nekojita @nek0jita 過日『もやしもん』や『ゴールデンカムイ』のごときロー・ファンタジーについて、「どこまでがフィクションか判別するのは(専門知識がないと)難しい」という感想を見て、そのようなフィクションとの向き合い方をする人が実在したのかと、かなりの衝撃を受けた。 2024-02-11 22:10:54
牛帝 @gyutei_4koma おっさんが今どきの学生を描く時の注意点(真偽あやふや) ・最近の校舎は昭和時代の校舎とはまったく作りが違うらしい ・チャイムは校外には鳴らさないらしい ・クラス名簿に個人情報は乗ってないらしい ・ブルマはもうない ・スク水の形状が違う ・(NEW)夏休みは8月31日までとは限らない…? 2023-08-28 08:08:13
子どもから大人まで人気のカプセルトイ。アニメキャラのマスコットや雑貨など、いろいろなアイテムがあるよね。そんなカプセルトイがどんなふうに作られているか、双子の小学生キズナ・アスカと、地球にやってきた宇宙人ポンといっしょに見ていこう。最新のカプセルトイの自販機や海外での展開、環境に配慮した取り組みなど、カプセルトイのことが全部わかるよ! プロローグ ルセプカ星から来た少年 第1章 いろいろあるぞ カプセルトイ コラム カプセルトイの種類 第2章 カプセルトイの歴史 コラム カプセルトイの歴史 第3章 カプセルトイができるまで(開発編) コラム カプセルトイのアイデアはこうして生まれる 第4章 カプセルトイができるまで(製作編) コラム カプセルトイが完成するまで コラム カプセルの中にどうやってつめる? 第5章 カプセルトイ自販機のしくみ コラム 自販機のしくみ コラム 自販機の種類と進化
俺は男親だけど小2の娘がYoutubeでこっそり「えろげー」とかを検索してるの発見して結構ショック受けた だから増田の気持ちはわかる けど今の時代に作品そのものの規制をしても上記のようにいくらでも性的・暴力的・反社会的なコンテンツにふれる機会はある だからこれは漫画どうこうじゃなく、親がどれくらいの期間、そしてどれくらいの強度で子供のコンテンツ摂取を監視・保護・アフターケアするかという問題なんだと思う どのみち中高生になるまで浮世から隔離しておくことは出来ないし、箱入りのまま社会に出すのも逆にハイリスクだ フィクションの世界を操作するんじゃなくて、発達段階に応じた性教育や道徳教育、遵法精神の育成などをしていくのが大切だと感じた でも正直難しい、単純にコンテンツ規制をして済ませたくなる気持ちもわかる…
戦争によって焦土と化した日本が、徐々に復興し、高度成長期を迎えた頃、少年たちを熱狂させたのは、その戦争を題材とした漫画だった。 学校では、反戦・平和教育が徹底されていた時代に、なぜこのような「戦争漫画」ブームが起こったのか。その興亡からは、戦後日本の複雑な容貌が見えてくる。 ON、大鵬とともに表紙を飾った「零戦」 かつて、1960年代をピークとして、少年漫画誌に太平洋戦争中の日本海軍の戦闘機「零戦」や陸軍の戦闘機「隼」が飛び交い、「紫電改」が乱舞する時代があった。 軍用機だけではない。当時の少年誌を眺めて見ると、戦艦「大和」、戦車、自衛隊、忍者、馬賊(旧満州で暴れ回った賊。日本人の頭目もいた)……といった、いまでいうミリタリーや歴史を題材にした活劇風の絵が、当時大人気だったプロ野球の長嶋茂雄や王貞治、大相撲の大鵬などとともに表紙を飾っている。 当時の子供たちがどんなものに関心を持っていたか
まだ見ぬ世界の広さや社会について学べるマンガは、子どもの成長に役立つ マンガは、親子の会話や関連書籍での知識の探求など、次の行動へと促すきっかけをつくる マンガの持つ「楽しさ」「分かりやすさ」「共感力」で、学びの可能性を広げる 取材:日本財団ジャーナル編集部 「またマンガばかり読んで」。それは良くないことなのだろうか? 学校の勉強の理解を助ける「学習マンガ」というジャンルは昔からあるが、普段私たちがエンターテイメントとして読み親しんでいるマンガの中にも、知恵や知識が詰まり、学びの幅を広げるきっかけを与えてくれる作品がたくさんある。 少女マンガ界の大御所・里中満智子(さとなか・まちこ)さんや“ホリエモン”こと堀江貴文(ほりえ・たかふみ)さんといった有識者たちが検討を重ねて選んだ作品を世に届ける、「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」(別ウィンドウで開く)。その発起人の一人で事務局長
井上純一(いのうえ・じゅんいち) TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役。ゲームの代表作に、スタンダードRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァーRPG』『エンゼルギア天使大戦TRPG The 2nd Edition』『天羅WAR』など。著作に『中国嫁日記』(エンターブレイン)、『中国工場の琴音ちゃん』(一迅社)、『キミのお金はどこに消えるのか』『キミのお金はどこに消えるのか 令和サバイバル編』(ともにKADOKAWA)などがある。「希有馬(けうま)名義で活動も。 追い詰められてはいるけれど、実は日本は終わりではない ――「保育士の給与が安い。そして、保育士は足りない。働く人が足りないのなら、本来なら給料が上がっていくはず」。そんな「月サン」の素朴な疑問から、新連載の第1回が始まりますね。 これまで『キミのお金はどこに消えるのか』シリーズを2冊出したのですが、それ
中学生の頃までスカートめくりが周りで流行ってて、当然ものすごくイヤだったけど怒ったりすると「怒りすぎw」とからかわれて更に騒がれる。だから「もぉ〜!ほんと男子ってしょうがないんだから!」というしかなく、少年漫画の中の女性たちのような態度を求められて辛かった。
天皇の戦争責任、 新しい憲法、 天皇崇拝の押し付けへの反発 先生 「ゴホン それでは二十三年の元日をむかえ、天皇陛下に新年のおよろこびのあいさつをおこなう。一同 東むけ~東。天皇陛下のいらっしゃる皇居にむかって最敬礼~。」 主人公 「な なんじゃ。これじゃ戦争中とおんなじや、アホか。」 先生 「こら、おまえはなんで最敬礼をしないんじゃ。」 主人公 「わしゃ いやじゃ。もう日本は戦争に負けて新しい憲法ができて軍隊は一切もたず、平和な国づくりをするんだと先生はおしえてくれたじゃないか。わしらを戦争でピカでさんざんひどい目にあわした戦争責任者の天皇をなんでいつまでもわしらにおしつけるんじゃ。」 先生 「まったく こまったやつがわしの組にいるわい。」 天皇を神様と崇拝するように教育、 戦争に賛成するように教育 先生 「日本は神の国である。どんな敵がおそってこようと神風がふいて敵をふきとばし、かなら
全学年向け雑誌「小学8年生」(小学館)が小学生を対象にしてとんでもない内容の漫画を掲載している。 娘のために雑誌を買ったお父さん。内容を見て驚いた。 ▼まずは表紙。左下に「まんがで読む人物伝。安倍晋三内閣総理大臣」とある。 ▼「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」発言に始まり、小池百合子(都民ファーストの会)が勝つ様子から描かれている。解説に作者の偏見が色濃く反映されているように思えるのだが…。 ▼安倍総理の幼少期。子供というのは誰しもがこういうものなのに、かなり悪意ある書き方がされている。 ▼ギャグ路線に偏りすぎだ。病気のことまでネタにしてひどい。 ▼最後はトランプ大統領に支持率で負けていると締めくくる。安倍総理の支持率は歴代の日本の総理大臣と比べるとかなり高いのに。 ▼最下部にはとんでもない言い訳が書かれていた。「子供たちを楽しませる漫画的脚色」とは一体…。 出典:https:
週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ
小学生の道徳教科書には、「ドラえもん」「アンパンマン」「ちびまる子ちゃん」など、おなじみのキャラクターが2018年度から使われる。文部科学省が3月24日、教科書検定の結果を公表した。子どもたちにとって親しみやすい登場人物を題材に、子どもたち自身に生き方を考えさせようというねらいだ。 「のび太に学ぼう」と題した教材を載せたのは、日本文教出版。のび太を「スポーツも勉強も苦手で、たいてい何をやってもうまくいきません」などと紹介。その上で、「そんな『のび太』にも、すてきなところがあると思いませんか」と語りかける。 いつまでも落ちこまず、誰にでもやさしく、熱い心をもつ――。のび太の長所を描いた場面を並べ、のび太の生き方や、子どもたち自身の将来について問いかける。「のび太の多面的な姿を示すことで、子どもたちに生き方を考えてもらおうと企画した」(同社)という。「ドラえもん」はほかにも光文書院、広済堂あか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く