「野球漫画」って言うのが失礼なひどさなんだが、当時っぽい、のかねこれ。 以下、いけうち・誠一「あらしのエース」 立風書房ダイナミックコミックスより、1975年6月15日1刷。 1970年代中盤に発行された、魔球漫画としては後発作品になると思うんですが、これ、雑誌連載されてたのか? 単行本描き下ろしなのかも。 イントロ 全国から「野球あらくれ」が青嵐高校に転校してきた! ってこいつらの二つ名がひでえ。 「奥州の殺人打者」 「北海道のヒグマ」 「甲州のチョロ」「紀州の策士」「中国の怪物」「土佐の安打職人」「九州男児スラッガー」 最後もう考えるの放棄してるだろこれ。 そして、主人公がこの「剛直丸」だ! あれ、人数たりなくね?と思ったら、既存の野球部の人が数あわせで入ります。 なんだかよくわからない魔球たち! 「魔のスクリュー」 直丸の編み出した「ハリケーン投法」 そして、途中の敵が使うのが 「病
原発幻魔大戦 首相官邸前デモ編 (ビームコミックス) 「反TPP!脱原発!反消費税!ネトウヨは死ね!日本を救うのは小沢先生しかいない!エンピツ持ったら未来の党♪」 脳民を皮肉っているギャグ漫画かと思いきや、作者はマジで書いているそうです。 読んでいると、山田さんとか小林よしのりさんの心の苦しみが少しわかった気がする。 【人物】菅直人元総理「原発ゼロの国民世論の受け皿となる政党がはっきりしない」…次の参院選に向け「日本版緑の党」の設立を提案 1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ 2013/03/14(木) 17:58:46.04 ID:???0 民主党の菅直人元総理大臣(66)が自身のブログ「日本版緑の党」の設立を提案している。「緑の党」とは 1970年代頃からヨーロッパ諸国で台頭してきた、反原発、反戦、多文化主義、環境主義などを信条とする政党・政治勢力。 ドイツの同盟90/
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