プレミアム会員限定 熊本地震で全壊…〝日赤発祥〟のジェーンズ邸、一般公開が再開 創建当時の姿で移転再建 熊本市 熊本地震で全壊し、熊本市中央区の水前寺江津湖公園への移築と復旧工事を終えた県指定重要文化財「洋学校教師館」(ジェーンズ邸)の一般公開が1日、再開した。地震で被災した熊本市内の10記念館の復旧が全て完了した。 ジェーンズ邸は、熊本洋学校...
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パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 2016年4月の熊本地震で崩落した阿蘇大橋に替わる国道325号新阿蘇大橋(南阿蘇村)が7日、開通1カ月を迎える。連日多くの観光客らでにぎわい、新たな展望スポットとして定着しつつある。橋周辺の道路整備も進み、地元住民の熊本都市圏へのアクセスは大幅に向上した。 新橋は黒川をまたぐ片側1車線の全長525メートルで、国道57号と村中心部のある同村河陽をつなぐ。国直轄工事で旧橋の約600メートル下流に建設された。 青空が広がった1日、橋のたもとにある展望所は、平日の午前中にもかかわらず52台分の駐車場が満車。隣接するジェラート店は「お客さんはひっきりなし。暖かい季節になってきたので、これからさらに増えそう」と期待する。 展望所の眼下には地震で大
拡大 熊本地震で被災し、敷地や建物内に断層跡が残る東海大阿蘇キャンパス1号館=2017年6月、熊本県南阿蘇村 熊本県は、2016年4月の熊本地震で被災した東海大阿蘇キャンパス1号館(同県南阿蘇村)の保存に乗り出す。直下に断層がある1号館は建物内の床が隆起するなど甚大な被害を受け、敷地の地表に断層が露出するなど地震の爪痕が今も残る。県は「貴重な震災遺構」として、地震の記憶や教訓を伝えるため現在整備を進める「震災ミュージアム」構想の中核拠点として活用する考えだ。 県は今後、大学側から校舎の購入を目指す。県が熊本地震の被災施設を民間から取得するのは初めてで、「断層跡と一緒に建物が残る場所は国内に例がなく貴重だ」としている。 県や東海大によると、阿蘇キャンパス1号館は1973年完成の3階建てで延べ床面積約7千平方メートル。建物には教室や図書館などが入っていたが、地震後は使えなくなっている。 震災ミ
熊本地震から半年を経た熊本観光の顔「阿蘇」への客足の回復が道半ばだ。国の助成で宿泊費などが割引になる「九州ふっこう割」の効果で国内客は戻りつつあるが、インフラ復旧が終了しておらず国際便の運休も続くなか、外国人客は落ち込んだままだ。被災場所に案内するツアーなど新たな取り組みも始まった。 バスの団体客が減少 熊本県阿蘇市のJR阿蘇駅。17日朝に到着した大分・別府発の九州横断特急から降りたのはスイス人の男女2人だけだった。 JR豊肥線の阿蘇―肥後大津間が不通のため、熊本から別府に回り、2日がかりできたという。この女性は「熊本からの代替バスが分からなかった。ゆっくり阿蘇に滞在しようと思ったのに残念」と語り、草千里行きのバスに乗り込んだ。 阿蘇駅の改札横にある市観光協会の案内所は、昨年度1年間で1万3千人余の外国人が訪れた。協会によると、今は1日数組という。 阿蘇の司ビラパークホテル(阿蘇市黒川)の
Firm@大乱暴風使いだった @Firm_TairanBOHU 今日は夜勤っす。 ウチの職場の例の問題、市役所内で例の共産党議員が「切符買ったらエロアプリができる」っつー虚言を流布してるのを父親から聞く。 普通に威力業務妨害なんだよなぁ… 2016-09-30 19:37:58 Firm@大乱暴風使いだった @Firm_TairanBOHU [くまてつ問題 個人まとめ] くま川鉄道の中の人として、少しずつ今の問題をまとめておく。 まず、この問題は「エロゲ原画使用の是非」という高尚な問題ではなく、単に「共産党議員の一個人がくま川鉄道に損害を与えている」っていうだけの状況であることを明記しておく。 2016-09-30 23:37:15 Firm@大乱暴風使いだった @Firm_TairanBOHU [くまてつ問題個人まとめ] そもそも、「アダルト要素を撤廃、キャラクター名や社名も無表記、更に
2016年4月14日に発生した「熊本地震」。九州全土に被害は拡大し、熊本城や阿蘇神社などの復旧の目処は立っていません。東北大震災同様、「なにかできることはないか?」とモヤモヤしている人が多いはずで。そんな気持ちだった漫画家のカメントツと一緒に熊本取材をしてきました。 2泊3日の熊本取材を終えて 「今回の取材を通して、熊本の人たちの強さとあたたかさに触れたね。まだまだ状況的に厳しいのに、取材側の僕たちへの配慮や気遣いがすごくて」 「本当そうですね。いつまでもクヨクヨしてられないし、一刻も早く普段通りの黒川温泉に戻すために何が必要なのか…考え抜いた人たちの顔でした」 「テレビや新聞に比べたら影響力がないけど、WEBメディアのジモコロがやれることってひとつしかないと思うんだ」 「なんだろ…」 「黒川温泉にライター、編集者とかメディア関係者を集めて、お金を落として、現地で感じたことを情報発信するこ
九州の高速道路が定額で乗り放題になる。 高速料金を割引へ 国土交通省 は21日、熊本地震の被災地をはじめとした九州の観光復興を図るために「高速道路の割引き」を実施すると発表した。 九州の高速道路が定額で最大3日間乗り放題となる。 九州周遊エリア内が乗り放題に 高速道路料金が割引となる「九州観光周遊ドライブパス」の利用期間は7月15日~12月18日(8月10日~16日は除く)。 「九州エリア乗り放題プラン」では、ETC搭載の「軽自動車(二輪車含む)」は5200円、「普通車」は6500円で、九州周遊エリアが連続する最大3日間乗り放題に。 利用例によると、「福岡IC~熊本の人吉IC~大分の湯布院IC~福岡IC」を普通車で利用した場合、通常なら1万4190円かかる料金が54%引の6500円になる。 関西や中四国からの「往復セットプラン」も また、九州外の発着エリアからの1往復と連続する最大4日間の
崩落した阿蘇大橋の付近は16日朝、たたきつけるような強い雨と深い霧に覆われていた。現場で進められていた工事は「二次災害の恐れがある」として、全面中止が決まった。 国道57号を寸断し、阿蘇大橋崩落をもたらしたとみられる斜面の土砂崩れは、推定で長さ約700メートル、幅約120メートルに及ぶ(砂防学会調べ)。遠隔操作できる重機8台で崩落斜面を横切る復旧工事用の道を造ろうとしているが、斜面は非常に不安定な状態だ。担当者は「余震が続く中、工事にはとても苦労している」と話す。阿蘇大橋を元の場所に再建できるのか、未定のままだ。 南阿蘇村では、1カ月たった今も、村人口の4割にあたる約4700人、2千世帯に避難勧告が出され、約600人が避難生活を強いられている。村は500棟以上が全壊、半壊と予想するが、家屋被害の全容把握もまだこれからだ。一部断水も約900世帯に及び、村の担当者は「生活インフラも欠落している
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