映画で使われたのと同じカトラリーを購入 ちょっと前に、GEORG JENSEN(ジョージ・ジェンセン)というメーカーのカトラリーを購入しました。フォークとスプーン2種類、ナイフの4種が入った「ARNE JACOBSEN 4ピースセット」という製品です。 1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」の劇中で使われたのがこれと同じ物と知り、そりゃタマらんとばかりにポチりと。そう、なんといまだに作り続けられていて、新品が購入可能なのです。 いかにもな近未来感が最大の魅力 大好きな映画のひとつ、「2001年宇宙の旅」との出会いは中学生の時でした。 記憶が定かではないんですけど、授業の一環で映画観賞会みたいなのがあったんですよね。他校の生徒もみんな一緒に市民ホールに集められて。 そこで上映された映画が「2001年宇宙の旅」だったんです。どこかでオススメと書かれていたのを見たのか、決定した人の趣味だった
映画「シン・仮面ライダー」製作委員会は3月18日、「SHOCKER」(ショッカー)と構成員のエンブレムなどを公開した。ダウンロードも可能で、SNSのアイコンなど「個人で楽しむ範囲で自由に使える」という。 3月18日が「仮面ライダー」初の完全新作映画「仮面ライダー対ショッカー」(1972年公開)の公開50周年となることから情報を公開した。シン・仮面ライダーのショッカーは正式名称「Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」という組織で、SHOCKERは通称という設定も明らかに。併せて戦闘員のマスクデザインも公開した。 東京都中央区にある「丸の内TOEI」では外壁に高さ3.5m、幅7.2mの巨大なSHOCKERエンブレムが登場。4月1日までの期間限定で掲出するという。 シ
...except the blow could never land because his horns are blocking the way. Part of Frazetta's brilliance was that he was able to portray imaginary characters as solid, muscular beings who lived in a real world governed by laws of physics. But Frazetta often broke those laws for visual effect. In this third example, note that Frazetta has planted the archer's foot firmly on thin air. This was n
2月13日〜15日の3日間にわたり、東京大学本郷キャンパスにて、「誰もが誰かのために共に生きる委員会」(以下、「チーム誰とも」)が「バリアフルレストラン」を開催しました。 (共催:東京大学大学院教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター 運営:公益財団法人日本ケアフィット共育機構) 今回は、秋の一般公開に向けたトライアル版として、関係者の皆様を対象に公開しました。 「チーム誰とも」については、こちらのnoteをお読みください。 このバリアフルレストランは、「車いすユーザーであることが当たり前」「二足歩行する人が障害者」な社会を前提としたレストランです。今の社会における多数派と少数派をひっくり返した仮想世界を通して、障害は社会の仕組みから作り出されている、ということの体験を目的としています。当たり前ってなんだろう?と来店者に問いかけるレストランです。 レストランのオーナーを務めたのは
たびたび奇妙な設定が取り沙汰される『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)。新たにゲームを開発するMediatonic Gamesのシニアコンセプトアーティストが、ゲームに登場するキャラクターの骨格図を公開した。 「ウチのアーティストがフォールガイの中身を見せてくれたんだけど、みんなはこの化け物を見たい?」とTwitterで多数決をとり、80%以上が「見たい」を選択した結果、披露されたイメージだ。 (画像は『Fall Guys』公式Twitterアカウントより) フォールガイの伸長が183cmであることは公式Twitterアカウントがすでに報告していたが、今回公開された異形の骨格についてはどこから語るべきだろうか。鳥類や四足歩行の動物を彷彿とさせる力強い脚の骨格は、たしかにアスリートを生業とする彼らにはぴったりの骨格だろう。一度つかんだら離さ
インターネット上に公開されている『GODZILLA ゴジラ』のコンセプト・アートを集めてみました。 ※ Ryan Church氏によるコンセプト・アート2点を追加しました。(9/1) Dominic Lavery氏によるコンセプト・アート Ryan Church氏によるコンセプト・アート Eddie Del Rio氏によるコンセプト・アート Kan Muftic氏によるコンセプト・アート Warren Flanagan氏によるコンセプト・アート Frank Hong氏によるコンセプト・アート Vicki Pui氏によるコンセプト・アート Brian Cunningham氏によるコンセプト・アート Matt Allsopp氏によるコンセプト・アート Rainart Sebastien氏によるコンセプト・アートJohn Park氏によるコンセプト・アート初期段階でのゴジラのキャラクター・デザイ
2017年10月7日発売 A4変型判 256ページ 定価:本体4,100円+税 ISBN978-4-7683-0892-9 シド・ミードの未公開・未完成作品を含む、 映画のコンセプト・アートの集大成。 収録作品は『スタートレック』(1979)から最新作『ブレードランナー2049』(2017)まで、 40年以上にわたって描かれた膨大なアイデアスケッチ、ラフスケッチ、プレリミナリー、 完成画(ファイナル・レンダリング)から精選し、詳細な解説とともに収録。 すべてのシド・ミードファン、『ブレードランナー』ファン必携。 【ドゥニ・ヴィルヌーヴ(序文より抜粋)】 わたしは『ブレードランナー2049』の作品世界を創造するにあたって、新しいイメージをつくりだし、『ブレードランナー』のディストピア的風景に匹敵する魅力をあたえられる人物は、ただひとりしかいないと考えた。 そこでわたしは巨匠に頼んだ──わたし
こんにちは、原田プリスキンです。 遂に来ました、この日が。 昨年のサンディエゴ・コミコンで原型に初遭遇、驚愕し、見とれて、どうなっちゃうのというくらいにメロメロのホネヌキにされてしまった究極の逸品。 コトブキヤさんの…… ARTFX+ エイリアン/ ビッグチャップ! このビッグチャップ、凄いです。格が違います。 エイリアンのディテール、詳しくなんて分からないよ!という方でも、このコトブキヤ・ビッグチャップが他の数々とは一線を画しているのは、なんとなくでも感じ取れるのではないでしょうか。 実は先日、一足お先にこのデコマスを撮影させてもらっていました。 ひたすら素晴らしすぎて、これを買わないファンはいないだろうという完成度です。 全部がすごいので、いちいち「ここがイイんです」なんてやる必要があるのかなとも思いましたが、それでもこの商品を企画し産み出したコトブキヤさんというメーカー、そしてこの原
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