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虐待とオリンピックに関するcinefukのブックマーク (15)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/13
    『「不適切な発言」などに対する批判的言及は必要なのですが、「発言者への個人攻撃」ではなく「発言内容への批判」をどれだけ心がけたとしても、やっぱり批判された人は、メンタルヘルスが相当、悪化すると思う』
  • 競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった

    鞭打たれた馬は「普通に痛い」 何度も鞭で打たれて痛そう──競馬を見ていてそう思ったことはないだろうか。 「鞭で打った方が走るスピードが速くなる」 「そもそも鞭で打たれても馬は痛くない」 そんな説を聞いたことがある人も少なくないだろう。だが最近の研究によると、これらの通説は間違っていたようだ。 科学雑誌「Animals」に発表された研究によると、鞭で打たれたとき、馬も人間と同じように痛みを感じているのだという。獣医病理学者のリディア・トンが率いるこの研究を英「ガーディアン」が紹介している。 「馬の真皮──表皮の下にある組織の層、つまり皮膚の外層──は、人間よりもかなり厚い。たしかにこの厚い真皮は、ある程度外傷に対する保護力を持つ。だが、痛みから保護できるわけではない」 「また調査結果から、馬の皮膚の『表皮層』(痛みに敏感な部分)は豊富な神経を持ち、人間の皮膚と同等の厚さであることもわかってい

    競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/07
    「馬の皮膚の『表皮層』(痛みに敏感な部分)は豊富な神経を持ち、人間の皮膚と同等の厚さであることもわかっている」「競走馬が鞭を感じない、あるいは(痛みに)鈍感だと言う獣医師はいないはずだ」
  • ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)

    競技への信頼の喪失にもなりかねない フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日の坂花織選手が銅メダルに輝いた。 しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか……。 「ドーピング疑惑の解明はもちろん重要なことで、はっきりさせなければならない部分です。ですが、今回の疑惑問題で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということです。ワリエワ選手をはじめ、近年のロシアのフィギュア女子の成績をみるとフィギュアファンとしてよりも小児精神科医としてこの問題について厳しく発言せずにはいら

    ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/18
    子供を金メダル家畜に育てるオリンピック精神とは『今回の疑惑で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になって』
  • DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG

    明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

    DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/03
    「キャンセルカルチャー」という言葉を使うとき、批判者への敵意が既に含まれているように思う。小山田圭吾は批判されてきたのを数十年認知してきたのに、勲章を貰える機会を剥奪されるまで、その罪に気付けなかった
  • 近代五種、馬術外し自転車採用か 東京五輪での馬への暴行で:時事ドットコム

    近代五種、馬術外し自転車採用か 東京五輪での馬への暴行で 2021年11月03日21時54分 東京五輪の近代五種女子の馬術競技で、馬を操れず苦戦するドイツ選手=8月6日、東京・調布市の東京スタジアム(EPA時事) 【ロンドン時事】国際近代五種連合が競技の5種目から馬術を外し、代わりに自転車を採用する見通しであることが3日、分かった。英紙ガーディアン(電子版)が複数の関係者の話として報じた。 独、選手とコーチ集中砲火 馬たたき、「動物虐待」と批判―東京五輪 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、射撃、ランニングで争われる。報道によると、東京五輪の近代五種女子の馬術でドイツチームのコーチが馬を制御しようと暴行した場面があり、激しく批判された。これを受け、国際連合は競技の価値を維持するために馬術の除外を決めたという。 近代五種は五輪では1912年ストックホルム大会から実施されてきた伝統競技。国際連

    近代五種、馬術外し自転車採用か 東京五輪での馬への暴行で:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/04
    闘争心を高めるホルモンが動物虐待だけでなく選手虐待や性的暴行に繋がっているのはスポーツ界の闇。キャンセルすべきは競技スポーツ。商業オリンピックの禁止、具体的には企業広告の全面禁止で過当競争は制限される
  • 「金メダルマシン」育てる中国…子どもは泣きながら鉄棒にぶら下がった

    中国が東京五輪で金38個、銀32個、銅18個の合計88個のメダルを獲得し2位となる中、西欧では中国のスポーツ英才育成方式は「金メダルマシン育成」に近い児童虐待との指摘が出された。 英紙サンが11日に伝えたところによると、中国が五輪で良い成績を上げられたのは共産党が後援するスポーツ関係者らが競争を通じて見込みがある子どもたちを選抜し、彼らに無慈悲なトレーニングをさせたためだ。 ◇4歳程度の有望株を狩るようにかき集める 同紙は、中国がスポーツの国民的人気を体制維持に活用する「ソ連式モデル」にルーツを置いていると分析した。中国は西欧諸国の不人気種目を中心にスポーツ英才を育成してきた。国が運営する2000以上のスポーツ学校で数万人の子どもが訓練を受けており、有望な子どもたちを狩りをするかのようにかき集めている。 有望株選抜時は腕立て伏せをはじめ持久力を確認するためのランニング、ベンチプレスなど子ど

    「金メダルマシン」育てる中国…子どもは泣きながら鉄棒にぶら下がった
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/12
    『実際に4歳くらいの中国の子どもたちが涙を流して鉄棒をつかんでいたり、コーチの鞭を避けて訓練するスポーツ英才訓練の写真が公開され児童虐待議論が何回も起きた。訓練中に成果が良くなければ頭を下げて謝り』
  • 【悲報】 近代五種で1位だったドイツ選手 最後の馬術でヤバイ馬を引き最下位に転落 号泣 : 哲学ニュースnwk

    2021年08月07日23:30 【悲報】 近代五種で1位だったドイツ選手 最後の馬術でヤバイ馬を引き最下位に転落 号泣 Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/07(土) 20:54:53.414 ID:y4aqvFxr0 女子近代五種:2種目終わって2位に50ポイントくらい差をつけていたドイツのアニカ・シュロイ選手、 馬術で断トツの駄馬を引いてしまい競技前から馬ストライキ&馬上で号泣‥ ようやくなだめて競技するもやはり失権で0ポイント31位に‥ 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/07(土) 20:55:02.024 ID:y4aqvFxr0 動画 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1423593915895193600/pu/vid/720x1280/G-QcWrPgFdLpM

    【悲報】 近代五種で1位だったドイツ選手 最後の馬術でヤバイ馬を引き最下位に転落 号泣 : 哲学ニュースnwk
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/08
    なるほど https://t.co/VkzqXYCxdr「ロシアの選手が先に出場。選手の技量も足りず、馬が途中からパニック状態になり反抗を繰り返すようになって失格。1番の問題は予備馬への変更を申し出なかったドイツ陣営だぞ」
  • なぜ米五輪競技団体は性的虐待の温床になってしまったのか? | 36年間で290人以上が加害者に!

    水泳コーチから卑猥なメッセージが… 2016年3月、カリフォルニア州サンノゼのスイミングクラブ「クイック・シルバー」でコーチを務めていたティモシー・グエン(25)が辞職した。ある未成年の女子選手が、グエンから卑猥なメッセージが送られてきたと、クラブのヘッドコーチに相談したのが原因だった。 「クイック・シルバー」は米国水泳連盟の傘下にあるため、ヘッドコーチはこの事実を連盟に報告したが、誰も警察には通報しなかったという。 その2ヵ月後、水泳連盟の役員で虐待防止問題の専門家でもあるエリザベス・ホーエンダーヴォクトが、警察にグエンのことをようやく通報し、グエンが14歳から16歳の3人の少女に宛てたメッセージを証拠として提出した。 「指導してもらえなくなることが心配だった」 グエンは少女に「もうセックスの経験はあるか」などと訊ね、いくつかの性行為について詳しく説明した後、「お互いの利益になる友達」に

    なぜ米五輪競技団体は性的虐待の温床になってしまったのか? | 36年間で290人以上が加害者に!
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/30
    子供の時から始めさせる体操選手とコーチの関係は、密室の強要を断れない『4度のオリンピックでチームドクターとして米国の体操選手を支えた #LarryNassar が、実に368人もの選手に性的虐待・childporn製造をしていた事実』
  • 社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記

    anond.hatelabo.jp 普段ははてな匿名ダイアリーの投稿にはあまり反応しないのだけれど、最近の事例についてはいろいろと思うところがあるので、昨日にTwitterに下記のような投稿をした。 社会的制裁を生み出すような道徳感情は集団や社会の秩序を維持したりするうえでは不可欠なはずであり、社会的制裁が望ましい結果を生み出すこともあるけれど、法律的な制裁と違ってコントロール不可能でありいつ望ましくない結果が出るのかもわからないので、原則的に「社会的制裁はよくない」とすべき https://t.co/xyqyMgRvhh— デビット・ライス (@RiceDavit) 2021年7月18日 "「正しい怒り」と「正しくない怒り」が存在するという考え方は、ただちに「自分の怒りは正しいが、あいつの怒りは正しくない」という発想に結び付くことは火を見るよりも明らかだ。" ネットリンチとかpublic

    社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/19
    小山田圭吾氏が代表して燃えてくれる事に「いま学校で同級生を虐待していたり、性暴力を黙認している子供に『人生の最悪のタイミングで悪事が発覚し、数千億円のプロジェクトが崩壊する瞬間』を見せる価値」を考える
  • Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates

    Musician Keigo Oyamada, better known as Cornelius, said he felt ‘deep regret’ over his past actions. Photograph: Atsushi Tomura/Getty Images

    Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/18
    bullying brutal bullshit tokyo olympic games 2020
  • 裏庭映画保存会 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ記事掲載クイックジャパン(95年)編集がいじめられた子(複数居る)の家を訪ね今どうしてるか取材した部分。内容は追い討ちに近い。東京五輪がカースト上位の者だけの祭典で踏みつけられ犠牲になる無数の一般庶民が居る事実と… https://t.co/wxrFstuLO8"

    小山田圭吾のいじめ記事掲載クイックジャパン(95年)編集がいじめられた子(複数居る)の家を訪ね今どうしてるか取材した部分。内容は追い討ちに近い。東京五輪がカースト上位の者だけの祭典で踏みつけられ犠牲になる無数の一般庶民が居る事実と… https://t.co/wxrFstuLO8

    裏庭映画保存会 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ記事掲載クイックジャパン(95年)編集がいじめられた子(複数居る)の家を訪ね今どうしてるか取材した部分。内容は追い討ちに近い。東京五輪がカースト上位の者だけの祭典で踏みつけられ犠牲になる無数の一般庶民が居る事実と… https://t.co/wxrFstuLO8"
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/17
    成功者を自認するスーパースター(いじめっ子)が、落ちぶれた同級生(いじめられっ子)に会いに行く企画。小山田の子供(いま20歳か)もこれを読んでるだろうけど、どう思うのかな https://t.co/cm11v4BDNT
  • 吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"

    小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf

    吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/16
    マリファナ賞賛雑誌が書店で普通に売られていたな。東南アジア買春ツアー体験記とか、そういったアウトロー気取りがサブカルチャーの一環だった時代。小山田圭吾も、不良っぽさの演出で障害者虐待体験談を喋ったのか
  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/15
    おぇっ、こんなのパラリンピアンが見たら絶対無理じゃん「雑誌『クイック・ジャパン』3号(太田出版, 1995)掲載の #小山田圭吾 インタビュー」
  • 五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB

    「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。 開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督をFPMの田中知之が務め、開会式は「コーネリアス」小山田圭吾(52)らが楽曲を担当することになった。 開会式のコンセプトは「United by Emotion」。世界中の人々への感謝や称賛、未来への希望を感じる時間を作りたい、という願いが込められているという。 そんななか、一部ネット上では小山田の名前に懸念の声が上がっている。音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」1994年1月号で、小山田が同級生いじめを自慢話のように告白していたことが蒸し返されているのだ。 「小学校時代の話で、障害者の同級生を跳び箱の中に閉じ込めたり、マットレスでぐるぐる巻きにしてみたり…なかなかハードな内容でした。ただ、批判を集めたのは、そうし

    五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/15
    #UnitedByEmotion(怒りで人々は連帯する)/ 障害者蔑視マンがパラリンピック開会式のテーマ曲を作るとか、あまりにもグロテスクすぎるでしょう。本人からステートメント出すだけじゃなく、起用した責任者が弁明すべき
  • 登山靴で蹴り、“精神棒”で腹をえぐる…56年前の「農大ワンゲル部死のシゴキ事件」はなぜ起きてしまったのか(中小路徹)

    東京オリンピック開催が迫る中、日スポーツ界の体質を再考する意味で、ある昭和の事件を振り返ってみたい。1965年(昭和40年)に起きた東京農大ワンダーフォーゲル部の「死のシゴキ事件」だ。上級生や監督による暴力が繰り広げられた3泊4日の山岳縦走の末、新入生1人が亡くなった。 前年の1964年東京オリンピックで金16、銀5、銅8のメダルラッシュを遂げ、肯定的に叫ばれた「根性主義」がはき違えられた結果、という見立てが当時からあった。その質的な問題は、部活動をはじめとする現代のスポーツ界にもなお通底していて、拭いきれていないのではないか。 当時の新聞報道などから、事件のあらましを再現してみたい。 緊急搬送された学生の「異様な傷跡」 腕や背中一面への擦り傷。特に背中には、直径20センチほどのえぐられたような傷痕。両足の太ももも紫色に腫れ上がっている。そして、眉間から鼻にかけての打撲傷。 入院した大

    登山靴で蹴り、“精神棒”で腹をえぐる…56年前の「農大ワンゲル部死のシゴキ事件」はなぜ起きてしまったのか(中小路徹)
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/01
    『心身を鍛え上げる指導という名のもと、暴力の正当化や、権威主義といったゆがみも、スポーツ界で生じてしまった。従順さ、理不尽なことに耐える、その我慢強さが社会で生きる。そうした美徳が、死のシゴキ事件に』
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