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ブックマーク / hiroki.jp (6)

  • ソースコードレビューをするにあたって、参加者が心得ておくべきこと | Act as Professional

    前回はコードレビューを始めて組織で行うために、具体的にどうやって行くべきか?そして、加速させるためにどのように実施していくべきかについて考えました。 そして、今回はコードレビューという貴重な機会と時間の価値を最大化させるためのポイントがあります。 このポイントを意識して望むことにより、より効果的なコードレビューとなるでしょう。 ぜひ、これからコードレビューを始めるチームは共有してみてください。 懐疑的な視点に立つレビュー対象に対して懐疑的な視点に立って、レビューをおこないましょう。 上司のコードだから、先輩のコードだからといって、楽観的な視点でのレビューは、コードレビューという機会の価値を下げます。 プロダクトの品質が悪くても、レビューに報いるどんなにプロダクト(製品)の品質が悪くても、1人のプログラマーとして、あなたはコードに実直に向かい合い、レビューに対して報いるべきです。 評価しない

    ソースコードレビューをするにあたって、参加者が心得ておくべきこと | Act as Professional
    ikd9684
    ikd9684 2016/05/07
  • ソースコードレビューで持つべき7つの観点 | Act as Professional

    美しく明確であるべきどんなコーディングスタイルを採用したとしても、全体として美しく明確かどうかをレビューしてください。 平易な表現か?平易な言葉で優しく表現されているか?聞き慣れない、わからない表現になっていないか。 重複はないか?繰り返し使われているようなコードがないか。 ベストプラクティスがどうか?プログラミング言語やフレームワークにベストプラクティスがあるはずです。ベストプラクティスに基づいているかをチェックしてください。多くの言語には地雷になる書き方があります。コーディングルールでカバーできる部分もあります。 Ruby on Railsでは静的コード解析で、ベストプラクティスに基づいているかチェックできるgemがあります。 機能が無利益なオペレーションを要求していないか?作成された機能が無利益なオペレーションを要求していないか考えましょう。 変更にかかるコスト例えば、この機能を追加

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    ikd9684
    ikd9684 2016/05/07
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    ikd9684
    ikd9684 2012/09/06
    git に限った話ではなく、大事なこと。
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

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  • もうコレで迷わない。継続的インテグレーション環境は「Jenkins実践入門」片手に絶対構築できる! | Act as Professional

    監修がJenkinsの生みの親である川口耕介氏である時点で、胸が熱くなる書籍です。NTTデータでJenkinsを普及・促進しているメンバーが書かれている書籍だそうです。 Jenkinsの設定方法をインストールから実際に現場で使うところまで網羅して、設定画面を詳細に掲載し、日語で出版されたことは、継続的インテグレーションの世界にとっては小さな一歩ですが、日ソフトウェア業界の大きな一歩です。 Jenkinsというソフトウェアは日語の資料がないと、使いこなせないほど難しいソフトウェアではありません。ですが、使いこなそうとすると、ハードルが高いことは事実なのです。 JavaだけじゃないJenkins特にJavaに特化したツールというイメージを持たれている方も多いと思いますが、今やJenkinsはPHP,Ruby,Python,Perl,JavaScriptをはじめとしたWEB業界で使用される

    もうコレで迷わない。継続的インテグレーション環境は「Jenkins実践入門」片手に絶対構築できる! | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人

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