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資料と表現規制に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 総務省|政治的公平に関する文書の公開について

    3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま

    総務省|政治的公平に関する文書の公開について
  • 新聞は旧統一教会に関する報道が少ないか - 東雲製作所

    はてなブックマークでは旧統一教会に対する批判が高まっている。 はてブでは7月26日~8月10日の人気エントリーに旧統一教会関連記事が平均9.4入っている。人気エントリーは49なので、約5分の1が旧統一教会関連で占められている。 特に自民党の福田氏が「何が問題か分からない」と発言した7月29日には17もの関連記事が人気エントリー入りした。 旧統一教会問題では、週刊文春、新潮などの週刊誌が積極的に追及を行っている。 週刊文春 8月4日号は「統一教会の闇」として総力取材。 「自民党工作をスッパ抜く!」、「内部告発者”第一号”が「私はメッタ刺しにされた」」、「合同結婚式「性とカネ」」と巻頭から3の特集記事を並べている。 週刊新潮 8月4日号も「「安倍」と「統一教会」ズブズブの深淵」と題して巻頭で大きく報じている。 テレビ局は日テレビ(特に『情報ライブ ミヤネ屋)やTBSが初期から積極的に

    新聞は旧統一教会に関する報道が少ないか - 東雲製作所
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/16
    「8月2日までは朝日新聞の1面で扱ったのが天声人語だけ。8月2日までは報道が少なかったと言えるだろう。8月3日に社説で扱ってから、明らかに記事が増えている。編集会議等で大きく報じる方針へと転換したのだろう。」
  • 任命拒否、04年「想定外」 学術会議人事、政府文書に明記 | 毎日新聞

    「日学術会議」の任命拒否問題を巡り、推薦方法を現行方式に変えた2004年に政府が「首相が任命を拒否することは想定されていない」と内部資料に明記していた。政府は18年、任命拒否が可能になるよう内部文書で見解をまとめており、過去の答弁との整合性については推薦方式が変わった点を強調してきた。しかし、現行の推薦方式を導入した04年段階でも任命拒否を想定していなかったことが明らかになった。 立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した04年1月26日の総務省「日学術会議法の一部を改正する法律案(説明資料)」は、「学術会議から推薦された会員の候補者につき、内閣総理大臣が任命を拒否することは想定されていない」と明記していた。この法改正で、学術会議は総務省から現在の内閣府に移管されたほか、会員選出は各学会の推薦制から現行の会員による推薦制に変更された。

    任命拒否、04年「想定外」 学術会議人事、政府文書に明記 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/28
    菅氏のいう『前例踏襲はしない』の意味は、『明文化された規則に従わない』という事か。自分のお気持ちが全て、法治国家にそぐわない
  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/19
    読売に「ロリコン趣味の45歳」と報道されたが、実際は『高裁判決文では「被告人が持っていたポルノ類の中には、性的に未成熟な子供を取り扱った、いわゆるロリコンものはなかった」と否定されている』
  • 80年代マイナー美少女漫画の旅

    吉田正高 @yoshidamasataka この辺の80年代成年向け漫画の「歴史書」は散見されるけど、とりわけ際立った異色な漫画をチョイスして個別に解説した書籍とか、実はあんまりないんじゃないかなあ…てことで、敏腕編集者の皆さん、オレに依頼するなら、今がチャンスですよ(苦笑) pic.twitter.com/mW3FXPDZ9f 2016-06-10 01:49:33

    80年代マイナー美少女漫画の旅
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/13
    1989年の事件以降、禁忌とされたジャンル(スプラッター描写も含めて)/五藤加純『移動性高気圧』は読んでみたい https://t.co/GrIGh5dk8V
  • 静岡市の図書館をよくする会 『タイ買春読本』と「図書館の自由」に関する記録

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    cinefuk
    cinefuk 2015/03/31
    20年前の事例。「図書館の自由」とは何か?興味深い記事
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