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ssdに関するdefiantのブックマーク (19)

  • LinuxのSSD設定 - Qiita

    概要 SSDで寿命とかパフォーマンスを改善するために設定しておいた方が良い点のまとめです。 よくある系のネタですが、久しぶりにSSD設定見なおしたら勘違いしてた点がいくつかあったので備忘を兼ねて残します。目次見て「こんなの常識だよね」って思った方はスルーしてくださいm(_ _)m 基 firmwareを最新化する kernel/osはなるべく新しいものを使う 新しいファイルシステムを使う(多分今のところext4が一番良さそう) swapしないようメモリを沢山積む TRIMを使う TRIMとは SSD上のデータは削除しても削除マークが付くだけで削除されません。 この状態のブロックにデータを書き込む場合、一度完全に消去してから書き込みます。 TRIMコマンドはOS上のファイルが不要になったことをSSDに伝えて明示的にデータの消去を行うコマンドです。 メリット TRIMを使わない場合、以前デー

    LinuxのSSD設定 - Qiita
  • MacBookのHDDをSSDに換装してみた その1 : あの時もふもふした記憶

    最近SSDがほしいなーとずっと思ってたので、つい衝動買いをしました。 SSD買っちゃいましたヘ(゚∀゚ヘ) (リンク先のは「MZ-7TD120B/IT」です。内容物が微妙に違うかもしれません。付属ケーブルなどがないかも) -2015.05.19追記- どうやら在庫がないようなので同等品を紹介してみます。 250GBのSSDも手頃な値段になってきましたね。 -追記終わり- 中身とか↓ ソフマップで8780円で売ってたのでつい買ってしまいました^^; ちなみにこれ、ノートパソコン用キットのためSSDとパソコンをつなげられるケーブルや、PC引越しツールの「Norton Ghost 15」とか入ってます。 付属してないベーシックキットもあり、こちらのが1000円くらい安かったです。(というかこっち買えばよかった。理由はあとで書きます。) ということで、今回はタイトルの通り、MacBookのHDDを

    MacBookのHDDをSSDに換装してみた その1 : あの時もふもふした記憶
  • 米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine

    米Facebookは10月10日、Linux向けの汎用キャッシュ技術「FlashCache ⒊0」を公開したことを発表した。SSDをキャッシュ用ストレージとして利用するための技術で、コストを抑えつつ性能を強化できるという。 FlashCacheはSSDをキャッシュデバイスとして使用するためのオープンソースプロジェクトで、Facebook社内で2010年にスタートした。Linuxカーネルデバイスラッパーのターゲットとして実装するというソフトウェアベースのアプローチをとる。データ書き込み時にHDDと同時にSSDにも書き込みを行い、読み出し時にはSSDを参照する。Facebookがユーザーデータを保持しているというMySQLとInnoDBエンジンと連携して動作するよう開発されているが、Linuxシステムのキャッシュシステムとしても利用できるという。 ⒊0は新しいブランチとなり、読み出しと書き込み

    米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine
  • EnhanceIO, Bcache & DM-Cache Benchmarked - Phoronix

    Show Your Support: Did you know that the hundreds of articles written on Phoronix each month are mostly authored by one individual? Phoronix.com doesn't have a whole news room with unlimited resources and relies upon people reading our content without blocking ads and alternatively by people subscribing to Phoronix Premium for our ad-free service with other extra features. EnhanceIO, Bcache & DM-C

    EnhanceIO, Bcache & DM-Cache Benchmarked - Phoronix
  • メインフレームのSSDは半端なかった話

    「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。

    メインフレームのSSDは半端なかった話
  • ご好評につき期間延長!「アンケートに答えてギフトカードをもらおうキャッシュバックキャンペーン」2013年1月6日まで。※本キャンペーンは終了しました – ITGマーケティング株式会社

    ITGマーケティング株式会社は、2012年11月30日(金)~2012年12月16日(日) 2013年1月6日(日)まで、「Samsung SSD 840 ファミリー購入者対象 アンケートに答えてギフトカードをもらおう キャッシュバック キャンペーン」を実施いたします。 キャンペーン期間中にSamsung SSD 840 ファミリー正規品をご購入の上、キャンペーン応募専用フォームよりアンケートにご回答いただいた方全員にもれなく、購入した製品の容量に応じて1,000円〜3,000円分のVJAギフトカード(旧VISAギフトカード)をプレゼントいたします。 また、応募いただいた方の中から抽選で84名様に、株式会社アイ・オー・データ機器製ポータブルハードディスク「カクうす9(HDPX-UTシリーズ)」で採用されているUSB 3.0対応 外付ケース(非売品)をプレゼントいたします。 先日ご応募いただ

    defiant
    defiant 2012/12/17
  • LinuxサーバーにSSDを使うための情報メモ - 気ままにインフラエンジニア

    Trim周りが最近どうなっているのか調べていましたが、それ以外の情報もまとまっているもののが案外少なかったので。 Trimをサーバーで使える? # Trimコマンドのサポートの確認(SSD側) hdparm -I /dev/sda | grep -i TRIM * Data Set Management TRIM supportedTrimコマンドの発行にはSSDをSATAのAHCIモードで接続することが必要。 RAIDカード経由でSSDを接続した場合、SSDを直接扱えないのでTrimは使えない。 2012/05現在、Trimに対応したRAIDカードはないようだ。 (ただし、ext4のdiscardコマンドは内部的にはSCSIデバイスに対してUNMAPコマンドが発行されるので、今後RAIDカード側がATAコマンドのTrimに再度変換してくれれば…?無理かな) 一般的な1Uサーバーではほとん

    LinuxサーバーにSSDを使うための情報メモ - 気ままにインフラエンジニア
  • SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)

    安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m

    SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)
    defiant
    defiant 2012/03/04
  • FlashCacheでI/Oのボトルネックを解消させよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 皆様こんにちは。ストレージアーキテクトの矢澤祐司です。 Yahoo! JAPANにて利用されているマルチペタバイトなストレージ達と仲良く過ごしている私なのですが、今回はFlashCacheを用いたI/Oの最適化について検証した結果の一部を皆様にご紹介させていただきます。 FlashCacheとは SSD製品が安価に調達できるようになった昨今であっても大容量なストレージを構築する際はHDDに頼らざるを得ず、さすがにフルSSDで大容量なストレージを構築してしまうとコスト過多で現実的ではないと判断される方が大半かと思います。確かにSSDを利用することによってI/O性能が課題だったシステムを改善された事例はたくさんあるものの、大

    FlashCacheでI/Oのボトルネックを解消させよう
  • Intelの新型SSD「320シリーズ」が日本でも発売、従来よりも安価で大容量モデルもラインナップ

    3月末にIntelが第3世代にあたる最新SSD「320シリーズ」を発表しましたが、日でも発売されることが日告知されました。 今までで最大となる600GBモデルがラインナップされるだけでなく、低価格化にも成功しています。 日での販売価格など、詳細は以下から。 インテル、業界最先端の 25 ナノメートル・プロセス技術に基づく NAND 型フラッシュ・メモリー搭載インテル SSD320 シリーズを発表 Intelのプレスリリースによると、同社は業界最先端となる25nmプロセスを採用した新型SSD「320シリーズ」の国内出荷を開始したそうです。 「320シリーズ」は40GB、80GB、120GB、160GBモデルに加えて、新たに300GBモデルと600GBモデルがラインナップ。25nmプロセスを採用することでさらにコストパフォーマンスが向上し、現行製品と比較して最大30%の低価格化を実現して

    Intelの新型SSD「320シリーズ」が日本でも発売、従来よりも安価で大容量モデルもラインナップ
    defiant
    defiant 2011/04/13
  • NAND/AFTにおけるパーティションアラインメント問題のまとめ - Lansenの現実逃避日記

    最近のHDDの大容量化・低価格化はとどまるところを知らず、2TBのWD20EARSは何と9,000円を下回る価格で販売されています。従来のHDDは512バイトを1物理セクタとして扱い、PC側も同様に512バイトを1論理セクタとしていたのですが、WD20EARSを始めとしたWestern Digital社の最近のHDDは、4096バイトを1物理セクタとするAdvanced Format Technology(AFT)を採用しています。AFTは、HDDの見かけの容量を増やし、読み書きの速度を向上させ、おまけにECCの効率まで向上するといいことずくめなのですが、一方で後述する論理・物理セクタのずれによる性能低下が発生します。この性能低下は、SSDUSBメモリといったNANDフラッシュ製品でも起こります。今回の記事では、これらの性能低下問題について、性能が下がる原理と、実際のパフォーマンスの変化

  • SSD+Squidで画像をキャッシュしなイカ?

    2017-11-15 OpenStack最新情報セミナー Lightning Talk OpenStack環境における通信高速化 ~超入門~Takeharu Sato

    SSD+Squidで画像をキャッシュしなイカ?
  • 【トレビアン動画】24台のSSDを接続しPCを高速化! 複数のOfficeが0.5秒で起動! - ライブドアニュース

    サムスンが自社のSSDSolid State Drive)を使い面白い実験をしているので紹介したい。 その実験とは256GBのSSDを24台使い全てRAID(レイド)接続し、転送速度を高速化。 RAID 0接続でさらに24台のSSDともなれば化け物みたいな転送速度になるはず。 記録した転送速度はなんと2GB/秒オーバー! このモンスターマシンで面白い実験の数々を行うのだ。 officeを一気に6個も起動するが起動に掛かる時間は0.5秒。 さらにブラウザークラッシャーのように次々をアプリを起動。 タスクバーには気持ち悪い数のタスクが並び、50個以上も起動するが全て起動に掛かった時間はたったの18秒だという。 一瞬で終わるデフラグに窓からトールケースを落とす前に終わるDVDのリッピングなどユーモアあるスペック紹介がされている。 この動画はサムスンに頼まれて個人が作ったバイラル動画。 マシンは

    【トレビアン動画】24台のSSDを接続しPCを高速化! 複数のOfficeが0.5秒で起動! - ライブドアニュース
    defiant
    defiant 2009/06/30
  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

  • 高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!

    今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。 MySQL Performance Blogでインテル製SSDを使って検証した結果がレポートされている。 インテル製SSDはめっぽう早い。彼らのテストでは一秒間に5250回もの書き込みが出来たそうだ。しかしそれはライトバックキャッシュが有効になっているときの話であって、ライトバックキャッシュを無効にすると書き込みは秒間1200回まで低下したらしい。(それでも高速だが。) で、このインテル製SSDのライトバックキャッシュはくせ者で、バッテリー等で保護されていない。つまり、ライトバックキャッシュにダーティな(まだディスクへの書き出しが完了していない

    高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!
  • Kazuho@Cybozu Labs: SSD (フラッシュメモリ) のベンチマークと選定基準

    ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD

  • 記録容量120GB、高速タイプのSSDが2万円割れ

    Intelの爆速モデルのSSDが半額以下になるなど、SSDの価格の下落が続いていますが、120GBモデルの高速タイプのSSDが2万円を割ったことが明らかになりました。 容量の大きいモデルとしては非常に割安となっているため、導入を検討してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 価格.com - CFD CSSD-SM120NJ 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月6日18:00現在、120GBの高速タイプSSDCSSD-SM120NJ」が1万9918円で販売されています。 価格変動グラフはこんな感じ。1月後半に大きく値下がりしています。 価格.com - CFD CSSD-SM120NJ 価格変動履歴 なお、以下の公式ページによると「CSSD-SM120NJ」の最大読み込み速度は毎秒150MB、最大書き込み速度は毎秒90MBとなっており、MLC(マルチ・レベ

    記録容量120GB、高速タイプのSSDが2万円割れ
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
    defiant
    defiant 2009/01/09
  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性

    « Filter::SQL でデータベースを叩くワンライナーを簡単に書く方法 | メイン | ウェブサービスにおけるダメージコントロール (MySQL のスロークエリを自動的に kill する方法) » 2008年10月28日 ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 実際に試してみた結果については、ウェブサービスの SSD 化について話してきましたをご参照ください。 検索エンジンや小さな行が多いデータベース等で使用する目的での SSD (Intel X25-M) のベンチマーク結果については、Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL をご覧ください (InnoDB の話をしていますが、Senna / Tritonn でも基的に同じ) Sun が SSD 製品の投入を表明 (マイコミジャーナル) したり、Google

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