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encodingに関するdefiantのブックマーク (8)

  • memo.xight.org - PHPの文字化け - 5つの誤解と5つの対策

    Summary 設定すべき項目は以下. ;; Disable Output Buffering output_buffering = Off ;; Set HTTP header charset ; default_charset = EUC-JP ;; Set default language to Japanese mbstring.language = Japanese ;; HTTP input encoding translation is enabled. mbstring.encoding_translation = off ;; Set HTTP input encoding conversion to auto mbstring.http_input = pass ;; Convert HTTP output to EUC-JP mbstring.http_output

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  • Avaza - Project Management, Timesheets & Invoices for Teams

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  • Ruby製Webアプリでの入力チェック手順 - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    今回はRuby製Webアプリでの入力チェック手順について考えてみる。Ruby1.9を使い、Railsなどのフレームワークは使わない前提だ。 文字エンコーディングの妥当性検証こそが重要 徳丸浩さんの『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方』には「入力処理」として下記3つの処理が挙げられている。 (a)文字エンコーディングの妥当性検証 (b)文字エンコーディングの変換(必要な場合のみ) (c)パラメータ文字列の妥当性検証 このうち(c)は単なる書式チェック(文字種や長さなどのチェック)なので、アプリの要件にしたがって粛々と行えばよいだろう。 (b)も必要な場合にだけ行えばよいので、さほど重要ではない。 重要なのは(a)で、これをいかにRubyで実現するかだ。同書では(おそらく意図的に)Rubyへの言及はなかった。 Rubyでは(b)→(a)→(c) RubyのStringには、St

    Ruby製Webアプリでの入力チェック手順 - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • 講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり

    なかなか豪快な記事(講習会「文字集合と文字エンコーディング」を開催しました — ディノオープンラボラトリ)を見つけたので、ツッコミを書いてみることにしました。ツッコミどころはかなり多いんですが、まぁ世の中の文字コードがらみの記事なんて大半がこんなものです。 「文字コード」という語は「正しい」か スライドの5ページ目は、「文字コード」という言い方は間違いという趣旨に見えますが、そうでもありません。 というのも、文字コードの世界は難しい世界です。複数のレイヤー、複数の国、複数のベンダーにまたがっているものが簡単になるはずがありません。しかし必須要素であるために、十分な知識を持たないまま、または必要性に駆られて十分な知見が集まる前に実装を行ってしまうこともしばしばあります。このことがさらに「歴史的経緯」としてさらに文字コードを難しくしています。例えばHTTPのcharsetパラメータは、char

    講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり
  • 第3回 US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング | gihyo.jp

    今回は、US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング(XSS)という話題について紹介します。 前回までで説明したUTF-7によるXSSと同様に、攻撃者はUS-ASCIIという文字コードを巧みに利用することで、IEを対象にXSSを発生させることができます。US-ASCIIによるXSSは、UTF-7によるXSSと類似点も多いため、前回までの説明も併せて読んでおくとよいでしょう。 US-ASCIIによるXSSについても先に対策を書いてしまうと、UTF-7のときと同様にHTTPレスポンスヘッダにて Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Content-Type: text/html; charset=Shift_JIS Content-Type: text/html; charset=EUC-JP のいずれかを出力するという原則を守ることで、完全に攻撃

    第3回 US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング | gihyo.jp
  • 第9回■上流工程で文字集合仕様と文字エンコーディングを決定する

    これらの対策のうち,ここでは「文字集合の変換を伴う変換をしない」など,アプリケーション全体の文字コードの取り扱いについて上流工程で留意すべき内容について説明しよう。「入力値のチェック」については次回以降,「入力値の検証」の項で詳しく説明する。「アプリケーションでの正しいマルチバイト文字の処理」については,個別の処理内容の項で説明する。 文字コードの取り扱いについて,上流工程で留意すべき点としては,次の三つが挙げられる。 要求仕様として文字集合を定義する端末がサポートする文字集合を確認する実装に用いる文字エンコーディングを決定する まずアプリケーション仕様として,処理対象となる文字集合を規定する必要がある。日英語以外の韓国語や中国語,アラビア語などの対応が必要な場合はUnicodeを選択するしかない。さらに日語だけの場合でも,例えばJIS X 0201+JIS X 0208はJIS第2水準

    第9回■上流工程で文字集合仕様と文字エンコーディングを決定する
  • シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表: Netsphere Laboratories

    2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら

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