リロ氏/LiloSHI @ly_rone 「狩猟で獲った肉って美味しいですか?」みたいなこと聞かれたときは「品種改良が繰り返されてエサや環境を管理され専門業者の解体と温度管理の下お店に並んでる国産のお肉のほうが美味しいことのほうが多いね」って返すことが多い😎 2023-10-01 11:48:55
リロ氏/LiloSHI @ly_rone 「狩猟で獲った肉って美味しいですか?」みたいなこと聞かれたときは「品種改良が繰り返されてエサや環境を管理され専門業者の解体と温度管理の下お店に並んでる国産のお肉のほうが美味しいことのほうが多いね」って返すことが多い😎 2023-10-01 11:48:55
『カネ餅』という食べ物をご存じですか? マタギに関する本を読むと、何度となく登場するマタギの行動食・緊急食です。 せっかくだから作ってみたいと、いろいろ調べてみたのでまとめておきます。 まずはマンガから レシピを知りたければ、まずネット……ということでネットで検索してみました。 出てくるのはマンガ『ゴールデンカムイ』の感想がほとんど。『ゴールデンカムイ』はアイヌ民族の登場するマンガで、私も読んでいますがおもしろいですよ。 その中でカネ餅が登場するのは第8巻のこのシーン ゴールデンカムイ8巻より ゴールデンカムイ8巻より 自分ら阿仁マタギの非常用携行食で 丸いのと楕円のを作り2個一組にして山に入ります 丸いのは太陽で楕円のは月を意味するらしいです 米粉に水を加えて味噌か塩を混ぜ よくこねて葉っぱに包んで 囲炉裏の灰の下で蒸し焼きにするものです ちなみに戸沢マタギじゃカネ餅に味噌は厳禁だそうで
(※この記事では本文中に一部、猟師が仕留めた動物の写真などが掲載されています。血が見えているものもあります。ご注意ください) 本を出していちばんの衝撃は“こんなに隠されるのか”ということだった。 生き物を殺して食べている。そんな当たり前の事実が、伝えられないとは。 猟師と山に入り、殺した獣を家で料理する。あるいは、山の獣の肉をもらって食べる。そんな暮らしを約10年してきた。大きな脚を台所で解体しながら、肉の匂いを嗅ぎながら、どんな料理にしようかと考え、家族が集まる食卓に出す。こうした日々を綴った単行本『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)を出したのは昨年秋。山と台所を行き来する中で、当たり前に思えていたことが少しずつ違って感じられるようになり、“いま”を取っておきたくなった。消えゆく風景を写真に撮るみたいに、本を書いた。 <人間の住む世界で“悪いこと”とされていることが、山では当たり前の風景として
■この記事は教科書的、文献的な内容についてまとめ、多くの方が参考にしていただけるよう掲載しています。必ずしも最新の知見を提供するものではなく、横浜市としての見解を示すものではありません。■なお、本件に関して専門に研究している職員は配置されていないため、ご質問には対応しかねます。また、個別の診断や治療については医療機関へご相談ください。 旋毛虫感染症(トリヒナ症)は、全世界で見られ、極寒の北極でも発生していますが、南極での発生は報告されていません。全世界での旋毛虫感染症(トリヒナ症)の発生は年間1万人程度と推計され、致死率は0.2%程度です。また、世界的には、旋毛虫(トリヒナ)で汚染された豚肉が感染源となっていることが多いため、宗教的に豚肉の摂取が禁じられている地域での発生は少ないです。しかし、トルコにおいて、宗教的に豚肉の摂取が禁じられている回教徒で旋毛虫感染症(トリヒナ症)の集団発生が起
今日獲ったばかりの鹿 とれたてしか食べれない生レバー 88天 https://t.co/1zRdtgf9HM
タヌキはうまい。いやマズい。どちらの話も聞きますが、本当のところどうなのでしょう? たぬき汁という単語を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。それだけ昔から食べられているのであれば、さぞ美味しいのでしょう。 ※これはタヌキと美味しいアナグマをどちらもムジナ(たぬき)と呼び混同していたことによる影響だという話もあります。 しかしタヌキの味はどうだったかと聞くと「食べると口からアワをふく」「犬も食べない」「便所臭」「ゴムのように硬い」など、ヒドい味の感想ばかり。 どうにも納得がいきません! ホントのトコロ美味しいのか?どんな味なのか? ずうっと気になって悶々としていたところ、このたび実際に食べる機会に恵まれましたのでレポートしていきたいと思います。 タヌキがやってきた タヌキをいただきました。 猟師仲間からのいただきもの。 なんともまあ、びっくりのまるまる一匹! タヌキ(写真ACより)
八国山農園@東京東村山横田埼玉嵐山 @HachikokuyamaFa 207万人もフォロワーいる人が、根本的な勘違いを流布するのはやめて欲しい。 山にエサが無いから降りてくるのではなく、 山にエサが豊富にあるから増殖してあふれて降りてくるのです イノシシはひと晩で畑を壊滅させる #怪獣 #害獣 なんです #獣害 の事を知って欲しい #ダレノカレ明美 twitter.com/The_Darenogare… 2019-12-11 06:54:31 ダレノガレ明美 @The_Darenogare イノシシの居場所をとってしまってるのは 人間だよね。 悲しいね。 食べるものがないから街に行くしかないのよね。 イノシシだって人間の住む街に行きたいわけじゃないはず。 だから、危ないけれども イノシシを殺さないでほしいな。 pic.twitter.com/ss6rVaeEbi 2019-12-10 17
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで食料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやって食べ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県
'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> この間、ご縁があってうさぎ狩りに参加してきました。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太陽光パネル発電などに挑戦しながら、猪から自分たちの田畑を守るため
こんにちは♪ プロボクサー兼ブロガー兼フリーライターの緑川愛です(*^・^)☆ 今日はついに、自作の火おこし器での火おこしについて書こう!! と思ってましたが、趣向を変えて!笑 私が、人生で初めてアライグマを解体した話を書こうと思いますd(^_^o) (本記事には記事の性質上、ご覧になられる方によっては目をつむりたくなる画像が一部ございます。あらかじめご了承の上、ご覧ください。) アライグマとの出会い 解体作業 実食 初めての解体から感じたこと アライグマとの出会い その日の早朝、私は眠い目をこすりながら電車に乗り込みました。 前の晩、狩猟免許を持つ友人の罠にアライグマがかかったらしく、止め刺し(しめること)と解体に誘われたのです。 アライグマの狩猟は、法的に認められている。 とはいえ、私の人生、初めての解体です。 眠気と緊張と興奮を同時に感じながら、電車に揺られること2時間、そこから車で
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