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developとbtsに関するfragarach_the_swordのブックマーク (7)

  • Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録

    Redmineには チケットに記録した作業を実施するのに要した時間を記録する機能 があり、チケット更新時に「時間を記録」欄を記入するか、チケットを表示して画面右上の「時間を記録」をクリックして表示される「作業時間の記録」画面によって作業時間を記録することができました。 Redmine 1.1ではこれらの方法に加え、Subversion等のリポジトリにソースコードをコミットする際のコミットメッセージに作業時間を記述することでも記録できるようになりました。 以下は、チケット#9999にコミットを関連づけた上で作業時間2時間30分を登録する例です。リポジトリのリビジョンとチケットを関連づけるrefs, fixes, closes等のキーワードとともに作業時間を記述できます。 ○○画面の表示不具合(カラム落ち)を修正。 refs #9999 @2h30m コミットメッセージによる作業時間の記録機能

    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/11/01
    Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録 | Redmine.JP Blog
  • Redmineの工数管理機能

    作業時間の記録 作業時間の記録は、チケットまたはプロジェクトに対して行います。原則としてはチケットに対して記録しますが、対応するチケットがない作業などは、プロジェクトに対して作業時間を記録することもできます。 作業時間を記録する方法は4つあります。1つ目と2つ目はチケットに対して記録する方法です。3つ目と4つ目の方法は、チケットまたはプロジェクトに対して作業時間を記録することができます。 チケットの更新時に「作業時間」欄を入力 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに記述 チケット表示画面で「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 プロジェクトメニュー「+」ボタンから「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 記録方法1: チケット更新時に作業時間を記録する 項目「作業時間」に作業時間(時間単位)を入力し、項目「作業分類」で作業内容の分類を選択してください。入力

  • [Think IT] 第2回:課題管理対決!Redmine vs. Trac (3/3)

    プロジェクト管理術】徹底比較!OSS管理ツール 第2回:課題管理対決!Redmine vs. Trac 著者:北岸 隆史 公開日:2008/10/14(火) さて、RedmineとTracの機能を見てきましたが、両者とも広義の「課題管理ツール」であり、その観点から見ればRedmineの課題(Issue)、Tracのチケット(Ticket)の内容を比較しても両者に大きな差は特にありません。 Redmineの方はお手軽に導入してすぐに使い始められるツール、Tracの方は自分でチューンナップして、使いやすいものへと仕上げていくツールというイメージです(導入に関して言えば、Trac Lightningは、Redmineよりさらにお手軽感が高くなっています)。 ところで、プロジェクトで発生する課題の記録やトラッキングであれば、Excelやメールなどを使って行うことも可能です。そこへ、オープンソ

    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2009/07/01
    ThinkIT連載:徹底比較!OSS管理ツール第2回
  • Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門

    “泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ

    Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2009/06/09
    @IT連載:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(1)
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の

    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2009/04/24
    ThinkIT連載:プロジェクト管理術・徹底比較!OSS管理ツール
  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

  • FrontPage - Trac Lightning Wiki

    最近の更新 (Recent Changes)2016-03-02Plugin Plugin/4.0.0/AddCommentMacro 2016-01-30Plugin/4.0.0/TracNavMacro Plugin/4.0.0/TocMacro Plugin/4.0.0/PrivateWikiPlugin 2015-11-22Plugin/4.0.0/FootNoteMacro 最新リリース情報traclight (1.5.2)2008-02-13 23:09trac-lightning (3.2.0)2013-04-29 13:00trac-lightning-dev (3.2.0beta1)2013-03-16 11:37 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Si

    FrontPage - Trac Lightning Wiki
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2008/12/09
    SourceForge: TracLightning公式
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