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animalと経済に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 廃棄されていた魚の皮に光 「幻の深海魚」もスマホケースに

    フィッシュレザーを通じてより豊かな未来を創っていきたいと話すtototoの代表の野口朋寿さん。2018年4月にひみ寒ぶりで有名な氷見市の地域おこし協力隊に就任し、フィッシュレザーの事業化に向けた取り組みを格化させる。2020年にフィッシュレザーブランド「tototo」を立ち上げ、フィッシュレザーを普及させるための活動に日々尽力している。 400年の漁業文化が根ざす富山県の氷見市で、廃棄されていた魚の皮を活かした商品づくりに取り組むフィッシュレザー職人がいます。さらに注目を集めるために開発したのが、「幻の深海魚」などをつかったスマホケースの開発です。すべてが1点ものであり、SDGsを実現する新商品の開発をサポートした、氷見市ビジネスサポートセンター Himi-Biz(ヒミビズ)から紹介します。 廃棄されていた魚の皮に注目した3つの理由 魚の街として、全国に知られる氷見漁港がある富山県氷見市

    廃棄されていた魚の皮に光 「幻の深海魚」もスマホケースに
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/29
    韓国で「 #うなぎ革 製品」買ったなあ #フィッシュレザー「革製品を作るために、動物が殺されているという現状」「流通する革製品の80%が、クロムを使った環境に負荷がかかる加工」「魚の皮は殆どが廃棄されている」
  • 密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威

    ケニア・キマナでキリマンジャロを背に立つゾウ(2021年3月2日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【4月18日 AFP】夜が明けると、ゾウの「トルストイ(Tolstoy)」がゆっくりと歩く姿が見える。地面に届くほど長い牙を持つトルストイは、アフリカ最高峰キリマンジャロ(Kilimanjaro)の麓で50年近く生きている。 象牙を狙う密猟者や、やりによる攻撃、深刻な干ばつをトルストイは乗り越えてきた。だが今また彼の前に新たな脅威が立ちはだかっている──アボカド需要の高まりだ。 ゾウやその他の野生動物が生息するケニア有数のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)付近では、アボカド農場をめぐる縄張り争いが起きている。 国際自然保護連合(IUCN)は最近、密猟と特に農業への土地転換による生息地の破壊が、アフリカ全土でゾウの個体数を激減させていると警

    密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/18
    『ケニアは主要なアボカド生産国だ。アボカドは、世界中のカフェが提供するおしゃれなメニューに欠かせない存在となったため、輸出が急増。野生動物の専門家らは、アボカド農場とゾウは共存できないと断言する』
  • アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象

    ケニア・サンブル地方のアーチャーズポストに近い村に襲来したバッタの大群(2020年1月22日撮影)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【1月25日 AFP】アフリカ東部各地を襲っているバッタの大群について、専門家らは24日、気候の極端化が元凶で、干ばつと大洪水から立ち直れていない同地域に壊滅的な被害をもたらす恐れがあると指摘した。 バッタ大量発生の原因は、インド洋西部の海面温度が上昇する「インド洋ダイポールモード現象(IOD) 」という気候変動現象だ。IODは、森林火災やひょう、砂嵐といった異常気象に見舞われているオーストラリアに深刻な干ばつをもたらした。 バッタの大群はエチオピアとソマリアで発生し、ケニアに拡散。国連(UN)糧農業機関(FAO)によると、エチオピアとソマリアでは過去25年間、ケニアでは過去70年間で最悪の蝗害(こうがい)となった。 放置すれば、バッタの数は6月

    アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/25
    " バッタ大量発生の原因は、インド洋西部の海面温度が上昇する「インド洋ダイポールモード現象( #IOD) 」という気候変動現象だ。IODは、森林火災やひょう、砂嵐といった異常気象に見舞われているオーストラリアに"
  • ウナギ CITES付属書掲載濃厚/水産庁「非常に厳しい状況」

    ニホンウナギ(アンギラジャポニカ)のワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。22日、東京都内であった日台鰻貿易会議で水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載後の取引について「考える時期に来ている」との見方を示した。 CITES締約国会議は来年5月23日からある。来月7月には動物委員会、10月に常設委員会があり、付属書掲載の提案期限は会議開催150日前の12月24日。清水課長補佐は「常設委でウナギに関する勧告が示される」と予想し、ニホンウナギの付属書掲載で問題を2点を挙げた。 第1点は欧州連合(EU)の動きだ。既に欧州種ウナギ(アンギラアンギラ)は2009年に付属書Ⅱに掲載され、国際取引が規制されている。前回の16年のCITESでEUは欧州種以外のウナギの国際取引調査を求めた。清水課長補佐は「EUは付属書

    ウナギ CITES付属書掲載濃厚/水産庁「非常に厳しい状況」
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/12
    もともと日台鰻貿易で相互不信の経緯があったのね。農林と一緒に語られる第三次産業の中で、水産業だけが「資源の持続可能性」に興味がないように見える
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/28
    典型的な #共有地の悲劇 だが、日本漁業は本当に資源の持続性に興味ないのだな。クジラのように外圧が掛からない限り(僕が生きている間に)絶滅まで行くのは間違いない
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