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ブックマーク / mag.osdn.jp (8)

  • WebアプリケーションフレームワークCakePHP 2.0が登場、PHP 5.2以降に対応 | OSDN Magazine

    Cake Software Foundationは10月16日、オープンソースのWebアプリケーション開発フレームワーク「CakePHP 2.0」をリリースした。PHP 5.2以降に対応したほか、多くのコンポーネントがリファクタリングさており、より使いやすくなっているという。 CakePHPPHPで書かれたWebアプリケーション開発フレームワーク。Ruby on Railsのコンセプトを取り入れたMVCアーキテクチャを持ち、高速なアプリケーション開発が可能という。MIT Licenseで公開されている。 CakePHP 2.0ではPHP 4サポートが廃止され、PHP 5.2以降をサポートするよう全コードがリファクタリングされた。これにより例外やPHP Data Objects(PDO)、Standard PHP Library(SOK)、json_encodeといったPHP 5のネイティ

    WebアプリケーションフレームワークCakePHP 2.0が登場、PHP 5.2以降に対応 | OSDN Magazine
    ghostbass
    ghostbass 2011/10/18
    追いつけないよ
  • JavaScriptによるサーバーサイドプログラミングを可能にするフレームワーク「node.js 0.2.0」リリース | OSDN Magazine

    node.jsの開発者Ryan Lienhart Dahlは8月20日、JavaScriptでサーバーサイドプログラミングを可能にするフレームワーク「node.js 0.2.0」をリリースした。多くのバグ修正が加えられているほか、使用しているJavaScriptエンジン「V8」のアップデートなどが行われている。 node.jsは「Evented I/O for V8 JavaScript」とうたわれているWebアプリケーション用フレームワーク。JavaScriptエンジンにはGoogleのV8を使用し、ファイルシステムアクセス、暗号化、タイマー、ストリーム処理などを含むHTTPベースのサーバー/クライアントを実装するためのAPIが提供されている。 node.jsを利用することで、JavaScriptでサーバーサイドプログラムを実装できる。「高負荷下でも効率よく動作する」としており、またI/

    JavaScriptによるサーバーサイドプログラミングを可能にするフレームワーク「node.js 0.2.0」リリース | OSDN Magazine
    ghostbass
    ghostbass 2010/10/06
    サーバーサイドjavascript??
  • パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    RubyMicrosoft実装「IronRuby」の開発チームは8月1日(米国時間)、最新版「IronRuby 0.9」を公開した。正式版に向けた大きな前進となり、今後はバグの修正とコミュニティが1.0に必要と思う機能にフォーカスするとしている。 最新版は性能と互換性にフォーカスした。性能では、Array#joinを新たに書き直したり、Array#trを改善するなどにより、ライブラリパフォーマンスを改善、明らかに遅い部分はすべて修正したとしている。Rubyベンチマークテストでは、MRI(Matz’ Ruby Implementation)の約2倍の結果が出たという。 互換性では、Win32OLEライブラリを追加、COMインターフェイスを利用するWindowsコンポーネントやアプリケーションを動かすスクリプトを作成できる。これにより、テスト自動化ソフトウェア「Watir」などのアプリケーシ

    パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

    Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine
  • エンタープライズ機能を強化した「Subversion 1.6」 | OSDN Magazine

    米CollabNetは3月20日(米国時間)、自社が支援するオープンソースのバージョン管理ソフトウェア「Subversion」の開発チームが、最新版「Subversion 1.6」をリリースしたことを発表した。ツリーの衝突検出など、エンタープライズ向け機能を強化した。チームのWebサイトよりダウンロードできる。 Subversionはオープンソースのソフトウェア設定管理システムで、特に分散したチームメンバーによるソフトウェア開発を効率化できるツール。 最新版では、ツリー衝突の検出、認証管理の強化、レポジトリ容量の削減の3つが大きな改善点となる。 新機能となるツリー衝突の検出は、ユーザーがコードを更新、マージ、移行した際にツリー衝突の可能性がある場合、フラグを立てて知らせるもの。ファイルコンテンツではなく、ディレクトリ構造段階で知らせることで、衝突を防ぐという。Suvbersionクライアン

    エンタープライズ機能を強化した「Subversion 1.6」 | OSDN Magazine
  • かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル

    そもそもの発端は、昨晩遅くに とあるアサヒ・コムの記事を見たことだった。「ウィンドウズの『設計図』 公開へ マイクロソフト」と題されたその記事には、こう書かれていたのである。 米ソフトウエア最大手マイクロソフト(MS)は21日、同社の基ソフト(OS) 「ウィ ンドウズ」などの設計図にあたる「ソースコード」を社外のソフト開発者らに も公開すると発表した。同社はこれまで一部情報の公開にとどめてきたが、こ の方針を大きく転換するものとみられる。 私は首をかしげた。実のところ、MSはずいぶん昔からShared Source Initiativeと銘打ち、Windowsなどのソースコードを「社外のソフ ト開発者らに公開」している。問題はライセンスがオープンソースではなかっ たり、NDAだのなんだのでガチガチに縛られていることであって、公開されてい ないことではない。なので、そんな話が今さら新聞に載

    かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル
    ghostbass
    ghostbass 2008/02/22
    キーワードの組み合わせで伝えようとするから、だな。キーワードをそれっぽく組み合わせればそれっぽく見える。例)すいーつ
  • フリーソフトウェアによる楽譜編集 | OSDN Magazine

    コンピュータ上で楽譜を扱う必要がある人は限られている。だが、もしあなたが実際に譜面の入力や編集、または保管を電子的に行うのなら、数多くのフリーソフトウェアから好みのものを選ぶことができる。 LilyPond コマンドラインベースのプログラムLilyPondは、最も簡素にして明解な楽曲管理の手段だ。LilyPondによる処理は、次の2段階で行う。まず、楽譜にしたい曲を音符の種類や長さ、各種指示を使って(テキストファイルに)記述する。続いて、作成したテキストファイルに対してlilypondコマンドを実行すると、楽曲のPDFファイルが出来上がる。この過程は、プログラムのコードを編集したうえでコンパイルを行って実行形式に変換するのに似ている。なお、テキストファイルの作成や変更には、任意のテキストエディタが使用できる。Emacsのような一部のエディタには、LilyPondファイルの編集用に、構文の強

    フリーソフトウェアによる楽譜編集 | OSDN Magazine
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