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イギリスに関するbenkeiblogのブックマーク (6)

  • 神戸製鋼データ改ざん 英高速鉄道車両でも使用 | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカーの神戸製鋼所がアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、大手電機メーカーの日立製作所はイギリスで製造している高速鉄道の車両に問題の製品が使われていることを明らかにしました。 日立製作所は老朽化したイギリスの高速鉄道の車両の更新のため866両の製造を受注し、イギリス北部の工場で車両を製造していますが、製造している車両の一部に神戸製鋼が出荷した問題の製品が使われていることを明らかにしました。 問題の製品がこれまでに製造したうち、どれくらいの数の車両に使われているかは調査中だとしていますが、日立製作所は「独自に強度を検査してから使用しており安全性に問題はない」としています。

    神戸製鋼データ改ざん 英高速鉄道車両でも使用 | NHKニュース
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    benkeiblog 2017/10/11
    アカンこれダメなヤツや
  • イギリス戦車料理をさらに究めてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ

    ・ダージリン様の紅茶の完全再現、またはイギリス戦車の可能性について の続き。 イギリス軍の戦闘車両に搭載されている給湯器 RAK15 Boiling Vessel (以下BV) だが、実用性十分だとわかったので、使いやすいように合板でラックを組み立てた。BVの背面には2のボルトが突き出ているので、これをラックに通して固定した。ネジはインチ規格で5/16だ。 スイッチング電源は背部に置き、水滴がかからないようにした。BVの蓋を置く台も背部にある。 これで快適に使える給湯ステーションができた。 まだ完全に仕上げたわけではないが、使いながら改良点を探していくつもりだ。 さて調理だが、逸見エリカはハンバーグが好物、と聞いたので、イギリス戦車で作れるかどうか検証してみた。 内鍋にアルミホイルを敷き、挽肉と玉ねぎで作った生ハンバーグを置いた。余った玉ねぎも付け合わせ用に置いた。アルミホイルは内鍋を洗

    イギリス戦車料理をさらに究めてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ
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    benkeiblog 2016/05/21
    “逸見エリカはハンバーグが好物”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When the founders of Sagetap, Sahil Khanna and Kevin Hughes, started working at early-stage enterprise software startups, they were surprised to find that the companies they worked at were trying…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • いまの日本なんか棄ててしまえ/英国の消費税が高いわけ - デマこい!

    人は「って・寝て・産み・育てる」というヒトの根源的な活動について議論を深めたほうがいい。色々な人が「新しい生き方」について語っているけれど、インテリたちの理想論って感触がすることもしばしばだ。夢や理想にゃ手は届かないがしょせんはボクらアニマルなんです。もっと原始的(プリミティブ)な視点からモノゴトを考えたい。ヒトとして最低限の営みが考慮されていない――そんな社会は先進的でも持続可能でもない。世の中の難問について考えるときに、「生物としてのヒト」を無視することはできない。 たとえば、いまの日では妊娠出産が健康保険の適用外だ。 なぜなら、妊娠出産は「病気ではない」からだ。なんだその小学生みたいな屁理屈www 老人の関節痛は保護に値するけれど、赤ちゃんを産むのは自己責任なの? そんなのぜったいおかしいよ! いちおう日でも、子供を産むと「報奨金」が出る。キレイゴトをいうな、あんなの無事に

    いまの日本なんか棄ててしまえ/英国の消費税が高いわけ - デマこい!
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • カリブの海賊の背後にエリート貴族

    ロンドン(CNN)  海賊が全盛期を迎えていた17世紀、英国の海賊の多くは著名な政治家やビジネスマンと共謀していた――ミュージアム・オブ・ロンドン・ドックランズで開催されている「海賊 キャプテン・キッド物語」の展示物から、こうした事実が明らかになった。 キャプテン・キッドは、海賊行為と船員の殺人罪に問われ、テムズ川の海賊処刑場にて1701年に処刑された。キッドの遺体は、海賊になろうと考える人への見せしめとして、鉄のケージに入れられ川の上に何年もつるされていた。 しかし、キッドは当に罪人だったのだろうか。今回の展示会で明らかになったのは、キッドがロンドンの富裕層の利益戦争に巻き込まれたあやつり人形に過ぎなかったという事実だ。 当時キッドは、伯爵や貴族、海軍部などの主要政府機関に雇われ、怪しい事業にかかわっていた。政府機関は通常の合法的な私掠船契約を無視し、キッドの私掠船船長としての専門知

    カリブの海賊の背後にエリート貴族
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