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gplに関するdefiantのブックマーク (6)

  • トーバルズ氏がLinuxとGPLについて真に思うこと

    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、GNU General Public License(GPL)がLinuxにもたらしたものを高く評価している一方、オープンソース関連を手がける一部の弁護士が法廷闘争でライセンスへの順守を徹底させようとしている点については快く思っていない。 カナダ・トロント発--Torvalds氏は「LinuxCon」で米国時間8月24日、Linuxが最も成功したオープンソースプロジェクトになるうえでGNU General Public License version 2(GPLv2)が果たした役割を称賛した。しかしTorvalds氏は同日の後刻、LinuxカーネルサミットのメーリングリストでGPLv2の強制に関して激しく非難し、「弁護士業はひどく悪化した病気のようになり、SFC(Software Freedom Conservancy)と(そのプ

    トーバルズ氏がLinuxとGPLについて真に思うこと
  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
    defiant
    defiant 2010/06/03
  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

    defiant
    defiant 2009/04/27
  • 16年ぶりの改訂、「GPLv3」が正式にリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Free Software Foundationは29日(米国時間)、フリーソフトウェアライセンスの改訂版「The GNU General Public License Version 3(GPLv3)」を正式にリリースした。GPLの大改訂は、1991年6月にリリースされた第2版「GPLv2」以来約16年ぶり。 GPLv3は、約1年半にわたり法曹関係者やコミュニティを交えた議論を重ね、4回の草案作成を経て完成。ソフトウェア特許を主張する組織がフリーソフトウェアを使用する権利を失うという、いわゆる特許報復条項が盛り込まれたほか、懸案だったApache Licenseとの互換性の実現により、広範囲でのコードの共有が可能になった。 GPLv3のリリースにあたり、Free Software Foundationの創始者であるRichard Stallman氏は、「23年以上前に我々がフリーソフ

    defiant
    defiant 2007/07/02
  • GPLv3、アメリカ東部夏時間の2007年6月29日(金)12時に正式リリース - GIGAZINE

    ソニーが既存のPlayStation 5(PS5)よりも最大3倍高速なGPUを搭載した「PS5 Pro」を開発中であると報じられています。 PS5 Pro Specs Leak are Real, Releasing Holiday 2024 - Insider Gaming https://insider-gaming.com/ps5-pro-specs-2024/ Sony’s PS5 Pro is up to three times faster, may arrive holiday 2024 - The Verge https://www.theverge.com/2024/3/15/24102378/sony-ps5-pro-leak-specs-release-date-rumor テクノロジー系の情報を発信するYouTubeチャンネルのMoore's Law Is Dead

    GPLv3、アメリカ東部夏時間の2007年6月29日(金)12時に正式リリース - GIGAZINE
    defiant
    defiant 2007/06/29
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