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数学に関するikd9684のブックマーク (10)

  • 三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス

    数学的な内容を表現したアニメーションをいろいろ作って遊んでます。例えばこんなのとか。 素因数ビジュアライズ。大きく灰色で表示された数字の素因数が線を横切ります pic.twitter.com/z1MHJzPtbv — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) February 7, 2018 たくさんの点を、それぞれの点に書かれた数に応じた速度で回すことにより、大きく灰色で表示された数の素因数を表現しているわけです。楽しいですね。 こんなのもあります。 3Dで図示してみました。 pic.twitter.com/AF2R1QEtqk — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) April 12, 2017 九九におけるの段の「一の位」は、ぐるぐる回る点によって表現することができます。面白いですね。 変わったものでは、こういうのもあります。 惑星が「惑星」と呼ばれる理由ですhttps:/

    三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス
  • 【解答例】円周率は3.05より大きいことを証明せよ - 子育ての達人

    一昨日、「数学的センスは日常生活の中で身に付ける」という記事を公開したところ、記事内で例として挙げている2003年の東大入試問題「円周率は3.05より大きいことを証明せよ」の解答を教えてください、といった問い合わせを結構な数いただきました。 数学の専門的な内容の記事作成の際に、いつも協力いただいている方に連絡したところ、「いくつか解法は考えられるが、年末年始休暇中であまり時間が取れないので、簡単な解法を1つ作成してFAXしておきます」とのことで、おそらく一番簡単な解答をいただきましたので共有させていただきます。 問題解決の考え方(アプローチ) 大学入試問題ですので、高校までで習う範囲で解くこととします。 円周率(以下 と記述する)を何かで近似して、その何かが3.05より大きければ (証明終了)となります。何で近似するかで解き方がいくつか考えられますが、円に内接する正多角形を考えるのがすぐ思

    【解答例】円周率は3.05より大きいことを証明せよ - 子育ての達人
  • 【 数学I 】(全4章-合計43本) - EDuPA 学ぶ人のための無料の基礎教養講座

    理想の教育システムでみんなにチャンスと力を!いつでも先に進める、やり直せる「無料」の動画配信による「教育の質の向上」、「グローバル人材の育成」の実現を目指します。

    【 数学I 】(全4章-合計43本) - EDuPA 学ぶ人のための無料の基礎教養講座
  • StudyDoctor

    更新情報 2019.07.19 スイショウ が 国公立大現代文 を追加しました!! 2019.07.18 スイショウ が 私大国語 を追加しました!! 2019.07.11 スイショウ が 共通T現代文 を追加しました!! 2019.07.11 スイショウ が センター対策現代文 を追加しました!! 2018.05.12 スイショウ が 第1問(三) を追加しました!!

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  • (-1)×(-1)=1の数学的証明が凄すぎて大草原 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    ※文字がズレて読みにくい場合は↓こちらの画像が分かりやすいかも https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/d/b/dbc611a.png 足し算の定義:0と-が存在して結合法則と交換法則を満たすような演算のことを足し算と呼ぶ 0の定義:a+0=a -の定義:-a+a=0 結合法則:a+b+c=a+(b+c) 交換法則:a+b=b+a 掛け算の定義:1が存在して結合法則と分配法則を満たすような演算のことを掛け算と呼ぶ 1の定義:a×1=a 結合法則:a×b×c=a×(b×c) 分配法則:a×(b+c)=a×b+a×c これらの定義だけを使って(-1)×(-1)=1を証明することができます (-1)×(-1) =(-1)×(-1)+0        ※0の定義 =(-1)×(-1)+(-1+1)   ※-の定義 =(-1)×(-1)+(-1)+1

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  • もしも〜なら? と問うコミック

    Randall Munroe / 青木靖 訳 2014年3月 (TED2014) 私のウェブサイトには、毎週みんなの送ってくる仮定上の質問に私が答えるというコーナーがありまして、数学と科学とコミックを使って回答を試みています。たとえばこんな質問をした人がいました。「光速の90%のスピードで投げられたボールをバットで打とうとしたらどうなるか?」それでちょっと計算してみました。通常空気中を物体が進む時には空気は物体の周りを流れますが、今の場合ボールがあまりに速いため空気の分子によける時間がなく、ボールは真っ正面からその中に突っ込むことになり、空気の分子との衝突によってボールから窒素や炭素や水素といったものがはじき出されてちりぢりの小さな粒子となり、周りの空気に熱核融合を引き起こします。これにより大量のX線の波がその他の粒子とともに放出され、内部がプラズマ状態のドームがピッチャーマウンドを中心に

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  • Wolfram|Alpha: Making the world’s knowledge computable

    Compute expert-level answers using Wolfram’s breakthrough algorithms, knowledgebase and AI technology Mathematics ›Step-by-Step SolutionsElementary MathAlgebraPlotting & GraphicsCalculus & AnalysisGeometryDifferential EquationsStatisticsMore Topics »Science & Technology ›Units & MeasuresPhysicsChemistryEngineeringComputational SciencesEarth SciencesMaterialsTransportationMore Topics »Society & Cul

    Wolfram|Alpha: Making the world’s knowledge computable
    ikd9684
    ikd9684 2013/12/12
    色々な質問や数式を入力すると答えがでるかもしれない。
  • 0で割るとはどういうこと?

    0という数の発見は数学史に大きな影響を与えた出来事であると同時に,様々な厄介ごとが生まれる結果ともなりました。 0の性質はいろいろありますが,その中の1つに, 「なにと掛け算をしても答えは0」 というものがあります。 0は何倍したって0だし,どんな数を0倍しても0である,という,小学生でも知っている性質です。 しかし,この分かりやすくて簡単な性質のお陰で,私たちは大いに苦しむことになってしまうのです。 問題です。 「0÷3」 の答えはいくらでしょう? もちろん,0に決まっています。お菓子が全く何もないのだから,それを3人で分けても,何もない状態のまま,なんていう説明が出来ますね。 では,「3÷0」はいくらでしょうか? 「そんなもの,0に決まってるじゃないか!」 と,簡単に片付けようとしたそこのあなた! 事はそう簡単な話ではないのです。 実はこの答え,0ではないのです。 考えてみてください。

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  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

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  • 6÷2(1+2)=9と発表しているバカガジェット通信

    http://getnews.jp/archives/114382上のエントリーでは「6÷2(1+2)=1は間違い、正解は9」としているが正解は「1」である。2(1+2)の時点でこの問題自体がおかしいが、強いて解答すると答えは「1」になる。まずガジェット通信では「四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。」としているがこれは6÷2×(1+2)の場合に成り立つ事である。6÷2×(1+2)だったら答えは確かに9だがここでは乗算記号「×」が省略されている。つまり2(1+2)は一つの「多項式」なのである。数学的な話になるが「a×b」と「ab」では結合力が違う。前者は「単項式×単項式」という「2つの項を掛け合わせたもの」であるのに対して後者は「多項式」であり、「一つの項」である。

    ikd9684
    ikd9684 2011/05/09
    モヤモヤはモヤモヤのまま。
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