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articleとtracに関するfragarach_the_swordのブックマーク (2)

  • [Think IT] 第2回:課題管理対決!Redmine vs. Trac (3/3)

    プロジェクト管理術】徹底比較!OSS管理ツール 第2回:課題管理対決!Redmine vs. Trac 著者:北岸 隆史 公開日:2008/10/14(火) さて、RedmineとTracの機能を見てきましたが、両者とも広義の「課題管理ツール」であり、その観点から見ればRedmineの課題(Issue)、Tracのチケット(Ticket)の内容を比較しても両者に大きな差は特にありません。 Redmineの方はお手軽に導入してすぐに使い始められるツール、Tracの方は自分でチューンナップして、使いやすいものへと仕上げていくツールというイメージです(導入に関して言えば、Trac Lightningは、Redmineよりさらにお手軽感が高くなっています)。 ところで、プロジェクトで発生する課題の記録やトラッキングであれば、Excelやメールなどを使って行うことも可能です。そこへ、オープンソ

    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2009/07/01
    ThinkIT連載:徹底比較!OSS管理ツール第2回
  • Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門

    “泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ

    Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2009/06/09
    @IT連載:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(1)
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