タグ

animalと鹿児島に関するcinefukのブックマーク (4)

  • “400年以上続く” 2匹のくも戦わせる「くも合戦」4年ぶり開催 | NHK

    「くも合戦」は姶良市加治木町で400年以上続くとされる伝統行事で、国の「選択無形民俗文化財」に登録されているほか、日ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」にも選ばれています。 コロナ禍で開催を見合わせていましたが、4年ぶりに実施され、およそ100人が自慢のくもを持ち寄りました。 長さ60センチの細い棒の上でコガネグモのメスどうしを戦わせ、棒から落ちたり糸を巻きつけられたりすると勝負が決まるルールです。 参加者たちはくもの動きに合わせて声援を送ったり、動画を撮影したりしながら勝負の行方を見守っていました。 また、くもの見た目を競うコンテストも開かれ、審査員たちがくもの形や脚の長さなどを審査していました。 参加した9歳の男の子は「餌をあげて大事に育てましたが、2回戦で負けてしまいました。残念でしたが、来年も出場したいです」と話していました。 また、20年以上参加しているという67歳の男性

    “400年以上続く” 2匹のくも戦わせる「くも合戦」4年ぶり開催 | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/18
    ひろゆき基準では「4年間休んでいたなら400年の伝統はリセットされてますよね?伝統を謳うのはインチキなのでは?」/ ゲームとしては闘犬の一種よね。交配して、育成して、戦わせて、懸賞金を得る
  • 「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース

    鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク

    「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/25
    "鹿児島大学は、鹿児島県 #出水市 の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1mm余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から和名を「 #オシリカジリムシ」と命名" #ChoreftriaShiranui
  • 鹿児島県 高病原性の鳥インフル検出 近くの養鶏場と異なる型 | NHKニュース

    鹿児島県の養鶏場で15日、新たに検出された鳥インフルエンザウイルスは、致死率の高い、高病原性の「H5N8型」であることが、国の研究機関の分析で分かりました。今月、近くの養鶏場で検出されたのとは異なる型で、農林水産省は複数のルートでウイルスが持ち込まれた可能性が高いとして、改めて対策の徹底を呼びかけています。 鹿児島県出水市では、鳥インフルエンザウイルスが今月13日に養鶏場のニワトリから検出されたのに続いて、15日に、およそ2.5キロ離れた別の養鶏場のニワトリからも検出されました。 国の研究機関が詳しく調べたところ、ウイルスは秋田県横手市で検出されたのと同じ、高病原性の「H5N8型」で、近くの養鶏場で検出された「H5N1型」とは異なる型だということです。 農林水産省は、渡り鳥によって複数のルートでウイルスが持ち込まれた可能性が高いとして、野生動物が侵入する穴を塞ぐことや、消毒などの徹底を改め

    鹿児島県 高病原性の鳥インフル検出 近くの養鶏場と異なる型 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/17
    出水のツルは冬場の観光資源だが、病原体の運び手でもある
  • 砂浜にマッコウクジラ6頭打ち上げられる 鹿児島:朝日新聞デジタル

    同市によると、打ち上げられた6頭のクジラはいずれも体長10メートル程度。1頭は鼻の穴を動かしていたのが確認できたが、ほかはすでに死んだか、衰弱した状態だった。死骸の処理などは周辺を管理する県が対応を検討するという。かごしま水族館などは11日、引き潮となる午後から体の大きさや性別などの調査を始めた。 かごしま水族館展示課の久保信隆主幹によると「クジラは地磁気を感知して泳ぐが、現場付近は砂浜に向かうような磁場になっている。また、音の反射で障害物を感知するが、遠浅の砂浜なので、音が吸収されて何もないと感じてしまい、座礁した可能性がある」と話した。 同市によると、現場周辺ではクジラやイルカがたびたび打ち上げられている。2002年には旧大浦町(現南さつま市)の小湊海岸に14頭のマッコウクジラが打ち上げられた。(大崎浩義)

    砂浜にマッコウクジラ6頭打ち上げられる 鹿児島:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/12
    「鹿児島県南さつま市の万之瀬川河口付近の砂浜に、マッコウクジラ6頭が打ち上げられているのを発見。いずれも体長10m程度。1頭は鼻の穴を動かしていたのが確認できたが、ほかはすでに死んだか、衰弱した状態」
  • 1