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メンタルヘルスと戦争に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 優しかった父のアルバムに隠された処刑写真 娘は記憶を胸の奥底に:朝日新聞デジタル

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    優しかった父のアルバムに隠された処刑写真 娘は記憶を胸の奥底に:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/13
    「部下の兵士が中国人を捕まえてきて、爪をはがして拷問した」「気が狂った兵隊が、兵舎の廊下をフンドシ一丁でいつまでも行ったり来たりしていた」「大東亜共栄圏を信じていた。現地人と仲良くできると思っていた」
  • シリーズ 終わらない戦争② 封印された心の傷 “戦争神経症”兵士の追跡調査 - NHK クローズアップ現代 全記録

    先の大戦中、存在すら隠された精神疾患発症の日兵たち。彼らはその後どう生きたのか。戦後、密かに行われていた追跡調査が初めて開示された。調査をしたのは目黒克己医師(当時30)。元兵士たちの症状や暮らしの追跡から見えてきたのは、病に苦しみ続け孤独に生きる者、困窮に喘ぐ者など壮絶な「戦後」だった。番組では、元兵士の遺族らを独自に取材。戦場の狂気は兵士の心をどう蝕み、人生をどう変えたのか。知らなかった家族の受け止めは。いまも終わらない「兵士たちの戦後史」に迫る。 ※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから

    シリーズ 終わらない戦争② 封印された心の傷 “戦争神経症”兵士の追跡調査 - NHK クローズアップ現代 全記録
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/19
    『先の大戦中、存在すら隠された精神疾患発症の日本兵たち。病に苦しみ続け孤独に生きる者、困窮に喘ぐ者など壮絶な「戦後」。元兵士の遺族らを独自に取材。戦場の狂気は兵士の心をどう蝕み、人生をどう変えたのか』
  • 香山リカ on Twitter: "医学生の頃、「英霊」となり損ねた帰還兵を入院させる病棟で研修してたことありますが、“お国”の話をする人はひとりもおらず、悪夢で飛び起きたり、黙ってからだをワナワナ震わせたりしてました。残酷きわまりない極限状況を体験したのでしょうね。 https://t.co/UvnKRP0FAH"

    医学生の頃、「英霊」となり損ねた帰還兵を入院させる病棟で研修してたことありますが、“お国”の話をする人はひとりもおらず、悪夢で飛び起きたり、黙ってからだをワナワナ震わせたりしてました。残酷きわまりない極限状況を体験したのでしょうね。 https://t.co/UvnKRP0FAH

    香山リカ on Twitter: "医学生の頃、「英霊」となり損ねた帰還兵を入院させる病棟で研修してたことありますが、“お国”の話をする人はひとりもおらず、悪夢で飛び起きたり、黙ってからだをワナワナ震わせたりしてました。残酷きわまりない極限状況を体験したのでしょうね。 https://t.co/UvnKRP0FAH"
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/17
    2015年の記事。 https://t.co/oEYeoF8uOn PTSD(という言葉はvietnam敗戦までなかった)からの回復もできず70年間精神病院に閉じ込められた老帰還兵の存在を語ると、愛国者から「嘘つき!」と罵られる。"靖国"が抑圧してきた犠牲者
  • 昭和史研究の第一人者が決意の激白〜安倍首相の「歴史観」を問う!(保阪 正康)

    私は戦友会をずいぶん取材しました。元兵士たちが料理屋に集まってわいわいやっているうちに、「襖を閉めろ」と声がかかり、中国戦線での残虐体験をみんなが苦しみながら吐露し始める。 戦友会というのは軍歌を歌って戦時を懐かしむ右翼的な集団だとばかり思っていたのですが、そんな単純なものではないんです。彼らはむしろ助けを求めていました。 私が取材したある中小企業の社長の例を挙げましょう。彼は3、4歳の孫を抱くことができないと言う。中国戦線での体験ですが、火をつけた家から3、4歳の子どもだけは逃がそうとしたところ、隊長から「始末しろ」と言われて殺害したそうです。それも何回かやったという。 戦後、戦友会のときに会った隊長に、「あなたのせいで、いまだにひどい目に遭っている」と言ったら、その隊長は「俺は始末しろとは言ったけど、殺せとは言っていない」と答えた。彼はその瞬間、隊長に殴りかかったそうです。 もう一人別

    昭和史研究の第一人者が決意の激白〜安倍首相の「歴史観」を問う!(保阪 正康)
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/20
    日本における帰還兵のケア(不備)と「互助会としての #戦友会」という話は興味深い。自衛隊でPTSD研究が本格化したのは、東日本大震災(2011)で心を病む自衛官が続出して以降だもんな
  • 引き継がれる傷跡

    戦争で心に傷を負った人たちがいることを知ったのは、今から約40年前、精神科医になったその年からだった。 しかし、当時はそのことが、私にとって重要な課題になるなどとは考えもしなかった。私の精神医学の根幹を支える重要な課題であると決定的に考えるようになったのは、ここ10年ほどだ。戦争が人々の心に傷を負わせ、そのことが世代を超えてさまざまな形で伝搬され、後の世代に精神症状として表出されていることを知り始めたとき、目の前にいる患者さんたちの理解がもっと深まってきたと考えている。 ここでは、私のささやかな精神科医としての歩みを辿りながら、戦争による心の傷に触れてみたい。 加害者の苦しみ 大学を卒業し、精神科医局に入局した年の秋だった。遠戚の叔父が脳梗塞で倒れ、意識が回復した直後に呼び出された。彼は、父方の遠戚(遠戚ではあったが、なぜか父とは仲がよかった)の人で、戦前に大学を卒業し、大企業に就職したも

    cinefuk
    cinefuk 2019/09/05
    統合失調症・PTSDの専門医としてキャリアを重ねる中で、戦争(被害・加害)や性暴力と向き合わざるを得なくなった医師の体験談。「病院職員や看護者にも心の傷を抱えている人たちが少なからずいる」
  • PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会:朝日新聞デジタル

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    PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/18
    『太平洋戦争後に復員した元兵士らがPTSDに苦しむ姿を遺族らで語り合う活動を武蔵村山市の男性が進めている。突然跳び起きたり泣き出したり――「家族の異常行動がPTSDが原因だったと気づいていない人も多いのでは」』
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