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コミュニケーションに関するghostbassのブックマーク (27)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    ghostbass
    ghostbass 2007/08/27
    問題なのは「用件をまともに伝えられないこと」。件名なんて些細な問題、それを常識?わからないな。登録メールの件名なしも別問題でこれは設定したルールを見逃すっていう事。今気がついたが「タイトル」なのか
  • ekkenさんはブログ主に課すハードルが高すぎる。 - la_causette

    ekkenさんから私について言及していただきました。 僕は以前、「管理人が不快感を覚える可能性のあるコメント」のことをネガティブコメントとし、それを大きく4つに分類しました。(参考:ネガティブコメントのガイドライン) 事実確認(便宜上「第一種ネガティブコメント」とする) 異論・反論・批判 (便宜上「第二種ネガティブコメント」とする) 誹謗・中傷・侮辱(便宜上「第三種ネガティブコメント」とする) コピペ(荒らし)(便宜上「第四種ネガティブコメント」とする) 何か意見を述べるブログにおいては、上の二つは「避けてはいけないコメント」だと思うのですね。 1.や2.が「匿名でなくともできる」通常の態様でなされるのであればそうでしょう。しかし、1.や2.だって、言葉遣いに問題があったり、生活の片手間にブログの維持管理を行っているに過ぎないブログ主がおいそれとは応えられないであろう分量の投稿を行ったり、

    ekkenさんはブログ主に課すハードルが高すぎる。 - la_causette
    ghostbass
    ghostbass 2007/07/10
    ところで引用元はどこだ/↑thx
  • みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち

    まず、以下の小学校国語の問題を読んでみてくださいな。 問題:次の(  )にあてはまるものをア〜エの中から選びなさい。 その問題の解決には(  )が折れた。 彼は(  )が広い男だ。 (  )があいたら、手伝ってください。 (  )を割って話し合おう。 選択肢:ア.腹 イ.顔 ウ.骨 エ.手 塾でこういう問題を小学生にやらせてみると、これはもう壊滅的にできません*1。「手が折れた」だの、「顔を割って話し合おう」だの、おそろしい文章を作りますよ、彼らは。おまけに、慣用句を知らないだけならまだしも、「そんな(『骨が折れる』とか『顔が広い』とか)言い方誰もしないよ!」と文句を言う子がかなりいます。誰もって誰だよ、アンタのクラスの小学生連中か? 小学生はしなくてもおとなはこういう言い方するんだよ。幼稚な表現力の人ばっかりに囲まれて「これが当たり前」と思い込んでいたら、アンタの言語表現は一生幼稚なまま

    みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち
  • スタッフに過度の期待をするのはお門違い。 - 卓上遊戯創造館別館

    最近、ボードゲームサークルの運営のあり方についてMIXIで話題になっている様だ。あるサークルでは、他のサークルにも顔を出しているフリークに対して、人数が増えてきたために遠慮してほしいとの旨のメールを流したとか。この対応に関して色々と物議を呼んでいる。 この件に関して、私の個人的な見解としては「ある意味」致し方がないと思う。そもそも、大半のゲームサークルは、自分たちが楽しむために作られたものがほとんどだからだ。その分、営利を目的としたサークルと違って、会費が安い。だから参加者は文句は言えないと思う。金銭的な対価を得ていないスタッフに対して過度のサービスを求めるのはあまりにも酷だ。参加者がスタッフに対してあれこれ注文をつけたいのなら、スタッフに対してしかるべき労働の対価を支払うべきである。 たとえば、デイドリームの店員等が、お客さんをそっちのけでゲームを楽しんでいたら、文句をいってもよいだろう

    スタッフに過度の期待をするのはお門違い。 - 卓上遊戯創造館別館
  • 「客であること」をふりかざす人々 - 琥珀色の戯言

    ボードゲームサークルの運営について(by 卓上遊戯創造館別館(11/8)) http://d.hatena.ne.jp/stelmos/20061108#1162993420 ↑のエントリを読みながら考えたのだけれど、こういうのって、ある集団が大きくなっていく過程において、必ず出てくる問題なのでしょうね。僕にとって身近な例で言えば、この「インターネット」というやつだって、大昔の「パソコン通信」の時代には、「パソ通をやっている人間」というだけでお互いに「同好の士としての仲間意識」みたいなものがあったのだけれども、いまや「インターネットをやっている人」だからといって、お互いに親近感を抱いたりはしませんし。まあ、「ヘビーブロガー」同士とかなら、多少はそういう連帯感みたいなものも生まれやすいのかもしれませんが。 考えてみれば、個人サイトとかブログなんていうのは、まさに「無料のサークル」みたいなもの

    「客であること」をふりかざす人々 - 琥珀色の戯言
  • 意味のある会話について - 山に生きる

    会話というものがどうも嫌いだ。 そもそも何を目的としているのかが分からない。これは単なる表現であって当にそう思っているわけではないけれど、「行為するには目的が必要である」。それは、行為は目的を充足させるために行う、という定義そのものの文から導かれるので、言葉としては正しい。行為には目的が必要であり、目的には行為が必要だ。行為の意味するところは目的という言葉なしでは表現できないし、目的の意味するところもまた行為という言葉なしでは表現できない。 そもそも行為のためには目的が必要なのかは当のところはっきりしないのだけれども、目的を見つけられない行為というものはない。それが何でかというのもまた良くわからないのだが、一番最初のところにあるのは、やはり日語において、行為には目的がある、と定義されているためだろう。日語で思考する限り陥らざるを得ない錯覚。より具体的に考えてみる。 ある人物の行為の

  • 議論中の「ダメな言葉」の見分け方 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    高木浩光@自宅の日記の「駄目な技術文書の見分け方 その1」を読みました。タイトルに関する部分を大雑把にまとめてしまえば「セキュリティを考える際には、安全に動作しない"例外"こそが重要なのだから、"100%防ぐといった効果はない"というような文言は飾りに過ぎない」というものです。この記事中の (「完全に○○ないわけではない」という表現は)技術文書には許されない。技術文書なら、前提を明らかにした上でその前提の上で何が言えるかを書くのであって、例外があるなら例外を書くようにする。 こんな一節を読みながら、「技術的でありつつも、いくつもの選択肢が存在するような題材」を扱う場合の「ダメな意見」の見分け方が頭の中に浮かんだのです。「研究者」でなく「技術者」と呼ばれるような人たちが見聞きする文書・議論は、「技術的でありつつも、いくつもの選択肢が存在する」ことが多いものです。例えば、「ノートPCの設

    ghostbass
    ghostbass 2006/11/07
    んー必要なのは「ミッションに対して必要なことを網羅すること」だからそれができてないなら役にたたない。・・・