ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、カルチャーにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。 29回目はあの伝説の特撮映画『ガンヘッド』の初Blu-ray化を記念して、主人公ブルックリン役を演じられた髙嶋政宏さんにお話を伺ってきました。 1989年、『ゴジラ』シリーズなどの実写特撮作品でも長い歴史を持つ東宝映画と、『機動戦士ガンダム』シリーズをはじめとするロボットアニメで支持を集めるサンライズの共同企画で、「史上初の実写巨大ロボットムービー」(ポスターより)が生まれた。 その名は、『ガンヘッド』!!!! 公開当時、決して大ヒットを記録したわけではなかった『ガンヘッド』だが、その邦画のスケールを逸脱したメカ描写と世界観、英語と日本語が同居する独特すぎる演出、そして主人公ブルックリンを
謎の巨大物体が!! 『囚われた国家』は4月3日よりイオンシネマほか全国公開 - (C) 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved. 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』で知られるルパート・ワイアット監督の新作SF映画『CAPTIVE STATE』が、『囚われた国家』の邦題で4月3日に日本公開されることが決まった。 ルパート・ワイアット監督(右)【画像】 本作は地球外生命体(エイリアン)の支配下で、レジスタンスたちの徹底抗戦を描いた近未来SFサスペンス。舞台は地球外生命体による侵略から9年後の2027年、シカゴ。アメリカ政府は「統治者」と呼ばれるエイリアンの管理下に置かれており、全市民にはGPSが埋め込まれ、ルールを無視したものは地球外に追放されるという囚われた国家。荒廃する街で市民の貧富の差が拡大する中、自由を取り
EXCLUSIVE: Famed comic book creator and New York Times bestselling author Brian K. Vaughan has signed on to write the screenplay for Gundam, the first live-action film based on the popular mecha anime and science fiction media franchise created by Sunrise. The project hails from Legendary Entertainment, in a co-production with Sunrise. Vaughan, best known for creating comic book series like Y: The
■感謝したい なるべく情報を入れずに見に行った。 たぶん「面白いが、悔しい」(こういうのに関われない自分や、日本の映画界の悔しさ)という感想になるのではないかと思っていた。 違った。 一番近い感想は「感謝」だ。これは感謝したい。監督、愛してる。 ■俺史上実写ロボランキング1位 もちろん、微妙なところや突込みどころは大量にある。 あるのだが、それを押し流すだけの勢いがある。 いっちゃなんだが、すばらしい。 俺の人生における、実写ロボット映画ランキング1位が塗り替えられた。 ちなみに2位はゴジラvs釈由美子、3位はロボ・ジョックス、その後トランスフォーマーに続く。Gセイバーはカウントしない。 24年目にしてガンヘッドの解毒がなった。 ■感謝したい映画 パシフィック・リムがなぜ感謝したくなる映画になったのか。 たぶんコレは「この映画のジャンルをリスペクトしている」のが本当に感じられるからだと思う
パシフィックリム アップライジングを見た。 前作を見た人は見ないわけには行かない。 前作を見ていない人も、お話はそんなにつながっていないから大丈夫だと思うが、主要登場人物が数名前作の人だったりその子だったりする。 以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。 念のためもう一度。 以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。 ■あらすじ 異次元から定期的に巨大なモンスターカイジュウが送られてくる。 巨大戦闘ロボットイエーガーが建造されそれに対する。 ついに、異次元との裂け目をふさぎ、カイジュウ戦争終結から10年。 カイジュウの脅威はまた鎌首をもたげていた。 ■感想 俺の中では前作は別格である。(前作の感想) 100点満点中、10万点だ。細かいアラはあれどロボットバトルを実写で魅力的に描いた時点で何を言うのもヤボであった。 そして今作は、100点満点中65点ぐらいである。悪くない。人によっては
Disney opened its impressive, immersive Pandora: The World of Avatar park last year, allowing visitors to go to go and experience the world of James Cameron’s 2009 film Avatar. Disney announced that it’s making a rather cool addition to the the park: a towering, walking mech suit that will be piloted by actors. The 12-acre park features its own story set a generation after the film, in a place cal
ワシントン(CNNMoney) 爆弾を搭載した小型ドローン軍団が、顔認識技術を駆使して痕跡を残さない大量殺人を繰り広げる――。自律型兵器、通称「殺人ロボット」の禁止を訴える研究者らが、そんな未来に警鐘を鳴らす短編映画「スローターボッツ」を制作した。 短編映画はカリフォルニア大学バークリー校のステュアート・ラッセル教授らが共同制作した。スイスのジュネーブで開かれる国連の通常兵器に関する会議で、自律型兵器について論議が行われるのに合わせ、自律型兵器の世界的な禁止に支持を集める狙いがある。 映画の中の小型ドローン軍団は、大学数十校のキャンパスを襲撃し、何千人もの学生を殺害する。ドローンは最初の一群が校舎の壁に取りついて穴を開け、後続の集団がそこから侵入して狙った学生を狙撃。米議会議事堂でも同じ光景が展開され、特定の上院議員が狙われて殺害される。 「たった今見た未来を防ぐチャンスはある。だが行動の
怪獣対人類! 天神英貴氏描き下ろしによる2大作品コラボイラスト公開 アニメゴジラ 第二章 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 2018年5月18日(金)公開 [映画公式サイト] [商品公式サイト] 戦いは〔新世代〕へ 『パシフィック・リム:アップライジング』 2018年4月13日(金)公開 [映画公式サイト] 全世界でスマッシュヒットを記録した『パシフィック・リム』で描かれた、人間が操縦する巨大ロボット「イェーガー」と、異世界から現れた「怪獣」との壮大な戦いは続いていた。 怪獣の侵略を食い止めた戦いの後、生き残りをかけて苦闘していた人類の希望は、この時代に生まれた若い戦士たち託されていた。 新世代のパイロットたちが、世界を壊滅させた脅威へそれぞれのリベンジを誓う中、予期せぬ敵の到来が引き金となり、人類と機械、怪獣との新たな闘いが始まる――。 The epic battle betwee
2018年公開予定の話題作『パシフィック・リム2 / Pacific Rim: Uprising』から主人公ジョン・ボイエガや最新イェーガーを初披露する映像が公開されました。 現在開催中のコミコンで公開された映像は、新主人公を演じるジョン・ボイエガが「イェーガー・アップライジング / Jaeger Uprising」というイェーガーの使命や役割の有益性を訴えるキャンペーン用です。 『パシフィック・リム2』映像 そして先日展示用として判明した3体の新型イェーガーのプループリントに加えて、新たに二機の詳細が追加されました。 ジプシー・アベンジャー 第六世代 / Gipsy Avenger
「パシフィック・リム2」撮入!正式タイトルが明らかに 2016年11月15日 12:00 正式タイトルが明らかに!(C)2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC [映画.com ニュース] 「パシフィック・リム2」が豪シドニーでクランクインしたと、エンターテインメント・ウィークリー誌が報じた。 同作は、巨大怪獣と巨大ロボットの戦いを描くSFアクション「パシフィック・リム」の続編。前作でメガホンをとったギレルモ・デル・トロ監督は、スケジュールの都合からプロデューサーとして参加している。代わりに、マーベルのテレビドラマ「デアデビル」で制作総指揮を務めたスティーブン・S・デナイトが監督を務めている。 主演は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でブレイクしたジョン・ボヤーガ。前作でイドリス・エ
7月8日の15時に作品評が世界同時解禁された『パシフィック・リム』。10代から20代前半ぐらいの若い世代のヲタたちの中には、もしかしてエンパイア・ピクチャーズが社運を賭けて作った(そして自爆した)『ロボ・ジョックス』を知らない輩もいるのではないか? 製作は”B級映画界のバンド・オブ・ブラザース”こと、チャールズ・バンドとリチャード・バンド。監督はエンパイア・ピクチャーズが発掘したクリエイターの中で最大の功績を残したスチュアード・ゴードン。出演は……知らない人たち(・∀・) 特撮部分は大きなミニチュアを作ってストップモーションで展開したデヴィッド・アレン御大が担当。 『ロボ・ジョックス』は1990年に公開された映画なんだけども、マニアの間でカルト的人気に火がつき、その後、ビデオスルー(多分)で『ジャンクウォーズ 2035』『地球最終戦争 ロボット・ウォーズ』『バトルフィールド(EAのミリタリ
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