「役立たずが…」の一言で、結構金をかけたであろうフリートをフレイザードのように葬り去ったツイッターである。 当然「もしかして今のままでよくね?」などとなるわけもなく、再び新しいアップデートを繰り出してきた。 「ボタンの色が変わった」 もはや元が何色だったか覚えてないが、とりあえず「フォローする」などのボタンが一部黒になっている。 私は1日68時間ツイッターというガンジス河を見続けているので「何か水の色が変わった」ということにはすぐ気づいたのだが、我がTLはフリートの時以上に誰もこのことに触れていないため、もしかして私にだけ見えている「アップデートの幻」なのかと思った。 もしそうだとしたら「1日68時間ツイッターを見ると架空のアップデートが見えるようになるので控えましょう」という教訓になっていいのだが、どうやらみんなのツイッターも色が変わっているようである。 つまり、無視されているだけ、もし
晒黑的がんくま @gankuma_ あと、自分が子供の頃は教室の机には落書きや先輩が彫刻刀で彫ったキズとかあるのが当たり前だったけど、今の学校の机はほとんどの所で落書きや傷の無い綺麗な状態で使ってる印象があるね。 2020-12-16 01:00:29 晒黑的がんくま @gankuma_ @li_vers 実際には結構多いよ。小学校だと授業中でも廊下(?)を児童がうろうろしてる時もあるよ。こちらで作業途上のものを廊下に置きっぱなしでも授業中なら子供に触られないだろーと思って「施錠とか不要ですよ」って言ったら校長先生から「そんな甘いもんじゃない」って言われるwww 2020-12-16 00:44:51
『Nintendo Labo』の説明はあまりに「懇切丁寧」過ぎた 4月20日に発売された『Nintendo Labo』。おれも早速買ってひとしきり遊んでみた……と言いたいところなのだが、5月1日現在、「つり」だけを作ってそのままとなっている。理由は、『Nintendo Labo』が怖くなってしまったからだ。 『Nintendo Labo』では、段ボールの板を部品ごとに切り離し、自分で折って加工して部品を作って組み合わせ、Toy-Conというコントローラーを作成する。これに『Nintendo Switch』のJoy-Conを取り付けることでjoy-Con内部のセンサーが動作し、様々な反応を引き出すことができるというものである。 なので、『Nintendo Labo』で遊ぶ際には、まずこのToy-Conを組み立てる必要がある。この組み立て方の説明が怖い。「懇切丁寧」という概念に手足が生えて、棍
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