が市民の間に広がっている。 パリのテロ事件が起きる前日の12日。レバノンの首都ベイルートで2件の自爆テロが相次ぎ、43人が死亡、239人以上が負傷した。いずれの事件についても、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出している。 しかし13日にパリの事件が起きると、西側のメディアはレバノンに背を向け、報道はフランス一色になった。 2つの事件で浮き彫りになった偏りの大きさに対し、批判の声も強まっている。 名所旧跡をフランス国旗の青と白と赤にライトアップする動きは、世界各地に広がった。一方、あるレバノン人医師はブログにこう記す。「私たちの国民が死亡した時は、どこの国も私たちの国旗の色のライトアップはしなかった。世界中

    パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感
  • 【動画】 動物愛護団体がホームレスから子犬を「保護」 泣き叫び追いすがるホームレスの姿に同情の声…パリ : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 動物愛護団体がホームレスから子犬を「保護」 泣き叫び追いすがるホームレスの姿に同情の声…パリ 1 名前:野良ハムスター ★:2015/09/29(火) 09:28:20.85 ID:???*.net 先週フェイスブックに投稿されて以降、世界中で物議をかもしている動画をご紹介しよう。 今月20日に投稿された動画なのだが、パリの街で起きたある騒動を目撃した人物が撮影したものである。 ■動物愛護団体が強引に子犬を保護 それは、動物愛護団体のスタッフと思しき男女が、あるホームレスの男性が飼っている子犬を“保護”している現場。 しかしそのやり方はかなり強引で、男性から無理やり子犬を引き離し、辺りには「キャンキャン」という子犬の鳴き声が響き渡り、泣きながら職員に追いすがる男性の姿がそこにはあった。 更に、大声をあげホームレスの男性を制止しようとする女性職員も続き、騒然とした雰囲気に包まれてい

    【動画】 動物愛護団体がホームレスから子犬を「保護」 泣き叫び追いすがるホームレスの姿に同情の声…パリ : 痛いニュース(ノ∀`)
    ikd9684
    ikd9684 2015/09/30
    "動物愛護団体「Cause Animale Nord」は、「男性は子犬を物乞いの道具に使っていた」と反論" “で、愛護団体がこの犬で物乞いする仕組み”
  • Charlie Hebdo苛(いじ)め

    小島さんへ この件ですが、多分、この記事を書いた日人記者は「Charlie Hebdoシャルリー・エブド紙」の「しゃれ」がわからないのだろうと思います。落語の面白さをフランス人に伝えるのが難しいのと同様、シャルリー・エブド紙に対してフランス人が感じる「おかしみ」がわからないのだろうと思います。わからないなら、ちょっと周りのフランス人に聞いて見れば良いのに(小島さんの様にです)、多分聞いてないでしょう。聞いていれば、こんな記事は書けないと思います。 今回のシャルリー・エブド紙に載ったフクシマを揶揄(と勝手に思い込んでいるようですが)した?画像を見られないのでなんとも言えないのですが、元々ネットで見られるシャルリー・エブド紙の風刺画は結構、下品、低劣?です。一般のフランス人はそんなことは承知で楽しんでいるのだと思います。そういうことがわからないから、トンチンカンな記事を書くのでは無いでしょう

    Charlie Hebdo苛(いじ)め
    ikd9684
    ikd9684 2015/03/19
    シャルリはバカで無知で無自覚で傲慢だってことはわかった。/放っておけばそのうち消えるさ。
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

    ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン
  • 預言者の風刺画 国連でも慎重論 NHKニュース

    武装した男らに襲撃されたフランスの新聞社が最新号にイスラム教の預言者の風刺画を掲載し、イスラム教の各国で反発が強まるなか、国連の関係者からは、表現の自由は尊重しながらも異なる文化や宗教への配慮も必要だという意見が相次ぎました。 今月7日、武装した男らに襲撃されたフランス・パリの新聞社「シャルリ・エブド」が、事件から1週間後に発行した最新号にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したことを巡っては、フランスなどで表現の自由だと支持する声が多い一方で、イスラム教の国々では信仰への冒とくだとして、強い反発が広がっています。 これについて、国連のデュジャリック報道官は15日、「パン・ギムン(潘基文)事務総長は表現の自由を擁護する一方で、異なる文化間の対話を通じて対立や摩擦を起こさないよう呼びかけてきた」と述べ、表現の自由を支持しながらも風刺画が緊張を高めることに懸念を表明しました。 また、国連

  • 仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」

    フランス・パリ(Paris)市内で開いた記者会見で、泣き崩れる風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の風刺漫画家レナルド・リュジエ(Renald Luzier)さん(中央)を慰める同席者ら(2015年1月13日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)にある風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社がイスラム過激派の男らによる銃撃を受け12人が死亡した事件で、事件で難を免れた同紙の風刺漫画家が13日、パリ市内で記者会見し、最新号の表紙に掲載される予定のイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いた際の心境などを語った。 14日に発行予定の最新号の表紙では、「私はシャルリー」とのメッセージを持ちながら涙を流す預言者ムハンマドが描かれており、その上には「すべては許される」との複数の意味に受け取れるタ

    仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」
    ikd9684
    ikd9684 2015/01/14
    燃えてる炎にガソリン注ぐと爆発的に燃えるから自分も巻き添え食らうよね、そんな感じ?/一般人の宗教批判とメディアがやるそれが同じだとは思わない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル

    14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書

    「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル
    ikd9684
    ikd9684 2015/01/14
    どこまでも傲慢だな。
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