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lvsに関するdefiantのブックマーク (15)

  • 社内で LVS 勉強会を開催しました - Hatena Developer Blog

    システムプラットフォーム部で SRE をやっています id:nabeop です。 以前ご紹介した通り、はてなでは定期的に勉強会を実施していますが、この勉強会とは別枠で LVS の勉強会を突発で開催しました。 speakerdeck.com きっかけ はてなでの LVS/keepalived の使われ方 資料について L2/L3 の基礎知識 VRRP の基礎知識 LVS について keepalived について どうだったか 最後に きっかけ 年末年始でまったりしていたある日、同僚の分報チャンネルで LVS について苦手意識がある、とのつぶやきを目にしました。LVS については LVS-HOWTO など良質なドキュメントが揃っているけど、ネットワークレイヤの知識が前提とされ、人によってはそのあたりに苦手意識があるかもしれないなと課題感をもっていたところでした。時期的に良い機会だったので、突発

    社内で LVS 勉強会を開催しました - Hatena Developer Blog
    defiant
    defiant 2019/01/16
  • IPVS のセッション同期パケットを作って送ろう - Qiita

    IPVS について LVS Project には IPVS 以外にも KTCPVS などのソフトウェアがありますが、現在では LVS (Linux Virtual Server) と言うとほぼ IPVS のことを指しているように思います。 IPVS は Linux でロードバランサを構築するためソフトウェアで、Linux kernel 内部に実装されています。 基的に L4 まで の情報を見てパケットをリアルサーバに転送するものです。 (FTP や SIP など、一部アプリケーションは上位レイヤの処理もできます) ipvsadm コマンドで設定を変更することもできますが、番環境で利用する場合はヘルスチェックや HA などを求めて keepalived から IPVS を使うことが多いと思います。 ここでは IPVS におけるセッション同期の話題を主とします。 LVS (IPVS) 自体

    IPVS のセッション同期パケットを作って送ろう - Qiita
  • コンテナ上でのipvsおよびiptablesの利用

    従来の仮想マシンと比較して軽量な仮想環境としてコンテナが注目されている。コンテナによる仮想環境での特徴としてコンテナで同じカーネルを共有している点があげられる。 また、コンテナで実際のサービスを提供する場合、アプリケーションがほかにカーネルの提供する機能も必要となる。そこで今回はコンテナ環境下でのカーネルの機能の利用について実際に試してみた。 コンテナ上でのカーネルの機能の利用 コンテナではapacheやmysqlといったプロセスはそれぞれの名前空間で実行されている カーネルはすべてのコンテナでホストのカーネルを利用している。 ipvsやiptablesはカーネル側の機能 コンテナではホストのカーネルを共有しそれぞれのコンテナごとに独立した名前空間を作成して、その上でユーザプロセスを実行することによって仮想環境を実現している。 しかし、実際のサービスなどにおいてはhttpサーバやデータベー

    コンテナ上でのipvsおよびiptablesの利用
  • コンテナによるLVS-Web構成 : DSAS開発者の部屋

    はじめに KLabさんの協力会社として一緒にお仕事をさせて頂いておりますクラスターコンピューティングと申します。今回はコンテナを利用したLVS-Web構成の構築を試してみました。 従来の物理サーバを仮想マシンやコンテナで置き換え、1つの物理システム上に複数のシステムを構築ししたり、必要に応じて動的にシステムを構築するなどのことは最近とはいわずよくおこなわれています。コンテナはそのフットワークの軽さからこれらの用途にとくに有効です。 コンテナはNamespaceやcgroupなどの技術を利用して独立したリソースをコンテナ毎に確保することにより仮想化環境を提供する一方、カーネル自体はホストのカーネルをホストの上のすべてのコンテナで共用しています。今回は、ipvsやiptablesなどカーネル空間の機能がコンテナ内でも利用できるのかの確認とともに、それらの機能を利用したコンテナによるシステム構成

    コンテナによるLVS-Web構成 : DSAS開発者の部屋
    defiant
    defiant 2016/11/01
    LXCの活用事例じゃないか!! 勉強会でお話聞きたいなw
  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
  • クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、インフラチームの菅原です。 最近になってクックパッドもLVSを導入しました。 私が担当者として設定等を行ったのですが、にわかインフラエンジニアには勉強になることが多かったです。 最近では、LVS+keepalivedの情報はとても入手しやすいのですが、それでもはまりどころはいくつかありました。 その辺の顛末を社内勉強会で発表したので資料を公開します。 これからLVSを導入しようという方の参考になれば幸いです。 [slideshare id=3322920&doc=lvs-100303024336-phpapp01]

    クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ
    defiant
    defiant 2012/02/08
  • 29. LVS: Running a firewall on the director: Interaction between LVS and netfilter (iptables).

    29. LVS: Running a firewall on the director: Interaction between LVS and netfilter (iptables). May 2004: This chapter has been rewritten. Before the arrival of the Antefacto patches, it was not possible to run arbitary iptables rules for ip_vs controlled packets on a director. Hence you couldn't run a firewall on the director and we told people to put their firewall on a separate box. Julian then

  • Software, Patches and Docs

    Web Page History CONTENTS (click to jump below): Pending development: Resizable Hash Tables: v2 release candidate Linux Advanced Routing: Routing and NAT extensions for Linux (2.2, 2.4, 2.6/3.x, Nano-HOWTO from Christoph Simon) medium_id - IPv4 Bridging for Linux rp_filter_mask - Extending the Reverse Path Protection for mediums Bridging Extensions - IP Mode Send-To_Self - Send traffic to self ext

  • 負荷分散技術 VA Linux Systems Japan

    提供されるサービスのポート番号宛のパケットを検出し、それと対応する実サーバに対して、パケットの転送処理を行います。TCPコネクションを、あらためて開設する際のパケット(実サーバとの対応づけがされていないパケットを指す)や、UDPパケットの場合には、転送先の実サーバについてどれにすべきか、スケジュールカーネルモジュールに問い合わせを行ってから処理をします。 パケット転送方法には、以下のような種類があります。 LVS/NAT NATにより宛先IPアドレスを実サーバアドレスに変換して転送する ロードバランサ宛に到着したパケットは、宛先IPアドレスを実サーバのものに変換することで実サーバに転送します。実サーバからクライアントへの応答パケットは、ロードバランサがソースアドレスを、ロードバランサのIPアドレスに変換してクライアントに転送します。この構成では、ロードバランサ側で、IPアドレス変換

    defiant
    defiant 2012/02/02
  • LVSで実現するロードバランサ - KLablabWiki

    環境構築 それでは実際に、Linuxベースのロードバランサを構築していきます。最近では標準でIPVSをサポートしているディストリビューションが多いので、必要なパッケージをインストールして少し設定するだけで動作させることができる便利な世の中になってきています。 今回使用するソフトウエアについて Debian GNU/Linux3.1(sarge) ディストリビューションはDebianを使用します。 IPVS対応カーネル ロードバランサの基機能であるIPVSはカーネルの内部に実装されています。そのためIPVSに対応したカーネルが必要になります。Debian付属のカーネルイメージ(2.6.8-3)でも利用できますし、自前で再構築してもかまいません。カーネルを再構築する際の注意点については後述します。 ipvsadm IPVSを制御するためのツールです。仮想サーバグループの追加やリアル

  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • LVS-TUN setup - responses from realserver not being let through

    defiant
    defiant 2007/04/06
  • Re: Re: Re: lvs/tun+ha+ldirectord help - ReadList.com

    defiant
    defiant 2007/04/05
  • lvs/tun+ha+ldirectord help - ReadList.com

    defiant
    defiant 2007/04/05
  • Re: Setting up a lvs-tun working...

    defiant
    defiant 2007/04/05
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