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転売と福祉に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「生活困窮者を入居→転売」貧困ビジネスの正体

    給湯器が壊れたアパートを紹介された 鍋と電気ケトルだけでは足りない。炊飯器も使って湯を沸かす。そして床にずらりと並べた牛乳パックへ熱湯を注ぐ。保温のためだ。ある程度ためては浴槽に投入。この作業を10回以上繰り返し、なんとか体がつかれる程度まで湯を張ることができた。 カズヒコさん(仮名、63歳)が東京都内の賃貸アパートに入居したのは昨年6月。最初から給湯器が壊れていたという。物件を紹介した団体や不動産管理会社に問い合わせても、「自分で業者を探して」「あんたみたいに文句を言う人は初めて」「嫌ならうちと縁を切って出ていけば」などと言われ、らちが明かなかった。 一番困ったのは風呂に入れないことだったという。仕方なく週2、3回バスと電車を乗り継いで銭湯に通ったが、交通費と入浴料で1000円以上かかった。暑い日も増え、帰宅すると汗だくになっていることも。水シャワーで済ませる日もあったものの、どうしても

    「生活困窮者を入居→転売」貧困ビジネスの正体
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/17
    「炊き出しや食料配布の現場などで生活困窮者を勧誘しては、郊外にある古い物件に入居させているようです。生活保護の申請に同行していた支援団体のスタッフが声をかけられたこともあります」
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