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デザインとロボットに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 車が人型に変身する搭乗型ロボット「J-deite RIDE」、2017年完成予定 変形所要時間は10秒以内を想定

    車が人型に変身する搭乗型ロボット「J-deite RIDE」、2017年完成予定 変形所要時間は10秒以内を想定 道を走っていた車が突如ロボットに変身――2017年、アニメじゃない、ほんとのことになるかもしれない。 アスラテックと三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSは11月11日、有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE」(ジェイダイト・ライド)の開発に合意したことを発表した。デザインは『機動戦士ガンダム』のモビルスーツをデザインしたことで知られる大河原邦男さん。 J-deite RIDEは、ロボットモード(人型)とビークルモード(車型)を持ち、モードを切り替えると変形する全長約4メートルのロボット。変形所要時間は10秒以内を想定。 ロボットモードでは二足歩行、ビークルモードでは人が搭乗して運転できるようになる予定だという。ロボットモー

    車が人型に変身する搭乗型ロボット「J-deite RIDE」、2017年完成予定 変形所要時間は10秒以内を想定
  • 「義手をメガネのようにしたい」――誰もが自由に設計できる、オープンソース電動義手の狙い

    筆者が初めてexiii(イクシー)に出合ったのは数年前。たしか、大きめの展示会で、「かっこいい義手」とか「デザイン性に優れた義手」とかいうコピーで大きく展示されていたのを覚えている。私は「ふーん」とその場を通りすぎ、別の展示へと興味を移した。波動が出るわけでも魔法が使えるわけでもない“ただの義手”に、それほど興味はなかった。 ――それから数年、とあるイベントの打ち上げ(2次会)で飲みすぎ、終電を逃し、どうしても生のイカとエビがべたかったので、3次会に朝までやっているお寿司屋さんに入った。しょうがないので、周りにいた暇そうな友人たち数人も巻き添えに引きずり込んだ。すでに記憶はほとんどないが、ふと右隣りをみると知らない誰かが座っていた。話を聞けば、先ほどのイベントの参加者で、2次会でも一緒、さっきまで私と話していたらしい。とりあえず日酒を頼む。 イカとエビと茶碗蒸しと日酒を目の前に満足し

    「義手をメガネのようにしたい」――誰もが自由に設計できる、オープンソース電動義手の狙い
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/21
    exiii:3Dプリントデータを公開し、3万円で作れる“オープンソース義手”
  • アニメの現場で30年 やまだたかひろが語るメカニカルデザインの魅力と難しさ - エキサイトニュース

    お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」に行った際、必ず目にするのが建物前にそびえ立つ、実物大のガンダム立像。先日出かけた際も、その存在感に圧倒されつつ、子供の頃に見たアニメのロボットが現実にいるという、ちょっと不思議な感覚を改めて味わったところでした。 そんななか、ロボット関連の気になるが発売に! メカニカルデザイナー&アニメーターとして活躍している、やまだたかひろさんの著書『メカニカルデザイン解体新書』です。 書は『マシンロボシリーズ』『エルドランシリーズ』『勇者王ガオガイガー』『バトルスピリッツシリーズ』など、やまださんがデザインしたロボットや武器、乗り物の設定資料をもとに、デザインの考え方やテクニックを解体したもの。早速、やまださんご人にお話をうかがいました。 制作7カ月「30年分の蓄積をできるだけ」 まず、完成したについて率直な気持ちを。 「おかげさまで年が画業30周年に当

    アニメの現場で30年 やまだたかひろが語るメカニカルデザインの魅力と難しさ - エキサイトニュース
    cinefuk
    cinefuk 2015/08/01
    やまだたかひろ『 メカニカルデザイン解体新書』買ってこよう
  • 「美術手帖」で「ロボットデザイン」特集 大河原邦男さん、宮武一貴さんら著名デザイナーが登場

    1月17日発売の「美術手帖」2月号(美術出版社)は「ロボットデザイン」を特集する。「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手がけた大河原邦男さんなど、日で花開いたロボット文化の魅力をデザイナーから探っている。 インタビューには大河原さんや、 『聖戦士ダンバイン』などで知られる「スタジオぬえ」の宮武一貴さん、「マクロス」シリーズの河森正治さん、「機動戦士ガンダムZZ」「MS少女」で知られる明貴美加さん、 放映中の「ガンダム Gのレコンギスタ」でモビルスーツデザインを担当している安田朗さん、「機動戦士ガンダム00」などの海老川兼武さんが登場。永野護さんら著名デザイナーも紹介している。 氷川竜介さんの論考では、日のアニメ史におけるメカ/ロボットデザインの変遷を解説。座談会や最新トピックスの紹介など、ロボットの「芸術」や未来を考える企画も掲載している。 1600円(税別)。

    「美術手帖」で「ロボットデザイン」特集 大河原邦男さん、宮武一貴さんら著名デザイナーが登場
    cinefuk
    cinefuk 2015/01/17
    インタビュー記事良いね、注文した(明日届く) https://twitter.com/itmedia_news/status/556020571645804545/photo/1
  • 次は情報処理学会学会誌に関してポリティカルコレクトな表紙かを語ろう - 発声練習

    あの表紙に不快を感じるというのは問題ない。ただ、過度な一般化や裏を読み過ぎるのはやめてほしいところ。「無意識の差別(偏り)がある」と指摘されるのは、気分良くはないけれども、基的にありがたいこと。だけど、社会におけるジェンダー差別への怒りを叩きつけられると「いや、そこまで言わんで良いだろ」とか「もっと***なやつが〜にあるじゃない」と言いたくなる。 人工知能学会:学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ Togetter人工知能学会の表紙は女性蔑視? コメント欄は「不快に感じること」自体も否定しているようでよろしくない流れになっていると思う。 言われてみれば、「家事=女性」という印象を与える表紙になっていると思う。あの電源コードみたいなやつは女性が人間でないことを表すための記号なのだろうけど、行動を制限するひもと受け取られても変ではない。でも、私はアニメを見慣れているせいか「古いSF

    cinefuk
    cinefuk 2013/12/27
    "完全な人間"を創造する意味では両性具有こそ相応しい筈。/電気女中に人間らしいマスクが必要か?無表情の仮面から表情を感じ取る事こそロボ萌えの真髄であろう。
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