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デザインと交通に関するcinefukのブックマーク (4)

  • バスの降車ボタンマニアに聞く降車ボタンのざっくりとした進化の話

    乗客はたがいに息をひそめつつ、他の客の様子をうかがう。 赤信号で停車したバスが、アイドリングストップでエンジンを切ると車内は静寂に支配され、ウインカーの音だけが静かに響く。この交差点を右折すれば、次の停留所まで200メートルもない。 「もう、だめだ……、おれが、おれが押すしかない……」誰にも気づかれぬよう、肘掛けに設置してあるボタンをぐっと押しこむ。 「ピンポン、つぎとまります」無機質な音声がスピーカーより放たれると、車内に張りつめた空気がいっきにとける。 夜の底が白くなった。停留所にバスが停まった。 こんなふうにバスの降車ボタンを押す瞬間こそ、路線バス乗車の醍醐味だろう。 そんな、バスの降車ボタンを集めている、降車ボタンマニアがいる。 降車ボタンパネルを見せてもらう 降車ボタンマニアとして有名な、石田岳士さんのお宅にうかがった。 降車ボタンマニアの石田さん、タモリ倶楽部ほか、各メディアに

    バスの降車ボタンマニアに聞く降車ボタンのざっくりとした進化の話
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/26
    あっ、はてなアイコンの由来だ(巡回展で写真撮らせてもらった)/「ナイルス初代(板金プレス製)」というのね。何にでも名前がある事を知るのは、大切なことだと思う。モノであっても、人間であっても
  • 天下一品を「進入禁止」と誤認? ホンダの安全運転支援システムめぐる噂が話題に→広報に真偽を尋ねると...

    進入禁止かと思ったら、天下一品でした――。 一体何を言っているのかと思うかもしれないが、天下一品のロゴマークを見ていただければ意味がわかるだろう。赤い丸の中に白の横線が入ったデザインで、道路標識の「進入禁止」と実にそっくりな見た目をしているのだ。 そんな2つのデザインについて、2021年1月下旬に話題になったツイートがある。ホンダ車に搭載された安全運転支援システムが、路上にある「天下一品」のロゴマークを「進入禁止」と認識してしまった、というものだ。 こうした事例は当にあることなのか。ホンダに聞いた。 「(車が)健康に配慮」「ラーメンべられなくなっちゃう」 話題になったのは、ホンダが2015年1月の発売車から導入している「Honda SENSING」(ホンダセンシング)という安全運転支援システムだ。走行中に歩行者や対向車を検知して衝突を回避する「衝突軽減ブレーキ」(CMBS)や誤発進抑制

    天下一品を「進入禁止」と誤認? ホンダの安全運転支援システムめぐる噂が話題に→広報に真偽を尋ねると...
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/03
    #自動運転 インフラとして、道路標識にはRFIDタグが内蔵されて「道路と自動車・自動運転車同士」の通信で制御できれば、交差点の信号機も不要になる。該当地域では手動運転車や歩行者・自転車は進入禁止になる
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 摩耗しにくく、摩耗してもひと目で分かる点検しやすいマンホール鉄蓋デザインが登場

    2017年10月4日 摩耗しにくく、摩耗してもひと目で分かる点検しやすいマンホール鉄蓋デザインが登場 ~「テーパーダイア鉄蓋」が「2017年度グッドデザイン賞」を受賞~ 日電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、マンホール鉄蓋の表面模様を抜的に見直すことにより、材質・製造コストを変えることなく、点検しやすく、かつ耐摩耗性に優れた鉄蓋「テーパーダイア*1鉄蓋」を開発し、日「2017年度グッドデザイン賞*2(業務用公共機器・設備)」を受賞しました。 異なる形状(四角形と六角形)の二段構成を持つ模様により、模様の経年変化で鉄蓋の取り替え時期がひと目で分かるため、取り替え作業が安全かつ効率的に行えるだけでなく、模様の配置を工夫することにより、摩耗原因となる砂などを効率的に排出して耐摩耗性を高め、取り換えまでの期間を現行品の約3倍に延長することを可能にしま

    NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 摩耗しにくく、摩耗してもひと目で分かる点検しやすいマンホール鉄蓋デザインが登場
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/13
    なるほど、スリップサインか>異なる形状(四角形と六角形)の二段構成模様により、経年変化で鉄蓋の取り替え時期がひと目で分かるNTTマンホール #テーパーダイア鉄蓋 がGデザインを受賞 https://t.co/VGaI6xGLCF
  • 道路に着色、高速の逆走事故防げ 統一カラーの導入検討:朝日新聞デジタル

    高速道路で逆走事故が多発する地点の路面に、高速道路6社が緑やオレンジなど共通の色を付けて正しい進路を示す初の対策に乗り出す。警察庁や国土交通省、学識経験者と話し合い、今年度は10カ所を着色。多発する逆走事故を防ぐ「切り札」として取り組む。 6社によると、高速道路で逆走が始まるのはインターチェンジ(IC)からが多い。一般道から誤って高速道路の出口に進入する事例や、高速入り口から正しく進入したものの高速出口への道路との交差部で誤った方向に進んでしまう事例などだ。 このうち、一般道からの誤進入については、一般道の路面を高速出口付近から高速入り口まで緑で着色して車を誘導する。高速道路の道路標識で使われている色を選んだ。阪神高速4号湾岸線南港北出口(大阪府)や西九州道武雄南IC(佐賀県)など7カ所で実施する。 また、高速入り口からの道路と… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

    道路に着色、高速の逆走事故防げ 統一カラーの導入検討:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2015/05/14
    ほほう、お金掛けずにすぐ出来る賢い施策(高速道路の標識として認識されている緑色で一般道を着色し入口まで誘導)
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