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歴史と画像加工に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 古い白黒映画を“昨日撮影したかのように”AIが修復 フィルムノイズを除去しカラー

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学と米Microsoft Research、Microsoft Cloud+AIによる研究チームが開発した「Bringing Old Films Back to Life」は、劣化の激しい古い白黒映画を修復しカラー映像に変換する深層学習フレームワークだ。古い映像にある独特のフィルムノイズなどを修復し、色付けを行う。 古い映画は、現代の観客の心にも響き感動を与えるが、フィルムの経年劣化による解像度の低下やアーチファクトにストレスを抱える視聴者もいるだろう。 このような古い映画をよみがえらせるために、映画の修復技術が開発されてきたが、1コマずつ丹念に調べ、傷のレタッチ、ちらつきの修正

    古い白黒映画を“昨日撮影したかのように”AIが修復 フィルムノイズを除去しカラー
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/11
    #colorized と必ずウオーターマークつけるようにしないと、出処不明でシェアされるうち『貴重な当時のカラーフィルム』と扱われ歴史資料を汚染する。今でさえ「エアブラシで人工着色したB&W写真」がそう誤認されがちだし
  • 人工着色写真 | ...............

    「白黒写真に色を付けるにはどうしたらいいの?」 と、写真部のこぶたさんに聞かれたのは随分前のような気がするが、昨日もまた聞かれてググったのかと聞けばデジタル処理のやり方しか出て来ないと云う。 また、こぶたさん自身アクリル絵の具や水彩絵の具やコピックで試したらしいが、どうも上手く行かないらしい。 んで、そりゃググり方が悪いんだろうと、私がググり直して昔の色付け観光写真とかから名称を「人工着色写真」だと知り、そこからさらに着色方法の検索。 まあ、絵の具は何でもいいらしい。 資料に水彩色鉛筆や色鉛筆、パステルでも可とあったので押し入れから20年前の私物を引っ張りだし、紙パレットに削りだして水に溶いて筆で乗せてみる。 ついでに出て来たクレヨンでも試してみるが、こちらはロウが乗るばかりで色が乗らない。 薄い色を何度も何度も丁寧に重ねて濃くする感じで、筆の跡を残さないように丁寧に伸ばして、仕上がったの

    人工着色写真 | ...............
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/16
    「戦前・戦中のカラー写真」と称してRTされてくるものの多くが「人着」だったり。Adobe Photoshopがお絵かきソフトである理由は、昔の写真屋は「絵描き」商売だったことに由来するのです。祖父の遺影も加筆してある
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