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バージョン管理に関するikd9684のブックマーク (6)

  • 第10回 gitの基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。teratail開発チームの出川幾夫です。 gitはデファクトスタンダードとなっているバージョン管理システムで、チーム開発で今ではもはや必須のツールです。 gitは非常に強力なツールで開発者の多くが日常的に利用していますが、機能や概念が複雑で学習コストが高く、きちんと理解して利用するのは難しいのが欠点と言われています。その分きちんと理解して利用すれば、一人での開発もチームでの開発も非常に効率的かつ安全に行うことが可能になります。 そこで今回は開発でgitを利用している人のために、日常の開発にあたって必要となるgitによるバージョン管理の考え方について、あらためてまとめていきたいと思います。 バージョン管理をするもの、しないもの gitはファイルであれば何でもバージョン管理が可能ですが、バージョン管理すべきものとそうでないものがあります。特に新たにリポジトリを作成して開発

    第10回 gitの基礎を見直す | gihyo.jp
  • 提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita

    これは Git (や Subversion などのバージョン管理システム) にコミットする時により良いコミットメッセージを書くための提言です。この提言は特にメッセージの一行目だけを対象とします。せめて最も重要な一行目だけでも良いメッセージを書いて欲しいからです。提言をズバリ一言で表すと 一行目には要求仕様を書け です。 背景 プロジェクトによっていろいろ慣習の差はあるものの、一般的には「コミットメッセージの一行目は変更内容の要約を簡潔に書け」とされます。特に Git は、各コミットメッセージの一行目だけを取り出してそれを一覧表示するなど、一行目を特別に処理する機能が多いので、一行目にできるだけ多くの情報を凝縮させることは重要です。またメッセージを一行しか書かない不届きな慣習のプロジェクトでは、十分な情報を持たないメッセージは無用の長物と化します。 良くないコミットメッセージ しかし私は、情

    提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita
  • バージョン番号命名ルール

    この前からバージョン番号ってどうやって決めれれてるんだろうって気になってたのですが、Micoroftさんはある程度の基準を作ってるみたいですね。 major.minor[.build[.revision]] 通常使用される構成要素を次に示します。 Major : 名前は同じでも、メジャー バージョンが異なるアセンブリは互換性がありません。これは下位互換性を想定できない製品のメジャー リライトなどに当てはまります。 Minor : 2 つのアセンブリにおいて、名前とメジャー番号が同じでも、マイナ番号が異なる場合は、下位互換性を目的とした大幅な改良が行われていることを示します。これは製品のポイント リリースや、完全下位互換の新しいバージョンの製品などに当てはまります。 Build : ビルド番号が異なる場合は、同一ソースの再コンパイルが行われたことを示します。これはプロセッサ、プラットフォーム

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    ikd9684
    ikd9684 2012/09/06
    git に限った話ではなく、大事なこと。
  • 変更前をコメントアウトして残す習慣は未だ根強い (2012年現在) - 日々常々

    2020-03-11追記: タイトルの「未だ」がいつなのかわかりづらいので「2012年現在」を追加しました。 バカバカしい話ですが、ソースコードをSubversionなどでバージョン管理しているにもかかわらず、未だ修正前をコメントアウトして残す習慣は残っているところも多々あります。こういうのです。 // 2012/08/15 irof 修正開始 // hoge = fuga(1); hoge = fuga(2); // 2012/08/15 irof 修正終了 見た事無い方は、そのまま見ないままで生きていかれることを切に願います。 コメントの修正がある場合 2012/07/21にあった、SCMBCでこんなツイートがありまして。 この時点でお見せしたのはこんな感じ。 // 2012/07/21 削除開始 // // 間違ったコメント // 2012/07/21 削除終了 someMethod

    変更前をコメントアウトして残す習慣は未だ根強い (2012年現在) - 日々常々
    ikd9684
    ikd9684 2012/08/16
    過去に隣のプロジェクトでこの履歴コメントのせいでソースが肥大化してIDEがフリーズするとかって話を思い出した。
  • 分散バージョン管理入門 (イラスト入り) - tcha.org

    Kalid Azad、 2007 年 10 月 15 日、 原文 (original post) 従来のバージョン管理は、ファイルをバックアップ・追跡・同期するのに役立った。 分散バージョン管理を使うと、変更内容を共有するのが楽になる。 さぁ、両方の長所を活かすんだ。簡単なマージと一括管理されたリリースを。 分散だって? これまでのバージョン管理で何がまずいの? 別に…。 さっ、気を取り戻したければ、 バージョン管理へのビジュアルガイド(英語) を読んで。 もちろん、「古くさい」システムを使っているとバカにする人もいるだろう。 けれど、私はそれで全然かまわないと思う。 どんなバージョン管理システム(VCS)を使うにしても、プロジェクトにとっては前向きな一歩なんだから。 集中型バージョン管理システムは 1970 年頃に現れた。 その頃プログラマーには、シンクライアントと “big iron”

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